口コミ・評判について: 日本医科大学武蔵小杉病院女性診療科・産科 (a “aaa” i)

夜間の救急外来でお世話になりました。

まず、急な嘔吐が続いていて点滴を受けたかったのですが、電話口も窓口も対応は最悪でした。

診察後カーテン裏で自分の診断を同僚と鼻で笑って話している声が聞こえました。症状が軽度な方なのかもしれませんがどうにかしてほしいと縋る思いで病院に来ています
点滴を受けていても全く良くならず、点滴中も嘔吐をしてしまっていたのですが誰も声をかけてこない。自分で袋を持っていてよかったです。
嘔吐しましたと伝えたら、吐き気あるんですか？と。点滴前に確認することではないのですか？
点滴前に自分で問診票も記入しています。

点滴中も嘔吐が止まらず、手足が痺れ硬直してきたので報告したところ、嘔吐してる人を見ながら看護師が「あー、、、」というだけで何も手を貸してくれませんでした。

点滴中、吐き気止めを入れても良くならなかったので、前日の食事（カニ）が関係しているかもしれませんと伝えたところ女性看護師が「カニ？牡蠣じゃなくてカニ？甲殻アレルギーですか？」と鼻で笑うように言われ、結局点滴後もトイレで嘔吐する始末。改善せずそのまま帰宅しました。

その日は会計ができないということで、後日領収書・支払い票が送られてきましたが、やってもいない検査代が上乗せで記入されていました。電話で確認をしたところ、
「誤って算入してしまったので改めて支払い票をお送りします」と。
この電話口の方は最初から最後までとても良い方でした、、、。

ですが救急外来は最初から最後まで最悪です、体調も最悪でしたが病院に行ってさらに気持ちも最悪で泣きそうになりながら帰りました。
大きい病院だから安心というわけではないと感じました。本当に助けてほしい時に病院に行きたくなくなる人が増えてしまわないといいなと思います。