今年3月、夜中にひどい腹痛に見舞われ、自分で救急車を呼びました。救急隊は近くにKKRがあることから、搬送依頼をしましたが、当院に通院している患者ではないので受け入れられないとのことで、札幌市医師会夜間救急センターに搬送されました。そこでCT検査をしていただき、夜明けに近くの総合病院で精密検査が必要とのことで、紹介状とCTのデータをいただき、朝一番でKKRに行き、まず、消化器内科に回されました。女性の若い医師でしたが、まず、態度がデカいのに不満がありました。結局、原因は胆嚢結石で手術したほうが・・・しかし、当時仕事が忙しかったので、数日後でも良いですか?と尋ねたら、面白くない顔をされて、そんなこと言ってたら、いつ悪化するかわからないからと呆れたように言われました。確かに人の命を守る仕事ですから・・・それにしてもそんな態度や言い方はどうなのかと・・・そのまま外科へ回されました。担当医は後期研修医の若い医師で、手術の方法(腹腔鏡手術)や手術後の状態を説明されました。無事、手術が終わり、麻酔から覚めると、説明には無かった激痛。担当医にお願いした薬も忘れられてしまう始末。看護師さんは一部を除き、ほとんどが愛想無し。KKRの理念・基本方針である「寄り添うKKR(こころ)、安心をあなたに」となっています。その理念・基本方針が実行されていないことに、強い懸念を抱いております。
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