今年3月、夜中にひどい腹痛に見舞われ、自分で救急車を呼びました。救急隊は近くにKKRがあることから、搬送依頼をしましたが、当院に通院している患者ではないので受け入れられないとのことで、札幌市医師会夜間救急センターに搬送されました。そこでCT検査をしていただき、夜明けに近くの総合病院で精密検査が必要とのことで、紹介状とCTのデータをいただき、朝一番でKKRに行き、まず、消化器内科に回されました。女性の若い医師でしたが、まず、態度がデカいのに不満がありました。結局、原因は胆嚢結石で手術したほうが・・・しかし、当時仕事が忙しかったので、数日後でも良いですか?と尋ねたら、面白くない顔をされて、そんなこと言ってたら、いつ悪化するかわからないからと呆れたように言われました。確かに人の命を守る仕事ですから・・・それにしてもそんな態度や言い方はどうなのかと・・・そのまま外科へ回されました。担当医は後期研修医の若い医師で、手術の方法(腹腔鏡手術)や手術後の状態を説明されました。無事、手術が終わり、麻酔から覚めると、説明には無かった激痛。担当医にお願いした薬も忘れられてしまう始末。看護師さんは一部を除き、ほとんどが愛想無し。KKRの理念・基本方針である「寄り添うKKR(こころ)、安心をあなたに」となっています。その理念・基本方針が実行されていないことに、強い懸念を抱いております。
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R Rさん 2025.01.28 本当に医者によります。
私は内科のS先生に診てもらいました。無口で少し話しにくい雰囲気があったのを覚えてます。
漢方薬や東洋の医学に対して少し質問すると全否定までいきませんが生理的に合いませんでした。
病院はどこを選ぶかよりも
どのお医者様に診てもらうか。
セカンドオピニオンは大切ですね。
看護婦さんも認知症の患者対応やら上からの圧力でストレスを感じてるような感覚を受けました。
それでもこの時代に最先端の医療を受けさせていただけること自体有難いです。 -
ハッタリ肝臓さん 2024.12.24 倒れて自力で動けず救急搬送の上で緊急入院となりました。
他の患者さんへの感染の可能性があったことで個室となり退院まで個室のままとなりましたが変に気を遣う必要もなかったので結果的には良かったかなとは思います。
ただ入院時の説明等は意識が朦朧としており搬送された際の検査等も何をされているのか認識がほとんど無い状況で説明されても認識できるわけもなく、また、自分自身で費用を支払う入院は初めての経験だったこともあり退院時や退院後に理解するまでが大変でしたね。
入院中も一部の女性看護師の対応が最悪でした。
点滴する際に異常な痛みがあったのでナースコールして状況を伝えたのですが状態を確認のせず「そういう薬です。そのうち落ち着くので我慢してください」の一言。
他の看護師に伝えたところ点滴の針がきちんと血管に入ってなかったために腕がかなり腫れあがって腫れが治まるまでかなり時間を要しその間、強い痛みを耐えなければなりませんでした。
他の看護師の方はフレンドリーでこちらの話をきちんと聞いてくれたのでわずか1人のために印象が悪くなり残念に思います。
リハビリテーション科はこちらの希望を聞いてメニューを組んでくれて非常に印象がいいです。
昔から競技としてスポーツを取り組んできたので能力低下を極力避けたいのでその点を伝え対応していただきました。