口コミ・評判について: 鳥取大学医学部附属病院 (森田光昌)

この大学の先生は大したことないと思う。医者は入院しても直ぐ転院の話を持ち出すが、本当に完治しているのか疑わしい。
完治しているのか疑わしいが、入院して2週間程で転院を持ち出し患者家族を脅すやり方が汚い。また、先生が機械的に転院の話を持ち出し先生に熱意が感じられない。
僕の父は胃癌で入院したが、手術後直ぐ転院させられ介護施設に入所させられ憤死した。
鳥取大学医学部附属病院は、高度医療を自慢するが上には上の病院があることを自覚していない。例えば、関西では京都大学医学部附属病院や大阪大学医学部附属病院など日本有数の病院がある。
僕が大阪に在住していたとき、息子が原因不明の熱が出て、京都大学医学部附属病院の小児科と泌尿器科にお世話になった。神戸大学や大阪医科大学を含め、どこの病院でもお手上げ状態であったが、僕の大学時代の恩師が京都大学出身であり、恩師の先生のつてで京都大学医学部附属病院に入院できた。泌尿器科では尿の逆流現象を准教授の執刀で手術を受け完治。また、小児科では生検のうえステロイド治療で壊死性リンパ節炎が治った。今でも京都大学医学部附属病院は日本一と思っている。その証拠に全国から同大学病院に入院患者が来ている。患者の付き添いの家族も京都で下宿している。同大学の先生は研究熱心で研究のネタとなる厄介な病気を探しており、息子も研究のネタとなった。京都大学の先生の熱意はすごく、日夜病院で寝泊まりし研究されている。他の大学の先生とは一味も二味も違う。先生は患者の家族に素人でも分かるようにかみ砕いて病気の内容、治療法を説明してくれるし患者からの質問に何でも答えてくれる。
ところで、鳥取大学病院は先生を含め患者には上から目線であるが、先生に研究熱がない。京都大学医学部附属病院の先生とは人格もスキルも全く劣っている。また、京都大学医学部附属病院では、病院側から転院の話を聞いたことがない。何故なら京都大学医学部附属病院に勝る病院がないからである。
ところで、妻が鳥取大学附属病院に肺塞栓症で入院し退院後2日目に再度意識不明となり、救急車を呼んだところ、鳥取大学附属病院からドクターカーが出動したが、鳥取大学附属病院に搬送しなかった。ドクターカーの医師が博愛病院に搬送するよう救急隊に指示したが、肺塞栓症が治癒していたのか疑わしい。
その後博愛病院に救急搬送され、やっとのことで一命を取り留めた。
無理やり退院させておいて、一度退院すれば鳥取大学附属病院は関係無いということだ。おまけに鳥取大学附属病院のドクターカーで往診しているから、医療費を支払請求された。
何もしてもらってないのに、何が往診料だと本当に腹が立った。なにもしてもらってないのに、何故往診料が必要かと腹が立って同大学病院で大声で抗議したところ警備員がやって来て軽犯罪法違反となると脅してきた。
また、1ヶ月後、妻が息苦しいと言ったので救急車を呼んだ。日曜日のためどの病院も受診できず当番の博愛病院が整形外科医だったから、以前鳥取大学医学部附属病院に肺塞栓症で入院していた関係もあり、救命科に受診したいと申し出た。
しかし搬送拒否され、かかりつけ医は無いのかとか当番医の博愛病院で診てもらへとか申し立て受診を拒否された。一度退院させたらもう面倒はみないと言うことか。鳥取大学医学部附属病院は最低の冷たい病院である。
僕のあくまで意見ですが、時間とお金に余裕のある方は、鳥取大学医学部附属病院のようなレベルが低い病院に入院するくらいなら遠方ですが京都大学医学部附属病院に入院されたほうが良いと思う。
京都大学医学部附属病院は優秀であり、同大学病院で治らなければ全国どの大学病院でも直せないと思う。ただ京都大学医学部附属病院は全国から患者が殺到しており、同大学ゆかりのつてが無いとなかなか入院出来ないのが難点である。



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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    32さん 2024.09.19
    助けていただきました!医療従事者皆さん本当に感謝してます。いつもお疲れ様です。無痛乳がん検診(DWIBSサーチ)、胃カメラ内視鏡(5.2mmのPENTAX社EG16-K10など)検討よろしくお願い致します。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    miさん 2024.09.13
    精神科と総合診療外来。
    まずは精神科ですが、教授は入院患者さんの名前も覚えておらず、わたしによくしてくださっていた方のことも、誰だっけ?と他の医師に聞いていたときは呆れました。教授って冷たいなーって。そしてわたしは元主治医の柔らかい表情を見たことがありません。安心して治療を任せられないなと思いますし、常に圧力を感じていました。現場の医師より、研究者になればいいのにと思っています。いまの主治医は言葉も表情もとても穏やかで責められることもありません。そして看護師の指導をもっとした方がいいのではないでしょうか?タメ口の看護師多数で、冗談だとしてもわたしは深く傷ついた言動もたくさんありました。一人で泣いていたことも、あなたたちは知らないですよね。もうこれ以上思い出すと怒りも辛さも溢れ出てくるので次に行きます。
    総合診療外来の女医からわたしの大切で、長くお世話になった主治医の訃報を聞かされたとき、なんでですか?嘘ですよね?って聞いたときの態度に傷つきました。知らんよー、まぁ年だから。え?それだけ?と思いました。無責任に知りたくなかったことを話しておいてその態度はありませんよね。あの先生がいなければわたしはとっくに命を絶っています。それを想像もできませんでしたか?少し考えられた方がいいかと思います。いろんな方がいるので。泣きながら帰ったわたしの身にもなってください。
    総合的に判断してこの病院は⭐︎一つあれば十分です。