口コミ・評判について: 鳥取大学医学部附属病院 (mi)

これからこちらの精神科受診予定の方にぜひこの口コミを読んでいただきたいです。まず通院は言うまでもありませんが、入院も絶対におすすめしません。どんな教育を受けたら大学病院の看護師や医師になれるのか疑問符を抱くくらいの質の悪いスタッフに監視されますよ。話もろくに聞いてもらえません。わたしは家族から暴力を振るわれて２ヶ月も入院させられました。暴力を容認する病院です。全てわたしが悪いからと保護室にも連れて行かれました。しかも監視カメラの元でトイレや食事を強要する病棟です。ナースステーションに行けばいつもヘラヘラと患者を映すモニターを見て笑っていました。。どんな神経をしているんですか？普通仕事中はもっと真剣にわたしたちに向き合いますよね？それもできないんだからあなたたちは、とこんな口コミを書かれると思いませんか？それにいま日本のコロナ事情を鑑みても、マスクを必須にする病院もどうかしています。肌荒れが起こるひと、息苦しくて口を覆えない事情がある方もたくさんいらっしゃいます。それをわたしは患者さん同士でシェアしてきました。だから許し合って助け合って辛い入院生活を乗り越えてきたんです。何も知らないのに上から目線でものを言って、人をバカにしないでください。わたしはこの病院に仕事も何も取られて記憶喪失にまでなりました。ひどい病院ですよね。これから誰かに助けて欲しい、本当に命を救って欲しいと思っている方がいらっしゃるのであれば、この病院に助けを求めるのは間違っていると言えます。わたしがこの病院に殺されたから、身をもって体験したから言えることです。家が貧乏でも死に物狂いで勉強して、ようやく短期大学に進学できるような人間からしたら、ここにいるすべての医者や看護師、スタッフのどれだけ恵まれたことかだなんて、一生かけても理解できません。一つ言えるとするならば、弱者など救う気がない病院ということです。お金がないわたしたちから高い医療費を巻き上げて生活するくらいですもんね。いい身分ですか。わたしたちはこの病院に殺されました。保護室の落書きが全てを物語っていました。この病院はなくなるべき病院です。主治医か何か知りませんが、最低限の人権もないところに放り投げてよく笑えますね。最低ですか。だから大学病院は嫌われると思いますが。次の診察はお断りさせていただきます。ここに来る度に体調が悪くなります。ここに紹介してもらったのが間違いでした。追記ですが、ここに入れられたらひととコミュニケーションを取ることさえ制限されますよ。ありえません。ひとのことをなんだと思ってるんですか？黙って寝てろとでも言いたいんですか？他の病院なら、積極的にひとと話したり、作業療法を通して対人関係の構築に努めたりなどのカリキュラムが組まれていましたが、ここの病院ではそういったこともないような、孤立や引きこもりを助長しかねないところですよね。看護師も医師も、患者さんの心に寄り添おうとしていますか？昔わたしが入院していた病院の看護師さんに言われたことを思い出しました。
僕はあなたと一日でもいいから代わってみたい、そうしたらあなたの気持ちがもっとわかるから。質の良い看護を提供できると思うんだ。辛い経験もしてみたいって思うんだよ。
この言葉を聞いてもまだ患者のことを大切にしたくないとでも思いますか？もしそうであれば、精神科の看護師も医師も失格です。ここまで言われて悔しかったら病気になってみてください。一生治らないと言われて絶望しても、死にたい気持ちや消えてしまいたい気持ちと共存しながら毎日を闘っているひとを、それでもバカにしますか？いままで入院した病院の中で、ここはダントツのワースト１でした。