公的機関へ提出する為に昨年、主治医へ診断書を作成して貰い直ぐに提出出来たら良かったのですが、もう一つの持病で通院している病院へ診断書を作成して貰わないといけない事や近隣で騒音が激しく騒音主から対応して貰えなかった事、二つの持病が悪化した事。申請について公的機関は中々認可が難しい事で代理申請をして貰える所を探しては断られた事を7~8回繰り返している内に一年経過し2~3回、申請相談窓口や代理申請相談窓口から指摘を受ける度に主治医が忙しい中で訂正頂き凄く感謝していますが問題なのは診断書窓口の対応です。中には丁寧に対応する担当者もいますが10月に来院し、診断書の書類作成日を10月19日に訂正を申請していましたが自身もこれまで正確に訂正して貰っていたので診断書を受け取り、その場で確認せず帰宅し後に代理申請相談窓口の担当者に書類を送付する際に他の書類を確認している時に診断書の書類作成日が7月15日のままでしたが再度、訂正するとなると3~4週間掛かるのでダメ元で送付するとやはり代理申請相談窓口から電話が掛かり「書類の有効期限は三ヶ月以内なので7月15日の書類作成日じゃ三ヶ月ちょっと過ぎてるとかならまだしも、もう書類を送付されたのが12月なので無理」と言われました。新たに新規で診断書を作成して貰う為に代理申請相談窓口から送られた診断書用紙を持参し診断書窓口へ行くと前々回に少しキツい対応をされた担当者が居て嫌だったので、直ぐ隣に居た少し年配の以前から柔らかい口調で対応をする担当者に書類をカウンターの上に出して話そうとすると直ぐ横に座って居たキツい対応した担当者が椅子から立ち上がってわざわざ、こちらが説明している柔らかい口調の担当者の横へ立てり「以前も訂正に来られましたよね?」と言い、その直後にその柔らかい口調の担当者を見ると目の前の机に両肘をピンと伸ばし両手で机の縁を掴み苦虫を噛み潰した様な顔してこちらがカウンターに出した書類を見ながら終始無言でした。その後、そのキツい口調の担当者が受付を強引に代わり仕方無くその担当者に診断書の提出を依頼しました。当時、診断書窓口には自身を含め4人居てこちらがそのキツい口調の担当者から「横の机で提出手続きの書類にサインをして又、こちらへ持って来て下さい」と言われたので横の机で他の患者と一緒に記入していると一人、60~70歳位の患者が柔らかい口調の担当者の所へ行き診断書の事で話していて凄く丁寧に案内しており、キツい口調の担当者の所には30~40歳くらいの患者が来ましたが普通の口調で対応していました。こちらも病気を理由に診断書を作成依頼し、公的機関や代理申請相談窓口から指摘をされて訂正依頼に来ているのに、そんな期限以内にパッパッと書類を揃えて提出出来たら申請もしないし診断書も必要無いでしょ。それに以前から診断書窓口には都度、持病が悪化しており代理申請相談窓口に申請を依頼したが窓口も多数依頼を受けておりある程度は自身で書類を揃えないといけない事は伝えていますが、やはり理解され無かった見たいです。主治医からは持病の性質柄、何度か訂正頂くので迷惑を掛けますと伝えておりその事についても毎回この診断書窓口の担当者から「きちんと先生には伝えてるんですね。それを言って貰わないと困りますので」と疑念を持ってしつこく言われますが、診断書窓口の担当者からそれを聞かれる前から「診察時に先生にはお話ししていますけど」とお互いキツい口調で話す始末。10年近く利用しましたが転院する為の紹介状を主治医に作成頂く様、検討しています。
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りなべるさん 2024.08.20 父が胃ガンが見つかりこちらで手術しました。
半月おきの検診でその手術が失敗したためか、半年後癌がほぼ全身に広がって見つかりました。
癌が見つかるや否や、放射線治療、保険の聞かない高い治療など勧めらました。
他の病院に行くと医大では見つからなかった血栓までできていたり、
もう最悪です。なぜここで手術したのか本当に悔しいです。腕が無さすぎるその癖、腫瘍科の教授か知りませんけど高い治療を勧め実験台にする、予約時間もとっくに過ぎての診察。もういい加減にしてほしい。絶対許しませんほんとに悔しいです。 -
四国村ガンチャンさん 2024.08.17 体調が悪くて救急外来で診て貰ったらてんかん発作と診断が下りました。
即入院
深夜にも関わらずMRIとかCTとかも撮って頂きました。その後てんかん発作が何度か続きましたが今はかなり落ち着いています。
その日の当直医の先生と手厚い看護師さん達には感謝しています。
1日も早く健康体になって社会復帰出来るように頑張りたいです。