口コミ・評判について: 鳥取大学医学部附属病院 (森田光昌)

この大学は、医者は大したことない。
医者は入院しても直ぐ転院の話を持ち出し患者家族を脅すやり方が汚い。
また、僕の父も胃癌で入院したが手術後直ぐ転院させられ、介護施設に入所させられ憤死した。
ほんと、最低の病院だ。
高度医療を自慢するが、上には上の病院があることを自覚していない。例えば、関西では京大病院や阪大病院など日本有数の病院がある。
鳥取大学病院は患者には、上から目線であるが、上位の病院からはさげすまれていることがわかっていない。「井の中の蛙大海を知らず」である。
星１つも無い最悪の病院である。
妻が、鳥取大学附属病院に肺塞栓症で入院し、退院後２日目に再度意識不明となり、救急車を呼んだところ、鳥取大学附属病院からドクターカーが出動したが、鳥取大学附属病院に搬送せず、ドクターカーの医師が博愛病院に搬送するよう救急隊に指示し、鳥取大学附属病院に搬送しなかった。
そこで、博愛病院に救急搬送され、やっとのことで一命を取り留めた。
一度退院すれば鳥取大学附属病院は関係無いということだ。おまけに鳥取大学附属病院のドクターカーで往診しているから、医療費を支払請求された。何もしてもらってないのに、何が往診料だ。本当に腹が立った。なにもしてもらってないのに、何故往診料が必要かと腹が立って大声で抗議したところ警備員が軽犯罪法違反となると脅してきた。
また、１ヶ月後また、息苦しいと言ったので救急車を呼んだところ、肺塞栓症で鳥取大学医学部付属病院に入院していたので、日曜日のためどの病院も受診できず当番の博愛病院が整形外科医だったから、以前入院していた関係もあり、救命科に受診したいと申し出た。
しかし搬送拒否され、かかりつけ医は無いのかとか当番医の博愛病院で診てもらへとか申し立て受診を拒否された。

一度退院させたらもう面倒はみないと言うことか。最低の冷たい病院である。