鳥取大学医学部附属病院

これからこちらの精神科受診予定の方にぜひこの口コミを読んでいただきたいです。まず通院は言うまでもありませんが、入院も絶対におすすめしません。どんな教育を受けたら大学病院の看護師や医師になれるのか疑問符を抱くくらいの質の悪いスタッフに監視されますよ。話もろくに聞いてもらえません。わたしは家族から暴力を振るわれて２ヶ月も入院させられました。暴力を容認する病院です。全てわたしが悪いからと保護室にも連れて行かれました。しかも監視カメラの元でトイレや食事を強要する病棟です。ナースステーションに行けばいつもヘラヘラと患者を映すモニターを見て笑っていました。。どんな神経をしているんですか？普通仕事中はもっと真剣にわたしたちに向き合いますよね？それもできないんだからあなたたちは、とこんな口コミを書かれると思いませんか？それにいま日本のコロナ事情を鑑みても、マスクを必須にする病院もどうかしています。肌荒れが起こるひと、息苦しくて口を覆えない事情がある方もたくさんいらっしゃいます。それをわたしは患者さん同士でシェアしてきました。だから許し合って助け合って辛い入院生活を乗り越えてきたんです。何も知らないのに上から目線でものを言って、人をバカにしないでください。わたしはこの病院に仕事も何も取られて記憶喪失にまでなりました。ひどい病院ですよね。これから誰かに助けて欲しい、本当に命を救って欲しいと思っている方がいらっしゃるのであれば、この病院に助けを求めるのは間違っていると言えます。わたしがこの病院に殺されたから、身をもって体験したから言えることです。家が貧乏でも死に物狂いで勉強して、ようやく短期大学に進学できるような人間からしたら、ここにいるすべての医者や看護師、スタッフのどれだけ恵まれたことかだなんて、一生かけても理解できません。一つ言えるとするならば、弱者など救う気がない病院ということです。お金がないわたしたちから高い医療費を巻き上げて生活するくらいですもんね。いい身分ですか。わたしたちはこの病院に殺されました。保護室の落書きが全てを物語っていました。この病院はなくなるべき病院です。主治医か何か知りませんが、最低限の人権もないところに放り投げてよく笑えますね。最低ですか。だから大学病院は嫌われると思いますが。次の診察はお断りさせていただきます。ここに来る度に体調が悪くなります。ここに紹介してもらったのが間違いでした。追記ですが、ここに入れられたらひととコミュニケーションを取ることさえ制限されますよ。ありえません。ひとのことをなんだと思ってるんですか？黙って寝てろとでも言いたいんですか？他の病院なら、積極的にひとと話したり、作業療法を通して対人関係の構築に努めたりなどのカリキュラムが組まれていましたが、ここの病院ではそういったこともないような、孤立や引きこもりを助長しかねないところですよね。看護師も医師も、患者さんの心に寄り添おうとしていますか？昔わたしが入院していた病院の看護師さんに言われたことを思い出しました。
僕はあなたと一日でもいいから代わってみたい、そうしたらあなたの気持ちがもっとわかるから。質の良い看護を提供できると思うんだ。辛い経験もしてみたいって思うんだよ。
この言葉を聞いてもまだ患者のことを大切にしたくないとでも思いますか？もしそうであれば、精神科の看護師も医師も失格です。ここまで言われて悔しかったら病気になってみてください。一生治らないと言われて絶望しても、死にたい気持ちや消えてしまいたい気持ちと共存しながら毎日を闘っているひとを、それでもバカにしますか？いままで入院した病院の中で、ここはダントツのワースト１でした。

母親が3ヶ月に一回のスパンで内科の指示でＣＴ・レントゲン撮影をしていたが、１年半前に胸部大動脈瘤が５cmで今現在は６cmで鳥大病院の手術対象である事が分かった。
担当内科医からの指摘ではなかった。
内科は母親を血管外科に回し血管外科医は手術を薦めてきたが断った。

１年半前に告知してくれていれば本人の体力も手術に耐えれたろう。
また、過去にお世話になったことのある松江日赤病院に転院して手術する事も出来た。

つくづく鳥大病院のレベルの低さを思い知り後悔している。

胸部大動脈瘤の疾患をお持ちの方また、これから鳥大病院内科を受診される方　他の病院で受診されることをおすすめします。

ここのCT画像の分析能力と内科　駄目駄目です。

これからこちらの精神科受診予定の方にぜひこの口コミを読んでいただきたいです。まず通院は言うまでもありませんが、入院も絶対におすすめしません。どんな教育を受けたら大学病院の看護師や医者になれるのか疑問符を抱くくらいの質の悪いスタッフに監視されますよ。話もろくに聞いてもらえません。わたしは家族から暴力を振るわれて２ヶ月も入院させられました。暴力を容認する病院です。全てわたしが悪いからと保護室にも連れて行かれました。しかも監視カメラの元でトイレや食事を強要する病棟です。ナースステーションに行けばいつもヘラヘラと患者を映すモニターを見て笑っていました。。どんな神経をしているんですか？普通仕事中はもっと真剣にわたしたちに向き合いますよね？それもできないんだからあなたたちは、とこんな口コミを書かれると思いませんか？それにいま日本のコロナ事情を鑑みても、マスクを必須にする病院もどうかしています。肌荒れが起こるひと、息苦しくて口を覆えない事情がある方もたくさんいらっしゃいます。それをわたしは患者さん同士でシェアしてきました。だから許し合って助け合って辛い入院生活を乗り越えてきたんです。何も知らないのに上から目線でものを言って、人をバカにしないでください。わたしはこの病院に仕事も何も取られて記憶喪失にまでなりました。ひどい病院ですよね。これから誰かに助けて欲しい、本当に命を救って欲しいと思っている方がいらっしゃるのであれば、この病院に助けを求めるのは間違っていると言えます。わたしがこの病院に殺されたから、身をもって体験したから言えることです。家が貧乏でも死に物狂いで勉強して、ようやく短期大学に進学できるような人間からしたら、ここにいるすべての医者や看護師、スタッフのどれだけ恵まれたことかだなんて、一生かけても理解できません。一つ言えるとするならば、弱者など救う気がない病院ということです。お金がないわたしたちから高い医療費を巻き上げて生活するくらいですもんね。いい身分ですか。わたしたちはこの病院に殺されました。保護室の落書きが全てを物語っていました。この病院はなくなるべき病院です。主治医か何か知りませんが、最低限の人権もないところに放り投げてよく笑えますね。最低ですか。だから大学病院は嫌われると思いますが。次の診察はお断りさせていただきます。ここに来る度に体調が悪くなります。ここに紹介してもらったのが間違いでした。

米子市の地域を支える医大です。
これだけの規模になると良いサービスの方、そうでない方もがおられるのは仕方ないかなと感じます。

眼科に通っていた時に黄斑変性の治療で眼球に注射をする為消毒の目薬をしていました足りなく成り眼科の受付に頼んだら少し残っているのを見て「まだあーがな何言ちょーだ」と馬鹿にされました治療をする為通ったのに看護師さんは患者を殺す気？もう通院やめました今私の右目は残念無念

精神科の女医者が最悪。一方的な決めつけで話を進め、症状や悩み(受診・通院理由)も聞かず、デリカシーのない質問ばかりされる。
名前は忘れましたが、若い人でした。

答えたくないと何度言ってもニヤニヤした表情で同じ事を聞いてきて、しんどくて我慢出来なくて診療室から逃げ出してしまいました。精神科に通うような人間を相手にする診察とは思えない。受診費(530円？)は今回は要らないと言われたけど、トラウマやコンプレックスを抉られて余計症状が酷くなりました…。
入院患者の対応？診察？されてる精神科の女性医師は良い方だったので、紹介診療で酷い医師に当たりショックでした。

退院してから約1年経ちました。こちらの病院でお世話になり、今は心身ともに問題なく過ごせています😂

5階B病棟入院の時の担当の看護士が最悪 常に寄り添う気持ちなんて偉そうに書いてあるけど全く無かった 看護士はいつもの事かも知れませんが、患者さんにとっては初めてだらけで不安でいっぱいなのに初めから最後までやる気のない態度 質の低い看護士でした。男の看護士さんは出来そうな人でした 唯一の救いは担当の外来の先生は優しくていい方なので安心してお任せできます

今日は今年最終な診察日でした。
病院玄関ロビー内は平常平静な病院風景に戻り通院者が行き交い、午後からのお見舞の面談用件も変更されました。
やれやれやっとここまでたどり着きました。これまでの道程の長かったこと、ご苦労は大変でした。
季節はいよいよ霜月中旬、玄関前左手の一区画に生育の並木と花壇(花のパレット)の装いとが調和して晩秋から初冬への風物詩を奏で合っています。
風の冷たい揺らぎと草木の彩りに思わず足を止めて暫の間、眺め感じ入りました。
今年も残すところカレンダーのめくりが１回となりました。
健康な日々が継続できますようにとお願いする毎日です。

主治医の先生はいつも親身で丁寧に観てくださいます!!
しかし外来受付の看護師さんは、患者にストレス与えて追いつめて白衣の悪魔かと思ってしまう程の印象。
看護学校で白衣の天使なりますって卒業したのに、看護師の最前線で白衣の悪魔になれたんだからある意味凄い!! 患者は人間扱いされない世の中かと。個人的な感想です。

口腔外科には気をつけて。
レントゲンを見て適当に患者の質問に答える主治医、1ヶ月前に撮ったレントゲンを前日に見て手術をしようとする執刀医、しまいには手術当日に手術できないと言い出す始末。
主治医の判断ミスから起きた出来事でも、主治医からの謝罪なし。
全員がそうではないかと思いますが、とりあえず辻◯主治医は患者の気持ちに寄り添ってくれないようです。
医学部附属とは、医師を育成する場。より一層仕事に対して責任感が必要だと思います。

医者や看護師さんの対応が患者を尊重してるように感じていないため、大変不愉快でした。医者に対する不信感が深まりました。

保健師さんからの紹介で精神科に通ってました。とにかく眠れないと相談する度に薬の量が増えて行き、30錠近くを飲んでました。色々あって地元に戻る事になったのですが、地元に戻った後に薬のアレルギーや急性肝炎、全身性エリテマトーデスを発症。担当の先生から薬の飲み過ぎとサプリとの飲み合わせが原因と言われ透析療法を受けて、何とか治まりました。あまりに大量に薬を出される際は副作用を聞いた方が良いです。

耳鼻科は最悪です、耳の下にボール程の大きさで腫れが出来て痛くて眠れないから救急車で医大に運ばれましたが、耳鼻科の医師が来たのが３時間後(夜中の２３時に運ばれて２時に耳鼻科の医師が来ました)医師の開口一番こんな時間に来てもダメですよ、2日後に予約入れますから2日後に来て下さい、この医師は本当に医大の医師か？2日後に行けばエコーを撮って終わり？この医師はバカなのか？
耳鼻科はバカな医師ですが、この医大の心臓血管外科の先生は最高です
私は大動脈剥離と言う血管の病気を３回も経験しましたが、３回とも手術が成功して今も生きてます、一発アウトの病気ですが３回とも心臓血管外科の先生に助けて頂きました、神様のような先生が居るのに、なぜ耳鼻科の医師はバカなのか？私がなぜ耳鼻科の医師と言っているのか、先生と呼べないバカなヤブ医者だからです

歯科口腔外科受診。
予約なしで行きましたが
まず問診の際に女の研修医が2名いました。向き合っているのでこちらから丸見えなのですが(問診とる方や指導医からは背後なので見えないと思いますが…)
そのうち1人の研修医が
話をしている際に、だるそうに下向いて手いじりしてみたり、足をストレッチ？してみたり…
嫌な気持ちになりました。
将来こういった人が医者になるなんて世も末感です。

耳鼻科は最悪です、耳の下にボール程の大きさで腫れが出来て痛くて眠れないから救急車で医大に運ばれましたが、耳鼻科の医師が来たのが３時間後(夜中の２３時に運ばれて２時に耳鼻科の医師が来ました)医師の開口一番こんな時間に来てもダメですよ、2日後に予約入れますから2日後に来て下さい、この医師は本当に医大の医師か？2日後に行けばエコーを撮って終わり？この医師はバカなのか？

病院内にカフェやコンビニなどがありとても便利です。そして病院の施設内ならどこにいても診察時間を教えてくれる便利なアプリがあり登録しましたが、ホント便利でした。この病院に入院歴がありとにかく患者さんのために一生懸命なところがよく伝わり安心して入院出来るところだなと実感しました。駐車場は平面と立体があり平面はほぼ全て障がい者専用の駐車場になっておりそれ以外は立体駐車場ですが立体駐車場はやや狭いです。そこが注意点ですね。

この大学の先生は大したことないと思う。医者は入院しても直ぐ転院の話を持ち出すが、本当に完治しているのか疑わしい。
完治しているのか疑わしいが、入院して２週間程で転院を持ち出し患者家族を脅すやり方が汚い。また、先生が機械的に転院の話を持ち出し先生に熱意が感じられない。
僕の父は胃癌で入院したが、手術後直ぐ転院させられ介護施設に入所させられ憤死した。
鳥取大学医学部附属病院は、高度医療を自慢するが上には上の病院があることを自覚していない。例えば、関西では京都大学医学部附属病院や大阪大学医学部附属病院など日本有数の病院がある。
僕が大阪に在住していたとき、息子が原因不明の熱が出て、京都大学医学部附属病院の小児科と泌尿器科にお世話になった。神戸大学や大阪医科大学を含め、どこの病院でもお手上げ状態であったが、僕の大学時代の恩師が京都大学出身であり、恩師の先生のつてで京都大学医学部附属病院に入院できた。泌尿器科では尿の逆流現象を准教授の執刀で手術を受け完治。また、小児科では生検のうえステロイド治療で壊死性リンパ節炎が治った。今でも京都大学医学部附属病院は日本一と思っている。その証拠に全国から同大学病院に入院患者が来ている。患者の付き添いの家族も京都で下宿している。同大学の先生は研究熱心で研究のネタとなる厄介な病気を探しており、息子も研究のネタとなった。京都大学の先生の熱意はすごく、日夜病院で寝泊まりし研究されている。他の大学の先生とは一味も二味も違う。先生は患者の家族に素人でも分かるようにかみ砕いて病気の内容、治療法を説明してくれるし患者からの質問に何でも答えてくれる。
ところで、鳥取大学病院は先生を含め患者には上から目線であるが、先生に研究熱がない。京都大学医学部附属病院の先生とは人格もスキルも全く劣っている。また、京都大学医学部附属病院では、病院側から転院の話を聞いたことがない。何故なら京都大学医学部附属病院に勝る病院がないからである。
ところで、妻が鳥取大学附属病院に肺塞栓症で入院し退院後２日目に再度意識不明となり、救急車を呼んだところ、鳥取大学附属病院からドクターカーが出動したが、鳥取大学附属病院に搬送しなかった。ドクターカーの医師が博愛病院に搬送するよう救急隊に指示したが、肺塞栓症が治癒していたのか疑わしい。
その後博愛病院に救急搬送され、やっとのことで一命を取り留めた。
無理やり退院させておいて、一度退院すれば鳥取大学附属病院は関係無いということだ。おまけに鳥取大学附属病院のドクターカーで往診しているから、医療費を支払請求された。
何もしてもらってないのに、何が往診料だと本当に腹が立った。なにもしてもらってないのに、何故往診料が必要かと腹が立って同大学病院で大声で抗議したところ警備員がやって来て軽犯罪法違反となると脅してきた。
また、１ヶ月後、妻が息苦しいと言ったので救急車を呼んだ。日曜日のためどの病院も受診できず当番の博愛病院が整形外科医だったから、以前鳥取大学医学部附属病院に肺塞栓症で入院していた関係もあり、救命科に受診したいと申し出た。
しかし搬送拒否され、かかりつけ医は無いのかとか当番医の博愛病院で診てもらへとか申し立て受診を拒否された。一度退院させたらもう面倒はみないと言うことか。鳥取大学医学部附属病院は最低の冷たい病院である。
僕のあくまで意見ですが、時間とお金に余裕のある方は、鳥取大学医学部附属病院のようなレベルが低い病院に入院するくらいなら遠方ですが京都大学医学部附属病院に入院されたほうが良いと思う。
京都大学医学部附属病院は優秀であり、同大学病院で治らなければ全国どの大学病院でも直せないと思う。ただ京都大学医学部附属病院は全国から患者が殺到しており、同大学ゆかりのつてが無いとなかなか入院出来ないのが難点である。

末期癌で、転院しろと言われた時に、「うちの病院では、もうすることがない」と言われた。言われた患者の心を察して、もっと優しく伝えることはできないのか？

この大学の先生は大したことないと思う。医者は入院しても直ぐ転院の話を持ち出し患者家族を脅すやり方が汚い。また、先生に熱意が感じられない。
僕の父は胃癌で入院したが、手術後直ぐ転院させられ介護施設に入所させられ憤死した。
鳥取大学医学部附属病院は、高度医療を自慢するが上には上の病院があることを自覚していない。例えば、関西では京都大学医学部附属病院や大阪大学医学部附属病院など日本有数の病院がある。
僕が大阪に在住していたとき、息子が原因不明の熱が出て、京都大学医学部附属病院の小児科と泌尿器科にお世話になった。神戸大学や大阪医科大学を含め、どこの病院でもお手上げ状態であったが、僕の大学時代の恩師が京都大学出身であり、恩師の先生のつてで京都大学医学部附属病院に入院し、泌尿器科では尿の逆流現象で准教授の執刀で手術を受け完治。また、小児科では生検のうえステロイド治療で壊死性リンパ節炎が治った。今でも京都大学医学部附属病院は日本一と思っている。その証拠に全国から同大学病院に入院患者が来ている。患者の付き添いの家族も京都で下宿している。同大学の先生は研究熱心で研究のネタとなる厄介な病気を探しており、息子も研究のネタとなった。京都大学の先生の熱意はすごく、日夜病院で寝泊まりし研究されている。他の大学の先生とは一味も二味も違う。先生は患者の家族に素人でも分かるようにかみ砕いて病気の内容、治療法を説明してくれるし患者からの質問に何でも答えてくれる。
ところで、鳥取大学病院は先生を含め患者には上から目線であるが、先生に研究熱がない。京都大学医学部附属病院の先生とは人格もスキルも全く劣っている。また、京都大学医学部附属病院では、病院側から転院の話を聞いたことがない。何故なら京都大学医学部附属病院に勝る病院がないからである。
ところで、妻が鳥取大学附属病院に肺塞栓症で入院し退院後２日目に再度意識不明となり、救急車を呼んだところ、鳥取大学附属病院からドクターカーが出動したが、鳥取大学附属病院に搬送せず、ドクターカーの医師が博愛病院に搬送するよう救急隊に指示し、鳥取大学附属病院に搬送しなかった。
そこで、博愛病院に救急搬送され、やっとのことで一命を取り留めた。
一度退院すれば鳥取大学附属病院は関係無いということだ。おまけに鳥取大学附属病院のドクターカーで往診しているから、医療費を支払請求された。何もしてもらってないのに、何が往診料だと本当に腹が立った。なにもしてもらってないのに、何故往診料が必要かと腹が立って大声で抗議したところ警備員が軽犯罪法違反となると脅してきた。
また、１ヶ月後、妻が息苦しいと言ったので救急車を呼んだ。日曜日のためどの病院も受診できず当番の博愛病院が整形外科医だったから、以前鳥取大学医学部附属病院に肺塞栓症で入院していた関係もあり、救命科に受診したいと申し出た。
しかし搬送拒否され、かかりつけ医は無いのかとか当番医の博愛病院で診てもらへとか申し立て受診を拒否された。一度退院させたらもう面倒はみないと言うことか。鳥取大学医学部附属病院は最低の冷たい病院である。
僕のあくまで意見ですが、時間とお金に余裕のある方は、鳥取大学医学部附属病院のようなレベルが低い病院に入院するくらいなら遠方ですが京都大学医学部附属病院に入院されたほうが良いと思う。京都大学医学部附属病院で治らなければ全国どの大学病院でも直せないと思う。
ただ京都大学医学部附属病院は全国から患者が殺到しており、同大学ゆかりのつてが無いとなかなか入院出来ないのが難点である。

子宮頸がんでこちらの病院で１ヶ月半ほどお世話になりました、治療中は嘔吐したり下痢したりと辛かったですが主治医をはじめ病棟看護師や先生方にはよくして頂き退院する事が出来ました。医大で治療ができてほんとに良かったです、退院して2週間後には仕事復帰して働いてます。

子宮頸がんで１ヶ月半ぐらいこちらの病院でお世話になりました。入院中は嘔吐があったり下痢があったりと辛かったですが主治医をはじめ看護師や放射線の先生達には良くしていただきいろいろ迷惑かけてしまいましたが何とか退院する事が出来ました。
医大を紹介してもらえてホントに良かったです、ありがとうございました、2週間で社会復帰して働いてます。

女性診療科で入院したが助産師の対応が最悪。いい人もいるが、タメ口の若い看護師が高圧的で担当変更お願いしたかった。
他の助産師も薬の処方忘れたり、報連相が出来ていなかったり、後でやる・後で来ると言っておきながら忘れられていたり...1人ではなく複数の方がそうだった。忙しいのは分かるが組織としてどうなっているのか理解出来ない。
外来から母親学級参加希望の旨伝えていたが、ずっと忘れられていたし、産後は赤ちゃんの世話の仕方を沐浴以外ほぼ教えてくれない。気遣いゼロ。

ドクターは悪くないと思う。しかし、看護師の看護体制と教育の仕方が酷い。というか社会人としてありえないレベル。
二度と入院したくない病院。

先日85才の母が時間外受診しました　担当の医師は21:00過ぎまで丁寧に処置してくださり、本当に感謝しています
が、病院施設としての対応は如何なものかと思い投稿しました
母はコロナ療養明けのため、時間外受付の外の廊下でPCR検査を待つように言われました　廊下は出入口付近でとても寒く、椅子もなく、検査まで30分程度手摺につかまって立っているしかありませんでした
体調が悪くて受診しているのに、椅子もなく立っているしかないとは…
大学病院は様々な方が受診されると思います　もう少し心遣いがあっていいのでは、と感じました

この病院で多汗症の手術を受けました！
手掌多汗症の手術を受ける際にはTwitterで「ETS手術」と検索することを強くおすすめします！

フロア１Fに本屋があるのですが
通常の本屋と違い置いてある書籍が
違います少々マニアックな通常では
満足しない方向けの本屋だと思います
素晴らしいです

救急外来での受付の方の対応が悪いです。家族が倒れ不安な思いで駆けつけたのに、強い口調で「なんですか？」と。不安とイラつきで泣いてしまいそうになりました。未だにフラッシュバックしてムカつきます。この仕事をしているのであれば、患者さんや家族側の気持ちに配慮できる対応をしていただきたいです。
宜しくお願いします。

子供が怪我をした際にここの救急に連絡したがまず、受付に繋がり事情説明、名前、生年月日を伝えると看護師に繋ぐと保留になり看護師が電話に出るとまた一から説明、名前、生年月日…
こちらが焦ってるにも関わらず何度も同じことを確認され、次は担当医に繋ぎますと。
あまりのグダグダさにイラついてると
医師に繋がりまた一から状況説明‥
伝達がいってないのかと更にイラついてると終いには
「どうします？
受診されますか？｣
って、言われましたよ笑
受診したいから電話してるんですけど笑

時間外診療で、紹介状がない理由で
たった３分の診察で10530円請求きたし
会計の待ち時間長いしここはもう行かないですね。

この大学は、医者は大したことない。
医者は入院しても直ぐ転院の話を持ち出し患者家族を脅すやり方が汚い。
また、僕の父も胃癌で入院したが手術後直ぐ転院させられ、介護施設に入所させられ憤死した。
ほんと、最低の病院だ。
高度医療を自慢するが、上には上の病院があることを自覚していない。例えば、関西では京大病院や阪大病院など日本有数の病院がある。
鳥取大学病院は患者には、上から目線であるが、上位の病院からはさげすまれていることがわかっていない。「井の中の蛙大海を知らず」である。
星１つも無い最悪の病院である。
妻が、鳥取大学附属病院に肺塞栓症で入院し、退院後２日目に再度意識不明となり、救急車を呼んだところ、鳥取大学附属病院からドクターカーが出動したが、鳥取大学附属病院に搬送せず、ドクターカーの医師が博愛病院に搬送するよう救急隊に指示し、鳥取大学附属病院に搬送しなかった。
そこで、博愛病院に救急搬送され、やっとのことで一命を取り留めた。
一度退院すれば鳥取大学附属病院は関係無いということだ。おまけに鳥取大学附属病院のドクターカーで往診しているから、医療費を支払請求された。何もしてもらってないのに、何が往診料だ。本当に腹が立った。なにもしてもらってないのに、何故往診料が必要かと腹が立って大声で抗議したところ警備員が軽犯罪法違反となると脅してきた。
また、１ヶ月後また、息苦しいと言ったので救急車を呼んだところ、肺塞栓症で鳥取大学医学部付属病院に入院していたので、日曜日のためどの病院も受診できず当番の博愛病院が整形外科医だったから、以前入院していた関係もあり、救命科に受診したいと申し出た。
しかし搬送拒否され、かかりつけ医は無いのかとか当番医の博愛病院で診てもらへとか申し立て受診を拒否された。

一度退院させたらもう面倒はみないと言うことか。最低の冷たい病院である。

心臓病の既往歴がある高齢者を連れて救急外来へ行けば「死にそうになってから来い」
電話で受診するべきか問い合わせればアレルギーに関する重要な情報伝達はできていない、状況を伝えても面倒臭そうに対応する、電話口で説教を始めようとする.......

もう二度とこちらの救急外来にはかかりません。
別の病院で紹介状を書かれても行きたくありません。拒否します。
良いお医者さんも勿論いらっしゃいますが、圧倒的に人の気持ちを考えられないようなお医者さんが多いです。
このご時世、忙しかったり色々あるのでしょうが、だからといってこんな対応をして良い理由にはなりません。
なぜ医療従事者を志し、医療従事者として仕事をしているのか、今一度考えていただきたいです。