日本橋日枝神社

基本情報
- 住所
- 東京都中央区茅場町1-6-16
- 電話番号
- 03-3666-3574
- 最寄り駅
- 地下鉄(東西線・日比谷線)茅場町駅(出口9・10)徒歩1分 地下鉄(銀座線・都営浅草線)日本橋駅(出口D2)徒歩5分
- HP
- https://www.hiejinjanihombashisessha.tokyo/
Googleの口コミ
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satomiさん 2023.02.14 毎週月曜日の午前7時から8時半まで
行われている「山王朝参り」で
ご祭神のより近くで参拝させて頂きました✨
他に人が居ない静かな本殿の中に入り
神職の方から大麻でお祓いをして頂いた後に
正面からお参りさせて頂けます。
そして、お参りが終わったら
参拝記念の品も頂く事が出来ました。
狛犬は関東大震災復興と運気上昇を願い
上を向いています。
御朱印帳は、かぶと兜の柄。
御朱印袋は、御祭神の大山咋神の
お使いとされているお猿さんの柄。
お守りはピンク色のかぶ守を
受けてきました😊
かぶ守は"会社の株"と
"自分の株"に上げる
両方のご利益が有るそうです😊
とても清々しい時を過ごす事が出来て
感謝でした。 -
Mis Imaiさん 2022.11.22 敷地を出ると車が行き交う大通りで高層ビルが並んでいるのに、その狭間にあってココは不思議なくらい落ち着いていて境内や社殿もとても立派。
まるで異空間てカンジでした。 -
ぷゆかこさん 2022.11.21 赤坂にある大きな神社、日枝神社の摂社。徳川家康が御旅所のある「八丁堀北嶋祓所」まで神輿が船で神幸された事に始まる。
特徴的なのはこの上を向いた狛犬。関東大震災復興と運気上昇を願い、奉献された。狛犬のデザインは江戸三大名工と謳われた酒井八右衛門による。
赤坂と比べるとこじんまりしている。私が行った時は七五三をしており、地元に愛される神社と感じた。 -
加藤広隆さん 2022.11.14 日本橋日枝神社のちょっと変わった狛さん。
多くは真正面ややや下方をにらみつけるような姿なのに、こちらは上を向いてます。
遠吠しているようにも見えると書いてる方もいます。
それと紫色の羽織りは何を意味しているのらでしょう? -
Carbo Desさん 2022.10.12 東京駅から歩いて日本橋日枝神社に参拝⛩🙏
ビルに囲まれた都心とは思えない静寂を体験出来る境内は落ち着きます。御朱印を拝受致して、参拝記念品も頂きました。 -
Ann Jayさん 2022.08.03 天を見上げるような形の狛犬は
珍しい上にマントのような物を
羽織っているので、やたら格好
良く見える。
キンギョやメダカの飼育が趣味
らしく、本殿の天水鉢や社務所
などでその姿が見える。 -
橋本俊彦さん 2022.06.23 大きなビルに囲まれた神社です。
されど、存在感がある素敵な処。
丁寧に参拝をするサラリーマンが見受けられました。 -
Satoshi Kusunokiさん 2022.06.12 山王祭の際、氏子が集結する。日本橋の南側一帯。「日本橋」と言っても本町や大伝馬町は含まれない。南詰の人たちは北詰をどう呼ぶのだろう。川向こう?意外と大きな分かれ目ではないか。京都だと、上京の人は下京(今の中京)に行くことを「しもに行く」と言ったらしい。 -
T Kさん 2022.04.28 千代田区にある山王日枝神社は知っていたが、Googleマップでこちらの日本橋日枝神社の存在を初めて知って参拝しました。
どうやら山王日枝神社の境外摂社という位置づけらしい。
境外摂社なのに社務所が設置されてるのも珍しい。
しかし御祭神は山王日枝神社と同一なので、実質的には分詞先の神社を同一の宗教法人が管理運営しているというのが正確な気がする(例として六本木にある出雲大社東京分詞みたいなイメージ)。
境外摂社という位置づけになってるということは、法人格としては山王日枝神社に帰属してるのだろう。
ちなみに摂社である日本橋日枝神社の境内には境内摂社があるので、これは「摂社の摂社」という位置づけだろうか。摂社の中に摂社があるというのも珍しい。
さらに徒歩10分程先にある兼務社の兜神社の管理を兼務してる。
御朱印(直書きあり)はこちらの日本橋日枝神社と兜神社の2社分をいただける。 -
Kj Nishiyamaさん 2022.03.05 ビルの谷間にある神社ですが、
境内に入ると厳かな気持ちになります。 -
高橋真さん 2022.03.04 ビルの狭間の神社です。
この近辺では、大体こんな感じの神社が多いです。
ただ、ビルが遮音壁になっているのか、非常に静謐な雰囲気が保たれています。
敷地もきれいにされていて、大事にされている様子です。
茅場町の駅から鳥居を探して歩いていたら、路地の奥にちょっとだけ神社っぽい屋根が垣間見えました。
ノコノコ近づくと、それらしき建物です・・・が、どうやら裏側の様です。
裏口らしき壁の開口部より中に入ると、立派な神社が有りました。
御朱印は、日枝神社さんの分と、兜神社さんの分がいただけます。
お猿さん推しらしく、猿のお守りやおみくじが有りました。 -
kazu K.さん 2022.03.04 御祭神は日枝大神、相殿 菅原道真公・宇氣母智神・木花佐久夜比売命
創建は天正十八年(1590年)
徳川家康公の江戸入府に伴い、日枝神社の神輿が当地に安置されたのが起源と伝わります。
境内は綺麗に整えられ、参拝される方も途切れることなく信仰の篤さが伺えます。
御朱印、お守りやお札などは社務所にて受け付けていただけます。
電車で来られる方は地下鉄の東西線・日比谷線、茅場町駅(出口9・10)より徒歩約1分
地下鉄の銀座線・都営浅草線、日本橋駅(出口D2)徒歩約5分となります。 -
A Aさん 2021.12.15 千代田区にある山王日枝神社の摂社として日本橋地域に鎮座する神社で、本宮と同じ御利益があります。
日常的に、皇居を挟んで反対側にある本宮に参拝することが困難な地元住民の氏子の方々に重宝されています。 -
S Wさん 2021.12.07 東京都中央区日本橋茅場町に鎮座する日本橋日枝神社の直書き御朱印を頂きに参拝しました。
天正18年(1590年)、徳川家康が江戸城に入城、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所のある「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事に始まるそうです。
寛政12年(1800年)の江戸名所図会巻二では、神主・樹下氏持ちの山王宮と別当・観理院持ちの山王権現の遥拝社が並び建ち、隔年6月15日の山王祭の際は、この二社の手前に仮殿が設けられ、永田馬場(現在赤坂の外堀通り沿いにある日枝神社本社)の本社から神輿三基を中心とする供奉行列の神幸があり、江戸第一の大祀にして壮観であったと伝えられています。
境内地には天満宮、稲荷社、浅間社のほか、山王の本地とされる薬師堂や閻魔堂も建立され、縁日や勧進相撲も行われていましたが、明治元年神仏分離令により薬師堂と別当智泉院の敷地は境内から分離されました。
現在のお社は関東大震災後に作られたもので、戦争後の補修などを経て現在に至ります。
最寄り駅は東京メトロの茅場町駅となります。 -
憲さん 2021.08.19 兜神社にて参拝後にこちらを詣りました。朝一番から神職の皆様が気持ちよく清掃されてました。日枝大神(大山咋神おおやまくいのかみ・国常立神くにのとこたちのかみ・伊弉冉神・足仲彦尊、相殿 菅原大神・稲荷大神(宇氣母智神)・浅間大神
お導き誠にありがとうございました!