徳島県鳴門病院

基本情報
住所
徳島県鳴門市撫養町黒崎字小谷32
電話番号
088-683-0011
最寄り駅
JR鳴門線撫養駅
HP
https://naruto-hsp.jp/
口コミ・評判について
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    25s pachiraさん 2024.04.13
    遡ることR2年、約4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きました!ホントに即入院でした。10日間は、専ら点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    ここで、もうひとつ情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。

    ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約1割程で
    5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、それぞれで対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違いありませんね。毎日の食事や運動、衛生第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。

    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を
    市町村に支給するとの事でした。3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?

    本日3/20、ニュ-スで、ある感染症が報じられていました。劇症型溶血性レンサ球菌感染症と云う、これもまた、厄介な感染症です。例えば、「朝起きた時は足の先が腫れていた程度だったのに、4時間程で膝まで腫れて壊死し初めていた」と言われる位、急激に症状が悪化し、致死率が3割とされるそうです。判り易く云えば、「人食いバクテリア」とも呼ばれています。原因は溶連菌で、通常は感染しても一般的な風邪症状に留まるが、稀に重症化して発症するとの事。初期症状は咽頭痛や発熱で組織の壊死や多臓器不全等が起こり、発症後、数十時間で死に至る事もあるそうです。国立感染症研究所によると新型コロナウイルス禍で一時減少したものの、23年度は現在の調査方法となった1999年以降、過去最多の941人にのぼり、高齢者の患者が大半を占めるそうです。溶連菌が劇症化するメカニズムは現在でも不明点が多く、飛沫や接触によって感染する為、手指の消毒や咳エチケット等の基本的な感染対策が需要と、厚労省が注意を促しているそうです。そこで溶連菌所謂、溶連菌感染症とは、素人には理解し難いので感染症と云い、A群β溶血連鎖球菌と云う細菌の事らしいです。
    要は感染を防ぐには日常に措ける清潔に保つ事が大事だと思いますね。

    突然ですが、インターバル速歩と云うウォ-キング方法をご存じですか?これは一般的なウォ-キングと違って「ゆっくり歩き」と「早歩き」を交互に行うウォ-キングです。「ウォ-キ-グでは物足りない」「ジョギングは大変で続かない」等と悩みを持つ方でも、高いダイエットや筋力アップ効果、健康へのメリットが得られる為に役に立つそうです。その違いは、ウォ-キング中にペ-スを変える事です。前述の通り、ゆっくり歩きと早歩きを交互に行う為、特に早歩きを加える事でウォ-キングの強度を高めて、筋力や持続力の向上、ダイエット効果等が得られるメリットがあると云うらしいです。またジョギングより膝や心肺機能への負担が少なく、普通のウォ-キングよりも多くの効果が得られる、続け易くて効果的な運動なのだそうです。その効果ですが、男女平均年齢63±6歳を、ウォ-キング無しのトレーニングを、中程度のウォ-キングを、高強度のインターバルウォ-キングを行うグル-プ別に分けた実験が行われました。結果は、中強度のウォ-キングを行うよりも高強度のインターバルウォ-キングを行ったグル-プの方の太腿の筋力、持続力に関する数値が向上し、血圧が低下していたそうです。また後の実験でも太腿の筋力か増加して、体重、BMI、体脂肪率、血圧、血糖値の低下の結果がでたとの事です。その他にも骨粗しょう症予防、認知機能の改善等の効果もあるそうです。その方法ですが、早歩きの時は歩幅を大きく、大股で歩き、胸を張って背筋を伸ばす事が重要です。踵から着地して、足裏全体を付き、身体を大きく前に運ぶそうです。ゆっくり歩きの時も同じ姿勢で、足の動作も同様で、歩幅を狭めてゆっくり歩く事が大事だそうです。腕の振り方は早歩きもゆっくり歩きも共通で、肘は直角で指はパ-にして、腕の振りは後に引くイメージです。肘を後に降る事を意識する事で、自然に胸を張るような姿勢になるとの事。早歩きの時は、より大きく速く降るイメージで歩く事が肝心です。スピードは早歩きでは全力で歩いた時の70~80%程で歩きます。息が少し上がり汗ばむ程度です。疲れを感じない場合は早歩きのスピードを高め、3分以上早歩きをする、等を行って歩きます。大体、こんな感じで歩いてみては如何でしょうか😆
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2024.04.07
    R2年、約4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。

    ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約1割程で
    5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、それぞれで対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違いありませんね。毎日の食事や運動、衛生第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。

    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を
    市町村に支給するとの事でした。3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?

    本日3/20、ニュ-スで、ある感染症が報じられていました。劇症型溶血性レンサ球菌感染症と云う、これもまた、厄介な感染症です。例えば、「朝起きた時は足の先が腫れていた程度だったのに、4時間程で膝まで腫れて壊死し初めていた」と言われる位、急激に症状が悪化し、致死率が3割とされるそうです。判り易く云えば、「人食いバクテリア」とも呼ばれています。原因は溶連菌で、通常は感染しても一般的な風邪症状に留まるが、稀に重症化して発症するとの事。初期症状は咽頭痛や発熱で組織の壊死や多臓器不全等が起こり、発症後、数十時間で死に至る事もあるそうです。国立感染症研究所によると新型コロナウイルス禍で一時減少したものの、23年度は現在の調査方法となった1999年以降、過去最多の941人にのぼり、高齢者の患者が大半を占めるそうです。溶連菌が劇症化するメカニズムは現在でも不明点が多く、飛沫や接触によって感染する為、手指の消毒や咳エチケット等の基本的な感染対策が需要と、厚労省が注意を促しているそうです。そこで溶連菌所謂、溶連菌感染症とは、素人には理解し難いので感染症と云い、A群β溶血連鎖球菌と云う細菌の事らしいです。
    要は感染を防ぐには日常に措ける清潔に保つ事が大事だと思いますね。

    突然ですが、インターバル速歩と云うウォ-キング方法をご存じですか?これは一般的なウォ-キングと違って「ゆっくり歩き」と「早歩き」を交互に行うウォ-キングです。「ウォ-キ-グでは物足りない」「ジョギングは大変で続かない」等と悩みを持つ方でも、高いダイエットや筋力アップ効果、健康へのメリットが得られる為に役に立つそうです。その違いは、ウォ-キング中にペ-スを変える事です。前述の通り、ゆっくり歩きと早歩きを交互に行う為、特に早歩きを加える事でウォ-キングの強度を高めて、筋力や持続力の向上、ダイエット効果等が得られるメリットがあると云うらしいです。またジョギングより膝や心肺機能への負担が少なく、普通のウォ-キングよりも多くの効果が得られる、続け易くて効果的な運動なのだそうです。その効果ですが、男女平均年齢63±6歳を、ウォ-キング無しのトレーニングを、中程度のウォ-キングを、高強度のインターバルウォ-キングを行うグル-プ別に分けた実験が行われました。結果は、中強度のウォ-キングを行うよりも高強度のインターバルウォ-キングを行ったグル-プの方の太腿の筋力、持続力に関する数値が向上し、血圧が低下していたそうです。また後の実験でも太腿の筋力か増加して、体重、BMI、体脂肪率、血圧、血糖値の低下の結果がでたとの事です。その他にも骨粗しょう症予防、認知機能の改善等の効果もあるそうです。その方法ですが、早歩きの時は歩幅を大きく、大股で歩き、胸を張って背筋を伸ばす事が重要です。踵から着地して、足裏全体を付き、身体を大きく前に運ぶそうです。ゆっくり歩きの時も同じ姿勢で、足の動作も同様で、歩幅を狭めてゆっくり歩く事が大事だそうです。腕の振り方は早歩きもゆっくり歩きも共通で、肘は直角で指はパ-にして、腕の振りは後に引くイメージです。肘を後に降る事を意識する事で、自然に胸を張るような姿勢になるとの事。早歩きの時は、より大きく速く降るイメージで歩く事が肝心です。スピードは早歩きでは全力で歩いた時の70~80%程で歩きます。息が少し上がり汗ばむ程度です。疲れを感じない場合は早歩きのスピードを高め、3分以上早歩きをする、等を行って歩きます。大体、こんな感じで歩いてみては如何でしょうか😆
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    タケちゃんさん 2024.03.24
    半年くらい前、緊急で運び込まれた時に対応して頂けました。
    あの時は深夜にも関わらず受け入れてくださって本当にありがとうございました。
    今も元気でいられるのは鳴門病院さんのおかげかも知れません。

    バカみたいな理由で運び込まれたんですが、看護師さんがすごく丁寧に親身に対応してくれたので泣きそうになりましたね。

    もう二度とお世話にならないようにしたいですが、もし万が一があった時はまた頼らせて頂きたいと思います。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    もりたか“鳴門わかめ”ひろしさん 2024.03.21
    金曜日の入院患者の回診で笑てました。
    手術してから体に異常がありましたが
    話も聞き入れもくれません
    3流病院です。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    もりたか“鳴門わかめ”ひろしさん 2024.03.21
    金曜日の入院患者の回診で笑てました。
    手術してから体に異常がありましたが
    話も聞き入れもくれません
    3流病院です。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2024.03.20
    4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。

    ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約1割程で
    5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、それぞれで対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違いありませんね。毎日の食事や運動、衛星第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。

    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を
    市町村に支給するとの事でした。3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?

    本日3/20、ニュ-スで、ある感染症が報じられていました。劇症型溶血性レンサ球菌感染症と云う、これもまた、厄介な感染症です。例えば、「朝起きた時は足の先が腫れていた程度だったのに、4時間程で膝まで腫れて壊死し初めていた」と言われる位、急激に症状が悪化し、致死率が3割とされるそうです。判り易く云えば、「人食いバクテリア」とも呼ばれています。原因は溶連菌で、通常は感染しても一般的な風邪症状に留まるが、稀に重症化して発症するとの事。初期症状は咽頭痛や発熱で組織の壊死や多臓器不全等が起こり、発症後、数十時間で死に至る事もあるそうです。国立感染症研究所によると新型コロナウイルス禍で一時減少したものの、23年度は現在の調査方法となった1999年以降、過去最多の941人にのぼり、高齢者の患者が大半を占めるそうです。溶連菌が劇症化するメカニズムは現在でも不明点が多く、飛沫や接触によって感染する為、手指の消毒や咳エチケット等の基本的な感染対策が需要と、厚労省が注意を促しているそうです。そこで溶連菌所謂、溶連菌感染症とは、素人には理解し難いので感染症と云い、A群β溶血連鎖球菌と云う細菌の事らしいです。
    要は感染を防ぐには日常に措ける清潔に保つ事が大事だと思いますね。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2024.03.20
    4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。

    ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約1割程で
    5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、それぞれで対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違いありませんね。毎日の食事や運動、衛星第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。

    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を
    市町村に支給するとの事でした。3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?

    本日3/20、ニュ-スで、ある感染症が報じられていました。劇症型溶血性レンサ球菌感染症と云う、これもまた、厄介な感染症です。例えば、「朝起きた時は足の先が腫れていた程度だったのに、4時間程で膝まで腫れて壊死し初めていた」と言われる位、急激に症状が悪化し、致死率が3割とされるそうです。判り易く云えば、「人食いバクテリア」とも呼ばれています。原因は溶連菌で、通常は感染しても一般的な風邪症状に留まるが、稀に重症化して発症するとの事。初期症状は咽頭痛や発熱で組織の壊死や多臓器不全等が起こり、発症後、数十時間で死に至る事もあるそうです。国立感染症研究所によると新型コロナウイルス禍で一時減少したものの、23年度は現在の調査方法となった1999年以降、過去最多の941人にのぼり、高齢者の患者が大半を占めるそうです。溶連菌が劇症化するメカニズムは現在でも不明点が多く、飛沫や接触によって感染する為、手指の消毒や咳エチケット等の基本的な感染対策が需要と、厚労省が注意を促しているそうです。そこで溶連菌所謂、溶連菌感染症とは、素人には理解し難いので感染症と云い、A群β溶血連鎖球菌と云う細菌の事らしいです。
    要は感染を防ぐには日常に措ける清潔に保つ事が大事だと思いますね。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2024.03.15
    4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。

    ここで、新型コロナのうんちくを語るのは初めてですが、マスク着用が個人の判断に委ねるようになってから、13日で1年になります。ある記事によると、昨年5月に感染症法上の位置付けが、5類に移行後はマスクを着ける人と着けない人の共存が、ほぼ定着したとの事だそうです。例えば、某スポーツジムでは、現在着用している人は約1割程で
    5類移行後は人数制限撤廃の上、手指消毒液やパ-テ-ションだけ数を減らして置いているそうです。『マスクは苦しく、倍位の負荷が掛かっていたが、今は負荷も無くなり、他の利用者と話す機会が増えた』と話す方が居られる一方で『いろんな人が来るので感染が恐い』と運動中もマスクを着けたままの方も居られるとか。最終的には、それぞれで対策すれば良いのではないでしょうか。他ならぬ私は、アレルギー性鼻炎や花粉症もあり、外出時のマスク着用は必須です。これからの気温上昇を考えるとホントに辛いですね。そこで新型コロナ罹患者数はどうかと云えば、これも資料によると、全国では前週と比較して▲6.99人と減少しています。肝心の徳島県では▲2.14人と同じく減少傾向です。一方で増加に転じたのは、奈良県、新潟県、山形県、宮城県の4県でした。罹患しても以前のウイルスに比べて症状は軽いとは云え、持病を抱えた特に高齢者には、まだまだ油断大敵なウイルスには間違いありませんね。毎日の食事や運動、衛星第一を考慮して手洗いは欠かせないですね。

    今日3月15日、コロナウイルスワクチンに関する記事を紹介します。65歳以上の高齢者を対象に24年度から始まるワクチンの定期接種を、厚労省が15日付けで自己負担額が7000円程度になるよう費用を助成すると発表したみたいです。定期接種の対象者は3600万人程度と想定、対象外の人は原則自費での任意接種らしいです。各メ-カ-から非公開での希望価格を基に、ワクチン代を11600円と算出。医療者の手技費用を含む接種費用は15300円程度とし、超過分の8300円を
    市町村に支給するとの事でした。3月末までは「特例臨時接種」として無料で出来るが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬の定期接種となり、自己負担が生じる生じる事になっていた、との事です。今月12日公表時点の累計接種回数は4億3500万回、23年秋以降の接種率は22.3%となっているそうです。今まで無料接種が自己負担となれば、接種を受ける方や接種率は、激減するのではないのでしょうか?
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    ボンバーダイナマイトさん 2024.02.27
    母親の手術の日に終わったら連絡が入る予定だったけどずっと連絡がないのでどうなってるか病院に電話したら電話を受けた看護士にすごいうっとおしそうな対応をされた。忙しいのかも知らんけど突然相手を不快にさせるような態度をとるもんじゃないと思う。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    N Kさん 2023.12.13
    医師、看護師、技師、事務職員の方々のサポートは最高でした!また機会があれば通院します。

    が、ここと取引してる業者のお偉い人に事故されました。通院してました。マッチポンプですね。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    サンドラ巨海さん 2023.09.16
    鳴門に滞在中胃腸炎になり夜間の救急外来でお世話になりました。口コミは心配でしたが、看護師さんも優しく、先生がとても誠実で信頼出来る方でした。凄く良い女医さんもいて、名前が知りたくて後でホームページを調べてみたら部長さんでした。行くまで不安でしたが行って本当に良かったです。有難う御座いました。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    イヌさん 2023.06.18
    2023/06/17(土)の検温してるおっさん警備員の態度が偉そうで不愉快だった。医者でもないのに黙って検温しとけば良いのに。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2023.06.18
    4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    ショウゴさん 2023.06.10
    人間ドックでお世話になりました。
    今回から 食事が外食にちょっとめんどくさいかなぁ お昼 夕食 魚大将さんで 食べました。また 後日 お昼で丸亀うどんさんで なべ焼きうどん 食べました。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    kaori niさん 2023.05.26
    早朝に家族が腹痛で悶えてるとき急を要するから電話したのに看護師の船川??対応がすげぇ悪い!!
    こっちは痛みと戦う人を目の当たりにして焦りまくってるのに何あの対応‥ふざけとん?しかもお亡くなりになりそうな人が居てそれに手一杯なので来てくれてもいつ見れるからはお約束できません‥やってなんのための救急??しかも歩けないなら救急車呼んでくださいと言われ‥救急車で行ったらすぐ見てくれるの?って聞くとそれは順番ですから‥って救急車で行っても頑張って車で行っても同じ対応ってどんなん??しかも先生は一人しかいませんから‥だから??急を要するから電話してるのにそのいいかた何?
    最後の最後はこいつめんどいみたいな口調で適当に喋ってましたよー!あんなんおいとくな!!
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    25s pachiraさん 2023.04.10
    4年前に、下半身に、シコリが出来て、近くの病院で診察の結果、感染症が心配だからと、紹介状を貰いました。多分、即入院だよと言われ、鳴門病院の外科で診察して貰ったら、驚きましたよ!ホントに即入院でした。10日間は、点滴治療で、翌月に人生初めての手術。担当医、内科や麻酔科の先生の説明は丁寧でした。当日、ストレッチャーに乗せられ、いざ手術室へ。麻酔科の先生に、マスクを付けられ、10数えて下さい。大きく息を吸い込んで、ほんの数秒、アッと云う間でしたね。気が付いたら、個室のベッドの上。いやはや、こんなに、呆気ないものなのかと、驚きましたね。時間は、3時間程度らしく、何にも覚えていません。翌日には、一般病室に移動しましたが、実は、10日間の点滴の間、同室の、私も爺さんだが、より年寄りが、夜中に物を落としたり、叩いたりと煩く、看護師に、事情を話すと、すぐに病室を変えて貰いました。この対応の早さは、有難かったですよ。それから、25日後、退院し、現在に至りますが、手術跡の経過は、あまり芳しくはありません。何回か、受診しましたが、まあ、大丈夫ですよ、って。何時でも来て下さい。その言葉に、やれやれデスね。人柄は最高なんですが、名医はなかなか、居ないみたいです。痛みとかは、無いのですが、腫れが少し、と云う感じで、この病院も、何だかな?って!
    もうひとつ、情報です。総合病院を再診、ある一定期間受診しないと、特別料金が徴収されるのを知っていますか?初診は5000円、歯科は3000円以上、再診は2500円以上、歯科は1500円以上です。何故かと言えば、救急や重病の治療は、大病院と云う役割分担からの方法として、平成27年5月に医療保険制度改革法により定められたものです。それでは、この特別料金を支払わない手だてはあるのか。実はあります。紹介状を貰うか、救急車で、来院するかです。まあ、判らないでも無いのですが、個人の病院とは違って、総合病院での治療は、本当に、厄介なものだと思いましたね。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    mihiyuさん 2023.03.21
    形成外科の山野先生は、本当に凄い素敵な先生です!腕も一流です!最高です!
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    rin mさん 2023.01.09
    対応最悪
    星一も要りません
    まず、前日に検査をしてほしいと連絡しました
    土日祝で個人病院がやっていないため、熱もで3日目でしたので
    そしたらドライブスルー検査をしますので来てくださいと言われました
    なのに、そのあと電話で、今日はできません
    明日は午前午後に5枠ずつ取ってますので朝一で電話していただければ確実に枠は取れます
    と、言われました
    なのに今日になって連絡したら対象は高齢者です
    あなたは出来ませんと突っぱねられました
    昨日はそんなこと言われなかったんです
    昨日出来ないと言われたら昨日のうちに遠出して病院探していました
    なのにすみませんしか言わない無能看護師がずっと無理です出来ませんすみません周知が……とかしかエンドレスで言わない
    枠が空いてたら入れてくれと言っても無理です
    昨日は出来ると言われたのにですよ!
    周知の問題じゃないです
    下手したら患者の生死に関わる事があるんですよ
    病院なのに
    長々とこちらが言われたことを言っていたら
    次のお電話が待ってますので……という早く切ってくれコール
    挙句の果てには保留にし忘れて、奥の方から「この人がずっと怒ってるんですけど……どうしたらいいですか?」「困るよねそういうこと言われても」というような話し声が聞こえてきました
    バカにしてますね
    ふざけんなよマジで
    私がどう言う思いで怒ってると思います?
    嘘つかれたんですよ
    騙されたんですよ病院に
    命を預かる病院として最悪な対応だと思います
    行かない方がいいです
    電話口の態度も死ぬほど悪かったので
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    ねこちょこさん 2022.05.26
    緊急帝王切開になったのですが、麻酔科の阿部先生、手術室看護師さん等の対応が素晴らしくて、不安が和らぎました。
    総合病院ということもあり、病院食は質素です。
    売店では、豊富な品揃えです。病院内にある売店なので、店員さんも患者さん思いでした。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    笠地蔵さん 2022.05.16
    半年程前にに息子の命を救っていただきました🙏

    手術自体は徳島大学病院で行われたのですが、鳴門病院での検診の時は息子もそこまで痛がっていなかった事もあり小児内科の先生と看護師さんはもう帰っていいよ☝との事でしたので帰ろうとしていました。

    そこにベテラン看護師さんが来まして『子供が少しでも痛がっているなら帰らない方がいい‼️』そう言って引き止められる形に。

    営業時間も過ぎていましたのでヤッパリ帰ろうか・・・となっていた所で運良く小児外科のドクターに診てもらえる事になりました。

    検診の結果ドクターは『正直に言うと僕には原因がわかりません。ただ、この痛がり方と僕の医者としての経験、触診した時の違和感が拭いきれない。紹介状をすぐに書くのでもっと大きな病院で検査した方がいい。』と言われました。

    物凄く感動しました‼️

    医者としてのプライドを捨て、正直にわからないと言えるベテランのドクターがいるでしょうか❓

    ドクターは直接徳島のゴッドハンドと呼ばれている徳島大学病院の石橋ドクターにホットラインで電話をしてくださり、電話中にも『普通の触診では無いと感じました。とにかく違和感があるんですが原因がわかりません。』と。

    そんなこんなで大学病院に救急搬送されることになりました。

    そこから紆余曲折あったのですが割愛しまして、緊急手術となり、小学1年生のお腹を開く事となりました。

    手術の結果、どうやら先天性の症状があったらしく、本来なら人の体にある物が無いとの事。

    無事に手術を成功させてくれた石橋ドクターにもモチロン感謝しておりますが、鳴門病院の小児外科のドクターの采配とベテラン看護師さんに引き止めていただいてなかったら息子は手遅れだったかも知れません。

    本当に感謝しております‼️

    ありがとうございました‼️

    小児内科の先生は嫌がる息子に無理やり浣腸して痛がらせていたので☆4で評価させていただきます🙏
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    NT SHIZUKUさん 2022.01.30
    とある病気で入院したのだがここの看護師のくずっぷりは見事なもの。人を小馬鹿にしたように話す。上から目線で物申すのが誇り?伝統?ナースステーションで患者の悪口を言ってるのが聞こえた。全員ではないだろうが質の悪さがうかがえる。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    カリミカリミさん 2021.06.28
    頚椎症性脊椎症になり、手術と入院でお世話になりました。

    しっかりとした、技術と経験をお持ちの明るい眞鍋先生に、若々しくも気の効いた5F東病棟の優しい看護師さん達。気難しい患者さんや、寝たきりの方にも一生懸命看護されている姿は、見ているこちらも癒される気持ちでした。

    また、リハビリの理学、作業療法士のお二人にもリハビリだけでなく沢山の元気を頂きました。

    鳴門病院に入院して良かったです。
    飯も旨い🎵
    本当にありがとうございました。😄
徳島県鳴門病院のHP