口コミ・評判について: 香川大学医学部附属病院 (・ ・w)

担当の先生は、最善を尽くしてくれようとして、好感がありました。
問題は看護師。
いい人もいますが、よくない人が多い印象でした。
『〇〇(爪切りなど）貸してください』と言うと『持ってきますね』と言われますが、持ってきてくれず、そのまま退勤してるなんてザラです。
私は入院初日に、部屋にゴミ箱がないので、ゴミ箱はない病室なのか聞いたところ『持ってきますね！』といわれ、３日同じことを繰り返しました。
ゴミ箱を持ってきてくれると言ってて、まだ持ってきてくれないので、困っていると言っても意味ありませんでした。
また投薬ミスもありました。
目薬を4種類使ってましたが、1種類両眼点眼なのに、片目だけしか点眼せず、指摘すると『いやいや笑片目だけですよ笑』といわれ、薬が入っている袋にも記載されているのに、袋もみずに笑いながら言われ、腹が立ちました、実際には両眼点眼で、その看護師に強く言ったら、袋を見て焦って、謎に部屋にある別の目薬も回収して行き困りました。
使っている目薬が特殊で、防腐剤フリーで処方後に、液体と粉を混ぜる必要があり、一般的な目薬と違い蓋が、点眼用のノズルの口と、液体と粉を混ぜる開封時のみ使う根本から開く口がある目薬でした。
上記の看護師は、手元をよく見ずに開けて、そのまま点眼してきましたが、根本から開けていたので、処方されて１日もたたないのに、半分以上顔面に撒き散らされました。
別の看護師は、部屋を真違えて入ってきます。
他人の名前を呼びながら、返事もしていないのに、ずかずか入ってきて「あっ！間違えた笑』と出ていきます。
部屋の横に番号書いてありますし、液晶があり、そこをタッチすれば名前が表示されるのに、確認を怠っている証拠だなと思います。
伝えたことが周知されてないので、きた人全員に伝える必要があります。
引継ぎはしないのでしょうか。