香川大学医学部附属病院

最近、リニューアルやシステムの改良して、新しくて綺麗です。スターバックスや郵便局、理髪店、食堂など施設も地方にしては充実してます。
受付　診察　会計　と殆ど自動化してあります。
2Fの待合が結構空いてて過ごし易いです。
予約診察ですが、時間が前後する時が多々有りますが、Wi-Fiあるので、スマホか読書で時間潰せます。
連休明けは、混んでますが、駐車場は満車でも何とかなります。

昨年10月と今年1月に左肘軟部悪性腫瘍と左指神経再建手術で入院しましたが、医師、看護士共に患者に寄り添って対応して頂き大変助かりました。担当医師は土日祝日も顔を見せて状況確認し、担当看護師のお気遣いも最高でした。本当にありがとうございました！16時間にも及ぶ手術に整形外科、心臓バイパス科、形成外科の医師が携わって頂き、その後のリハビリ科スタッフ様も患者の今後をしっかり考えて下さり大変助かりました。

周産期科に通院中で、こちらで出産予定の妊婦です。

35wあたりに、入院前の同意書を提出しなければなりませんが、その事について、不快に感じたので、他の方の参考になればと思い、口コミ致します。

医学生の参加型実習の同意書について、同意する•同意しないにチェックを入れて提出できる為、同意しないにチェックを入れて提出しましたが、担当の女性医師から、「ここは大学病院なので、医学生の見学無しは出来ない。難しい手術はさせない。」と言われました。では、この同意書というのは、意味の無いないものなんですね？と聞くと、「どうしても嫌というなら、学生がいない時に産んでもらうしかないですね」とおっしゃいました。
そのような言葉が出るとは、産科医師として、成人女性としてどうなのでしょうか？
上記に述べただけでなく、妊婦健診時に何度か医師から看護師へ高圧的な態度が見受けられました。

これから出産を迎えるにあたり、担当医師といざこざがあっても面倒なので、追及しませんでしたが、どの妊婦さんも命をかけて出産されるのですから、言葉•振る舞いには気をつけて頂きたいものです。

ちなみにですが、麻酔科では学生の見学に関して問われ、同意しないですと回答すると、すぐ分かりましたとおっしゃって頂けました。

夜中緊急のため仕方なくこちらを初めて利用しましたが、特に夜中の事務員は配慮にかける人々しか勤務されていませんでした。
またこちらの病院は受付場所までのマップ図は皆無で初めて来る人への配慮も出来てません。夜中の対応された事務員も知ってて当たり前の感じで電話で道案内するだけで初めて来る側からしたら、案内にもならない説明で、自分たちは監視カメラから観察するだけ。やっと到着したところで横柄な態度で腹ただしい。やはり日赤や中央病院の方が人の教育や来場者への配慮が行き届いており、こちらの病院は二度と利用したくない。

周産期科に通院中で、こちらで出産予定の妊婦です。

35wあたりに、入院前の同意書を提出しなければなりませんが、その事について、不快に感じたので、他の方の参考になればと思い、口コミ致します。

医学生の参加型実習の同意書について、同意する•同意しないにチェックを入れて提出できる為、同意しないにチェックを入れて提出しましたが、担当の女性医師から、「ここは大学病院なので、医学生の見学無しは出来ない。難しい手術はさせない。」と言われました。では、この同意書というのは、意味の無いないものなんですね？と聞くと、「どうしても嫌というなら、学生がいない時に産んでもらうしかないですね」とおっしゃいました。
そのような言葉が出るとは、産科医師として、成人女性としてどうなのでしょうか？
上記に述べただけでなく、妊婦健診時に何度か医師から看護師へ高圧的な態度が見受けられました。

これから出産を迎えるにあたり、担当医師といざこざがあっても面倒なので、追及しませんでしたが、どの妊婦さんも命をかけて出産されるのですから、言葉•振る舞いには気をつけて頂きたいものです。

ちなみにですが、麻酔科では学生の見学に関して問われ、同意しないですと回答すると、すぐ分かりましたとおっしゃって頂けました。

トーラックでの出産は、香川では医大だけなので、こちらに通院しておりますが、余程事情が無ければ、こちらでの出産は、もう希望しないかな、と思います。
従姉妹も5年程前にこちらで出産しましたが、もう二度と医大では生まないかな、と言っていました。

専門的な治療を受け入れて嬉しいですが 痛みとか体の体調が悪い時に行くと 時間が がかかるのでつらいです 予約を取っていかないといけないので診察は大変です でも いい先生がいるので 助かっています 整形外科 糖尿病代謝内 ペインクリニック に通って います 大学病院で手術をすることになると 先生方のサポートを受けてやることになります 辛いことが多いけど先生方には感謝しています 紹介状が必要なので 書いてもらうには 苦労しています いい先生に巡り会えて嬉しいです

専門的な治療を受け入れて嬉しいですが 痛みとか体の体調が悪い時に行くと 時間が がかかるのでつらいです 予約を取っていかないといけないので診察は大変です でも いい先生がいるので 助かっています 整形外科 糖尿病代謝内 ペインクリニック に通って います 大学病院で手術をすることになると 先生方のサポートを受けてやることになります 辛いことが多いけど先生方には感謝しています 紹介状が必要なので 書いてもらうには 苦労しています いい先生に巡り会えて嬉しいです

ここにはクレームしか無い。
無駄にプライドの高い放射線科医師と南病棟看護師がいる。

・「質問ありますか？」と聞かれたから質問したら「質問受け付けてませけど？」顔で不貞腐れ説明する医師。

・ナースコールを押しても蕎麦屋の出前のように来ないイクイク詐欺どころかキレる看護師、自分の仕事が下手で遅いことを棚に上げて終末期の患者と親族の貴重な時間を奪う看護師。

過疎地香川だと残念ながらここしか選択肢ないけれど、田舎でマウント取りたいゴミの吐き溜めと化した場所に命預けるのは自分なら絶対嫌だね！！

子供が病気で入院した経験があります。原因がわからないということで、他院に転院しましたが、転院先の先生に、医大の先生方が子供の病気の部位へのチェック（のような対処）をしていない等、対応がなされていなかったことに驚いているようでした。命に関わることであったので、迅速な対応が必要でした。今でも、あの時の先生方の対応はとても残念に思っています。

金額の請求ミスをするような病院で、振り込みに行かされたあげく手数料をとられました。
お詫びの電話もへらへらと笑いながら「あのw申し訳ございませんw」と言った感じでとても不快な気持ちにさせられ、こんなに失礼な方が働いているのかと驚きました。きちんとした医療機関だと思っていたのに残念です。

８年で３回OP入院してます。OPして頂いたDrには。感謝してますが、術後の痛みに、麻酔ペインの伊藤Drと佐野Drには、術後の痛みで、お世話になり、お陰さまで定年退職を迎えられました。看護師長の間島さん、看護師さんの濱名さんには、特に、生きる力を与えてもらいました。
おす

市内の病院から、手術のために転院しました。主治医の医師２名の先生で脊椎手術を受けました。局部麻酔での手術と説明を受けてたので、痛みの恐怖がありましたが、我慢できる痛みで無事に手術を終えて順調に回復しております。
脊椎手術なので神経や血管が近くに通っているので痛みがあれば、教えて下さいと言われておりました。足に痺れもなく上手に手術頂けました。感謝しております。散髪屋「スマイル」さんもあり、術後、散髪して頂きました。店の方もいい人ばかりです🍀

再来受付は8時から番号札を配り、8時半から再来受付機5台で手続きができます。
IT化が進んでます。カルテも処方箋もデジタル処理。
診察が終わると、間もなく支払処理が出来ている旨の案内が掲示板に表示され、支払いは機械で行います。
処方箋は窓口で好みの薬局にFAXを送って頂けるので、薬局に行くと待たずに受け取れます。

きれいな病院でした。
たまたま良い先生だったのか
丁寧に説明してくれた

腕に腫瘍が出来たのでCT検査と細胞診(後ほど誤診だった事が判明)をしたが、CT検査の際に造影剤を注入するライン取りに寒い室内で14回も刺し直しをされて二度と忘れられない思い出が出来た
更に細胞診の際には注射をして体液を抜き取るだけという方法をされて、これらの診察結果から腕に障害が残るかもしれないという事、大手術になるという事を宣告された

不審に思って岡山医療大学に行ったところ紹介状も含めて稚拙で役に立たない診断だと一蹴。再検査した所、手術の必要もなく放置で良いと言われその後治りました

凄腕の医師が揃う岡大に行きましょう

神経内科に1ヶ月ほど入院していました。担当の女医さんは専門用語が多く、説明は正直分かりにくかったですが、ちゃんと熱心に診てくれました。
また、看護師を始めとする、リハビリの療法士や検査技師などのスタッフさんも非常にレベルが高く、みなさん親切で仕事熱心でしたので、入院生活はほとんどストレスフリーで過ごせました。
特に療法士さんたちはいろんな患者さんを診ているおかげか知識も豊富で、日常生活での身体の動かし方や筋肉の使い方などのアドバイスが非常に参考になりました。

ここから悪かった点です。
1点目は退院(転院)をすぐ勧めてくる点です。
同室の方ともほぼ全員とそういうお話をされてましたし、
私にもちょっと治療の効果が出てきたぐらいで匂わせてきました。
看護師の数も病床も限られている上、大学病院の性質上、重症患者を優先するのは分かるのですが、ちょっと匂わすのが早いなぁと思いました笑

2点目は経費削減が過剰に感じるところです。
身体に付ける心拍数や酸素量などのモニターは、相当ボロボロになるまで替えてくれくれませんし。
氷枕などに使うタオルや枕カバーやパジャマなども、こちらから言わない限り汚れたりしていても基本的に替えてくれません。
経費削減は結構ですが、病院ですし、やはり身の回りのものは清潔に保って欲しいです。

主治医から電話が来る予定だった日に、主治医不在のため別の医師から電話があった。
後日主治医から、今後の治療方針等の電話があるとのことだったが何日待ってもかかってこず。
待っている間に処方させた薬がなくなる、痛む箇所が増えている（紹介状をもらってから初診まで1ヶ月かかっていて、主治医は症状が進むのが早いと診断している）と伝えるが電話がきたのは1週間後。
治療の前に打たないといけないワクチンがあり、次の予約も取れていないからどんどん治療を始めるのが遅くなっていく。
その間にも症状は進むのに、空き時間を使ってでも少しでも早く電話をかけられないのか。
まだ治療は始まっていないが、別の病院を紹介して貰えばよかったと後悔している。

改装されてキレイで分かりやすくなっていました。
スタッフの説明は分かりやすく丁寧。
病院の前にstarbucksがあります。

■2022.7月
他院で手術をしたがん患者です。
複数の遺伝子を一度に調べ今後の予防につながる的な検査を受けました。
不安でしたが、丁寧な説明をしていただき数年後にまたがんになるであろう部分を取り除く手術をこちらで決めました。和製アンジェリーナ・ジョリー！
■2022.10月
先日ケガをして来院した際、半腰状態で身障者用トイレを使用し手拭き用ペーパータオルを取ろうとしたらホルダーが高い位置（健常者用）に設置してあったた為取るのに苦労しました。それを院内の「患者さんの声」投稿したところ･･･翌週、訪れた際には早速低い位置に付け替えられておりました。
こういう患者思いの迅速な対応、もう言葉はいらないですね。
■2023.6月
女性診療科で手術と南2階で入院しました。
滞在中嫌な気持ちになることは一切なく過ごせました。感謝です。
■2023.6月
腫瘍内科の先生方の丁寧で分かりやすい説明で患者に寄り添った診察に感銘を受けました。

コロナ後の後遺症症状でかかりつけ医より紹介状を書いてもらい通院しました。内科で診察を受けましたが治療法が分からないと言われ、仕事にも行けてるんだしそのままでもいいでしょと言われました。困っているからわざわざ紹介状を書いてもらい通院したのにそれは無いなと思いました。香川医大でもこの程度かと思いました。

去年小児科でお世話になりました。
私は昔から胃痛持ちで、精神状態によって酷い腹痛、下痢になることで悩んでいたので受診しましたが、担当医の方や看護師の方もとても優しく、カウンセラーの紹介や栄養指導などを親身になって教えてくださいました。本当に感謝しています。
検査のため入院した際も真夜中にも関わらずナースコールを嫌な顔ひとつせず対応して下さり、頼り強かったです。

設備や先生は良いのかもしれないが、受付や電話対応が酷すぎる。言うことが一貫せず、引き継ぎや共有など、一切していないとしか思えない対応の数々。行かずに済むなら行きたくなはい病院。

精神科に一時期かよってましたが、話も聞かないし改善させようとする気もない医師にあたりましたので、病院を変更しました。
診察時間も短いので予約して待つ時間はすくなく、会計時間のほうが長いぐらいです。

うつ病で精神科へ
先生と看護師さんはとても優しい方です。
呼吸器外科に行き、手術した時は
先生が親に近況をすぐに報告してくれて、
親を安心させてくれました。

様々な声がありますが、
考え方は人それぞれですので、
自分の投稿も他の声も気になさらずに

漏斗胸の手術で永竿先生のもとへ神奈川県から向かいました。

私はアラフォーで術後間もなくはけっこう強めの痛みがありましたが、永竿先生はほぼ毎日様子を見に来てくれ「日に日に好転するから大丈夫！」と声をかけてくださり、術後の説明もとてもわかりやすかったので安心できました。些細なことでもしっかりと最後までこちらの要望＆お話を聞いてくださる方です。

看護師さんたちもみなさん気が利く良い人ばかりで学びがありました。

術後は心臓の圧迫から解放され、中学２年生からあった動悸や胸痛、立ち眩みや足の冷えが無くなりました。本当に感謝です。

子供の前歯が２本根元から折れ抜けて緊急で手術が必要で運びこまれました。休日ということでイレギュラーなことがいろいろあったにも関わらず、最後まで親身になって献身的に手術をして頂けました。看護師さん、先生も責任感がある方で本当に助かりました。ありがとうございました。

公的機関へ提出する為に昨年、主治医へ診断書を作成して貰い直ぐに提出出来たら良かったのですが、もう一つの持病で通院している病院へ診断書を作成して貰わないといけない事や近隣で騒音が激しく騒音主から対応して貰えなかった事、二つの持病が悪化した事。申請について公的機関は中々認可が難しい事で代理申請をして貰える所を探しては断られた事を7～8回繰り返している内に一年経過し2～3回、申請相談窓口や代理申請相談窓口から指摘を受ける度に主治医が忙しい中で訂正頂き凄く感謝していますが問題なのは診断書窓口の対応です。中には丁寧に対応する担当者もいますが10月に来院し、診断書の書類作成日を10月19日に訂正を申請していましたが自身もこれまで正確に訂正して貰っていたので診断書を受け取り、その場で確認せず帰宅し後に代理申請相談窓口の担当者に書類を送付する際に他の書類を確認している時に診断書の書類作成日が7月15日のままでしたが再度、訂正するとなると3～4週間掛かるのでダメ元で送付するとやはり代理申請相談窓口から電話が掛かり「書類の有効期限は三ヶ月以内なので7月15日の書類作成日じゃ三ヶ月ちょっと過ぎてるとかならまだしも、もう書類を送付されたのが12月なので無理」と言われました。新たに新規で診断書を作成して貰う為に代理申請相談窓口から送られた診断書用紙を持参し診断書窓口へ行くと前々回に少しキツい対応をされた担当者が居て嫌だったので、直ぐ隣に居た少し年配の以前から柔らかい口調で対応をする担当者に書類をカウンターの上に出して話そうとすると直ぐ横に座って居たキツい対応した担当者が椅子から立ち上がってわざわざ、こちらが説明している柔らかい口調の担当者の横へ立てり「以前も訂正に来られましたよね？」と言い、その直後にその柔らかい口調の担当者を見ると目の前の机に両肘をピンと伸ばし両手で机の縁を掴み苦虫を噛み潰した様な顔してこちらがカウンターに出した書類を見ながら終始無言でした。その後、そのキツい口調の担当者が受付を強引に代わり仕方無くその担当者に診断書の提出を依頼しました。当時、診断書窓口には自身を含め4人居てこちらがそのキツい口調の担当者から「横の机で提出手続きの書類にサインをして又、こちらへ持って来て下さい」と言われたので横の机で他の患者と一緒に記入していると一人、60～70歳位の患者が柔らかい口調の担当者の所へ行き診断書の事で話していて凄く丁寧に案内しており、キツい口調の担当者の所には30～40歳くらいの患者が来ましたが普通の口調で対応していました。こちらも病気を理由に診断書を作成依頼し、公的機関や代理申請相談窓口から指摘をされて訂正依頼に来ているのに、そんな期限以内にパッパッと書類を揃えて提出出来たら申請もしないし診断書も必要無いでしょ。それに以前から診断書窓口には都度、持病が悪化しており代理申請相談窓口に申請を依頼したが窓口も多数依頼を受けておりある程度は自身で書類を揃えないといけない事は伝えていますが、やはり理解され無かった見たいです。主治医からは持病の性質柄、何度か訂正頂くので迷惑を掛けますと伝えておりその事についても毎回この診断書窓口の担当者から「きちんと先生には伝えてるんですね。それを言って貰わないと困りますので」と疑念を持ってしつこく言われますが、診断書窓口の担当者からそれを聞かれる前から「診察時に先生にはお話ししていますけど」とお互いキツい口調で話す始末。10年近く利用しましたが転院する為の紹介状を主治医に作成頂く様、検討しています。

医者や施術、設備自体はとても良い。問題は予約を午後に入れたはずなのに午前に入れられ、それを変更しようとしているのに変えることをせず、3日連続で電話をかけた結果が主治医は講義でいないから別の先生を充てると。しかも「普段は金曜の午後は受診をすることが出来ない」と後出しされるという始末。それが分かってるなら予約を取ろうとしてる時に先に言えよ！3日も五分以上の電話をかけさせておいてそんな基礎の基礎以下の情報を提供もできないのか…しかも受付は「ハイハイ。」とか言いよるしほんまクソ。3日も待たせてその結果を出されたらそりゃキレるだろ。
もう行かん。主治医が別の病院にも行っとるらしいからそっち行くわ。

担当の先生は、最善を尽くしてくれようとして、好感がありました。
問題は看護師。
いい人もいますが、よくない人が多い印象でした。
『〇〇(爪切りなど）貸してください』と言うと『持ってきますね』と言われますが、持ってきてくれず、そのまま退勤してるなんてザラです。
私は入院初日に、部屋にゴミ箱がないので、ゴミ箱はない病室なのか聞いたところ『持ってきますね！』といわれ、３日同じことを繰り返しました。
ゴミ箱を持ってきてくれると言ってて、まだ持ってきてくれないので、困っていると言っても意味ありませんでした。
また投薬ミスもありました。
目薬を4種類使ってましたが、1種類両眼点眼なのに、片目だけしか点眼せず、指摘すると『いやいや笑片目だけですよ笑』といわれ、薬が入っている袋にも記載されているのに、袋もみずに笑いながら言われ、腹が立ちました、実際には両眼点眼で、その看護師に強く言ったら、袋を見て焦って、謎に部屋にある別の目薬も回収して行き困りました。
使っている目薬が特殊で、防腐剤フリーで処方後に、液体と粉を混ぜる必要があり、一般的な目薬と違い蓋が、点眼用のノズルの口と、液体と粉を混ぜる開封時のみ使う根本から開く口がある目薬でした。
上記の看護師は、手元をよく見ずに開けて、そのまま点眼してきましたが、根本から開けていたので、処方されて１日もたたないのに、半分以上顔面に撒き散らされました。
別の看護師は、部屋を真違えて入ってきます。
他人の名前を呼びながら、返事もしていないのに、ずかずか入ってきて「あっ！間違えた笑』と出ていきます。
部屋の横に番号書いてありますし、液晶があり、そこをタッチすれば名前が表示されるのに、確認を怠っている証拠だなと思います。
伝えたことが周知されてないので、きた人全員に伝える必要があります。
引継ぎはしないのでしょうか。