御祭神は日枝大神、相殿 菅原道真公・宇氣母智神・木花佐久夜比売命
創建は天正十八年(1590年)
徳川家康公の江戸入府に伴い、日枝神社の神輿が当地に安置されたのが起源と伝わります。
境内は綺麗に整えられ、参拝される方も途切れることなく信仰の篤さが伺えます。
御朱印、お守りやお札などは社務所にて受け付けていただけます。
電車で来られる方は地下鉄の東西線・日比谷線、茅場町駅(出口9・10)より徒歩約1分
地下鉄の銀座線・都営浅草線、日本橋駅(出口D2)徒歩約5分となります。
日本橋日枝神社の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
tatsuya tomiyasuさん 2024.09.13 徳川家康の入府の際、山王日枝神社の神輿が置かれた場所にある神社との事。
平日はかなり空いています。
東京証券取引所至近の場所から「株」に関連するお守りなどが販売されています。 -
Seijiro Fujinoさん 2024.06.26 日本橋日枝神社。東京メトロ東西線の茅場町駅近くの神社、永代通りから一本入ったところにあり周りをビルに囲まれた一角に位置している。まさにビルとビルの間の空間、ここだけ緑が生い茂りなんともいい雰囲気にある。場所柄、証券会社や銀行関係のお供えがありご利益に肖りたいもので。永田町にある日枝神社が本社とのことで、茅場町の日枝神社もまた支店ということかと。都会の雑多のなかこの空間だけ静かな佇まいで一時の休憩できる処かなと。