茅場町にある日本橋日枝神社。
創建は安土桃山時代
1590年に徳川家康公が江戸城に入城し日枝大神を崇敬されたのち、御旅所のある『八丁堀北嶋祓所』まで、みこしが船で神幸されたことが始まり。
大山咋神(おおやまいくのかみ)』『国常立神(くにのとこたちのかみ)』『伊弉冉神(いざなみのかみ)』『足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)』
東大震災や東京大空襲などによる複数回の改修を経て、2010年に行った外装工事後より現在に至っています。
場所が場所だけに
兜町や茅場町に勤務している証券マンらしい人々が参拝しにきていました。
バブル期以来34年ぶりに
日本の株価は高値水準に。
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tatsuya tomiyasuさん 2024.09.13 徳川家康の入府の際、山王日枝神社の神輿が置かれた場所にある神社との事。
平日はかなり空いています。
東京証券取引所至近の場所から「株」に関連するお守りなどが販売されています。 -
Seijiro Fujinoさん 2024.06.26 日本橋日枝神社。東京メトロ東西線の茅場町駅近くの神社、永代通りから一本入ったところにあり周りをビルに囲まれた一角に位置している。まさにビルとビルの間の空間、ここだけ緑が生い茂りなんともいい雰囲気にある。場所柄、証券会社や銀行関係のお供えがありご利益に肖りたいもので。永田町にある日枝神社が本社とのことで、茅場町の日枝神社もまた支店ということかと。都会の雑多のなかこの空間だけ静かな佇まいで一時の休憩できる処かなと。