口コミ・評判について: 香川大学医学部附属病院 (四国村ガンチャン)

父が胃ガンが見つかりこちらで手術しました。
半月おきの検診でその手術が失敗したためか、半年後癌がほぼ全身に広がって見つかりました。
癌が見つかるや否や、放射線治療、保険の聞かない高い治療など勧めらました。
他の病院に行くと医大では見つからなかった血栓までできていたり、
もう最悪です。なぜここで手術したのか本当に悔しいです。腕が無さすぎるその癖、腫瘍科の教授か知りませんけど高い治療を勧め実験台にする、予約時間もとっくに過ぎての診察。もういい加減にしてほしい。絶対許しませんほんとに悔しいです。

通院している産婦人科の先生に紹介状を書いていただきこちらでNIPT検査を受けました。
女性の先生で優しく検査内容についての説明、カウンセリングをしてくださいます。
大きい病院なだけあって待ち時間はかなり長く、カウンセリング前に20分の動画視聴もお願いされます。
本来は羊水染色体検査をお願いする予定でしたが胎盤の位置が前にあった為胎盤を刺しての羊水検査になる事、刺して出血した胎盤の血が固まって大きくなってしまった場合最悪流産の可能性がある、刺した後は1週間は安静にした方が良いと説明を受け、血液検査でできるNIPTに変更しました。
費用は15万でした。クレジットカード使えます。
因みに羊水検査は12万とお聞きしました。
これから検査を受ける方検討されている方の参考になれば幸いです。