最初の説明会とコーディネーターの面談が大変丁寧だったのでこの病院を選びましたが、治療が始まると説明も少なければ治療の選択肢もくれない、まるで流れ作業でした。
しかしその流れに身体がマッチする人は直ぐに妊娠できると思います。
副院長、内診は優しい日と乱暴な日がありました。優しい日もあった。しかし乱暴な日に当たると数日痛む。
副院長の移植術の痛さが未だにトラウマで身体が震える。流産宣告も、内診中に「コレはもう、ダメ」っと言い放ちながらエコーをズバっと抜かれ、頭の中が真っ白になり、駐車場で号泣した。
院長、キャラが可愛いベテラン先生だったから好感でした。
しかし遠方で体調不良が続いたため、凍結胚と共に転院希望を出したが聞いてくれませんでした。
最後の胚を移植したその日に「次は別の病院に紹介状を書きます」と冷たく言われた。
着床しないような胚を凍結保存していたのか?そもそも移植直後に精神的ストレスをかけるなんて不妊治療専門医のすることなのだろうか?
裏切られた思いで移植直後から涙に暮れました。
凍結胚4つあったが、副院長から「この胚盤胞はダメ。着床しても流産する」と教えてもらったため、その1つの胚盤胞は破棄したが、院長は「見た目じゃ解りません」と言っていました。
どちらが正しいのか素人にはわからないが、流産への恐怖心から破棄してしまった。
未だに命を捨ててしまったのではないか?と、心に引っかかり、悲しくなります。
でも、副院長は親切心で正直に言ってくれたんじゃないか?と、思う気待ちもあります。
通院中の人達に注意してほしいのは、妊娠超初期のトラブルに対応してくれないこと。緊急入院が必要になった際にも、紹介状すら書いてくれなかった。
何度も腹痛を訴えたが「妊娠初期によくあるから」となだめられ、虫垂炎から腹膜炎に移行。抗生剤で手術は逃れたが、退院したら心拍確認できず流産となったため、自分を責め、明けても暮れても涙の日々を過ごしました。
妊娠判定後に体調不良を感じた際は、
早めに他院へ行くのが吉かもしれません。
無事に授かった方で体調不良ある人は
心得ておいてほしいと思います。
昔からある歴史ある病院で、ここで授かっている人がたくさんいるのは事実で
私の周りでも授かっている人がちゃんといます。
今治療を受けられている人たちが無事に授かることを願います。
もしも上手くいかないと感じている方は、病院を変えるのアリの世界です。
他院も笑顔で迎え入れてくれるはずなので、勇気を持って行動に移しましょう。
私は他院に移って本当に良かったです。
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snow crystalさん 2024.06.05 妊娠できました。
確かに内診グリグリはとても痛く、他院ではもっと丁寧で痛くない。もしかしてドS?さておき、私はこちらで超高齢夫婦で体外受精で妊娠、無事に出産しました。妊娠できたので内診が痛かろうが副院長がクールだろうが、受付ショートのおばさまが嫌な態度だろうが、、、笑、、、私は妊娠のためなら耐えられます。
私は転勤で来て土地勘があまり無く、私が調べた限り他で体外受精までしてくれる病院がアクトクリニックしかなかった。アクトも口コミが悪く、こちらにした。保険適用になってから更に混雑してお医者さんも多忙で余裕が無い気がします。でも、不妊治療に特化してるので妊娠希望の方には良いかと思います。
おまたグリグリ痛いナンバーワンドクターだか。 -
Ros marinusさん 2024.05.27 最初の説明会とコーディネーターの面談が大変丁寧だったのでこの病院を選びましたが、治療が始まると説明も少なければ治療の選択肢もくれない、まるで流れ作業でした。
しかしその流れに身体がマッチする人は直ぐに妊娠できると思います。
副院長、内診は優しい日と乱暴な日がありました。優しい日もあった。しかし乱暴な日に当たると数日痛む。
副院長の移植術の痛さが未だにトラウマで身体が震える。流産宣告も、内診中に「コレはもう、ダメ」っと言い放ちながらエコーをズバっと抜かれ、頭の中が真っ白になり、駐車場で号泣した。
院長、キャラが可愛いベテラン先生だったから好感でした。
しかし遠方で体調不良が続いたため、凍結胚と共に転院希望を出したが聞いてくれませんでした。
最後の胚を移植したその日に「次は別の病院に紹介状を書きます」と冷たく言われた。
着床しないような胚を凍結保存していたのか?そもそも移植直後に精神的ストレスをかけるなんて不妊治療専門医のすることなのだろうか?
裏切られた思いで移植直後から涙に暮れました。
凍結胚4つあったが、副院長から「この胚盤胞はダメ。着床しても流産する」と教えてもらったため、その1つの胚盤胞は破棄したが、院長は「見た目じゃ解りません」と言っていました。
どちらが正しいのか素人にはわからないが、流産への恐怖心から破棄してしまった。
未だに命を捨ててしまったのではないか?と、心に引っかかり、悲しくなります。
でも、副院長は親切心で正直に言ってくれたんじゃないか?と、思う気待ちもあります。
通院中の人達に注意してほしいのは、妊娠超初期のトラブルに対応してくれないこと。緊急入院が必要になった際にも、紹介状すら書いてくれなかった。
何度も腹痛を訴えたが「妊娠初期によくあるから」となだめられ、虫垂炎から腹膜炎に移行。抗生剤で手術は逃れたが、退院したら心拍確認できず流産となったため、自分を責め、明けても暮れても涙の日々を過ごしました。
妊娠判定後に体調不良を感じた際は、
早めに他院へ行くのが吉かもしれません。
無事に授かった方で体調不良ある人は
心得ておいてほしいと思います。
昔からある歴史ある病院で、ここで授かっている人がたくさんいるのは事実で
私の周りでも授かっている人がちゃんといます。
今治療を受けられている人たちが無事に授かることを願います。
もしも上手くいかないと感じている方は、病院を変えるのアリの世界です。
他院も笑顔で迎え入れてくれるはずなので、勇気を持って行動に移しましょう。
私は他院に移って本当に良かったです。