口コミ・評判について: 徳島県鳴門病院 (鳴海うしお)

循環器科の根岸とかいう医師はなんであんなにえらそうなの?どう見ても自分より目上の人に対してもタメ口。「~でなー」てイラッとする話し方。医者=偉いと勘違いしてる典型的な人間なんでしょうね。時代錯誤もいいとこですよ。



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    25s pachiraさん 2024.09.13
    遡るR2年9月、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きました!ホントに即入院でした。10日間は、専ら点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きました。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!ここで、もうひとつ情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのをご存じですか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約割程で5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、各々で対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違さいありませんね。毎日の食事や運動、衛生第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。
    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を市町村に支給するとの事でした3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万く回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?
    本日3/20、ニュ-スで、ある感染症が報じられていました。劇症型溶血性レンサ球菌感染症と云う、これもまた、厄介な感染症です。例えば、「朝起きた時は足の先が腫れていた程度だったのに、4時間程で膝まで腫れて壊死し始めていた」と言われる位、急激に症状が悪化し、致死率が3割とされるそうです。判り易く云えば、「人食いバクテリア」とも呼ばれています。原因は溶連菌で、通常は感染しても一般的な風邪症状に留まるが、稀に重症化して発症するとの事。初期症状は咽頭痛や発熱で組織の壊死や多臓器不全等が起こり、発症後、数十時間で死に至る事もあるそうです。国立感染症研究所によると新型コロナウイルス禍で一時減少したものの、23年度は現在の調査方法となった1999年以降、過去最多の941人にのぼり、高齢者の患者が大半を占めるそうです。溶連菌が劇症化するメカニズムは現在でも不明点が多く、飛沫や接触によって感染する為、手指の消毒や咳エチケット等の基本的な感染対策が需要と、厚労省が注意を促しているそうです。そこで溶連菌所謂、溶連菌感染症とは、素人には理解し難いので感染症と云い、A群β溶血連鎖球菌と云う細菌の事らしいです。要は感染を防ぐには日常に措ける清潔に保つ事が大事だと思いますね。
    突然ですが、インターバル速歩と云うウォ-キング方法をご存じですか?これは一般的なウォ-キングと違って「ゆっくり歩き」と「早歩き」を交互に行うウォ-キングです。「ウォ-キ-グでは物足りない」「ジョギングは大変で続かない」等と悩みを持つ方でも、高いダイエットや筋力アップ効果、健康へのメリットが得られる為に役に立つそうです。その違いは、ウォ-キング中にペ-スを変える事です。前述の通り、ゆっくり歩きと早歩きを交互に行う為、特に早歩きを加える事でウォ-キングの強度を高めて、筋や持続力の向上、ダイエット効果等が得られるメリットがあるとの事です。またジョギングより膝や心肺機能への負担が少なく、普通のウォ-キングよりも多くの効果が得られる、続け易くて効果的な運動なのだそうです。その効果は、男女平均年齢63±6歳を、ウォ-キング無しのトレーニングを、中程度のウォ-キングを、高強度のインターバルウォ-キングを行うグル-プ別に分けた実験が行われました。結果は、中強度のウォ-キングを行うよりも高強度のインターバルウォ-キングを行ったグル-プの方の太腿の筋力、持続力に関する数値が向上し、血圧が低下していたそうです。また後の実験でも太腿の筋力か増加して、体重、BMI、体脂肪率、血圧、血糖値の低下の結果がでたとの事です。その他にも骨粗しょう症予防、認知機能の改善等の効果もあるそうです。その方法ですが、早歩きの時は歩幅を大きく、大股で歩き、胸を張って背筋を伸ばす事が重要です。踵から着地して、足裏全体を付き、身体を大きく前に運ぶそうです。ゆっくり歩きの時も同じ姿勢で、足の動作も同様で、歩幅を狭めてゆっくり歩く事が大事だそうです。腕の振り方は早歩きもゆっくり歩きも共通で、肘は直角で指はパ-にして、腕の振りは後に引くイメージです。肘を後に降る事を意識する事で、自然に胸を張るような姿勢になるとの事。早歩きの時は、より大きく速く降るイメージで歩く事が肝心です。スピードは早歩きでは全力で歩いた時の70%。スピードは早歩きでは全力で歩いた時の70~80%程で歩きます。息が少し上がり汗ばむ程度です。疲れを感じない場合は早歩きのスピードを高め、3分以上早歩きをする等を行って歩きます。大体、こんな感じで歩いてみては如何でしょうか😆
    これは愛媛県内での2024年5月16日付けネット記事からです。性感染症「梅毒」の感染者が昨年と云いますので、2023年度の事です。年間感染者数の過去最多の142人を更新した事が、県感染症情報センタ-の集計で判明したとの事です。24年度も5月5日迄に43人の患者が確認され、心当たりの方の早期検査や治療を呼び掛けているそう。松山市中心部の某医院で23年度は、2.3ヶ月に一人のペ-スで梅毒の疑いのある患者が来院したとの事です。男性が殆どで「性器に変な物が出来た」等の病変を訴えたとの事です。数年前なら年に一人確認出来るかどうかだったそうです。原因は主に性的接触で「梅毒トレポネ-マ」と云う細菌が体内に侵入し感染。その後、約1週間から3ヶ月で性器や口などに、しこりやただれが出来るものの、症状は一旦治まるとの事。無症状期間を経て、発熱や全身の発疹など多様な症状が出るようになり、心臓や血管、神経に異常が出ると死亡する場合もある恐ろしい感染症です。治療方法はペニシリン系の抗菌薬の服用等で治療出来るそう。現在は治る病気で過度に恐れなくても良いけど、傷口が触れ合う等で感染する可能性があるそう。全国では国立感染症研究所のデ-タでは、21年以降に急増し23年度は、1万4906人の患者が確認されたそうです。先程の愛媛県感染症情報センターの県内の感染者数は16年以降に増加始め、22年度に120人と3桁になり、23年度は更に増加しており、内訳は下記のとおりです。男性100人、40代が37人、30代が25人、50代が16人。女性42人、20代が14人、30代が8人40.50代が7人との事です。感染経感染経路は、殆どが異性や同性同士の性的接触が原因との事。
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    鳴海うしおさん 2024.09.10
    循環器科の医師はなんであんなにえらそうなの?どう見ても自分より目上の人に対してもタメ口。「~でなー」てイラッとする話し方。医者=偉いと勘違いしてる典型的な人間なんでしょうね。時代錯誤もいいとこですよ。