口コミ・評判について: 藤田医科大学病院 (佳代子)

昨年の8月~9月にかけて入院していました。
私は地元が愛知県ではなく県外なのですが、難病で難しい手術の為、かかりつけ医では手術が出来ないとの事で藤田医科大学病院を紹介していただき、入院・手術をしました。

不運な事に、入院日に台風が重なり、前日から公共交通機関は全て運休・高速道路は通行止めで病院まで行けなくなってしまったので、前日に病院に電話をして、「台風で明日行けないので入院日を1日延期してもらえませんか?」とお願いしたら、「何としても来てください」と。
「行く手段が無いので無理です」と言っても、「絶対に来てください」の一点張り。
「もし無理して行ったとして、何かあったら責任取ってもらえるんですか?」と言ったら、「では、明後日10時までには絶対に来てください」と。

入院が1日延期になると検査等の予定がズレてしまって困るからなのでしょうけど、台風の中、何としても来いと言うのはいかがなものかと思います。
入院前から嫌な気分になりました。

入院してからは、一般病棟の看護師さん達にはとても良くしていただいたのですが、手術後に入ったICU・HCUの女性看護師達に私は虐められました。

特にHCUの看護師達は酷かったです!
私の方を見ながら聞こえる距離で「あの人頭おかしいよね~」と話していて、私は自分の耳を疑いましたが、私の姉の名前を言っていたのが聞こえたので、間違いではないと確信しました。

まだ1人で歩いてトイレに行けなかったので介助をお願いしたら、「今、先に入った方がいるので待っててください」と言われ、40分間放置。

予想外の月経でパジャマを汚してしまっていたら、「嫌だ~!血が出てるじゃん!」

夕飯のおかずを少しこぼしてしまったら、「明日はこぼさないでね」

ティッシュが手の届かない所に置いてあったので、「ティッシュを取ってもらえませんか?」とお願いしたら、「先に検温と血圧測りますね」と言ってティッシュは取ってくれませんでした。

HCUの担当看護師の1人に「あなた、仕事してるの?」とか、「ずっとメイラックス(精神安定剤)飲んでるみたいだけど、何で?」と言われたのですが、精神安定剤を飲んでいたら頭がおかしい人なんですかねぇ?

仕事も出来ない頭がおかしい人だと何故か思われていたみたいですが、私は勤続25年のベテラン歯科助手です。

その看護師、当時28歳と仰っていましたので、彼女が3歳の頃から私は今の仕事をしている事になるのですが…

何故そんな上から目線で偉そうな事が言えるのか理解に苦しみます。
言い返したら余計に虐められそうだったので黙って我慢しましたが…

その他にも嫌がらせや悪口を言われましたが、書ききれないので省略します。

退院する時に主治医に全て話して帰ってきましたが、その後は藤田医科大へ通っていないので改善されたのか?どうかはわかりませんが…

ICUやHCUは、携帯電話が持ち込めないので証拠を残せなかった事が残念でした。
だからあそこの看護師達は好き勝手やってるんでしょうね!
ある意味守られているんですからね。

手術をしてくださった先生方や、一般病棟の看護師さん達、リハビリの先生にはお世話になったのでとても感謝していますが、私を虐めたICU・HCUの女性看護師達は絶対に許せません!

あの看護師達は仕事が大変でストレスが溜まるから、患者さんに当たり散らしてストレス発散させているのでしょうか?

私に落ち度があるのならまだしも、手術直後で痛みや苦しみに耐えている患者に対して意地悪するだなんて、その看護師達が頭おかしいと思いますよ!

私は一応医療従事者の端くれですが、患者さんに対してこんな事をする人は医療従事者失格だと思います。



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  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    Rittiさん 2024.09.12
    耳鼻咽喉科にかかったのですが、受付の年配のAさんが「体温は?」といきなり聞いてきて、「えっ…計ってきてないです」と言うと「見てこなかったの??」と、病院の入口(?)にあったらしいセンサー式の機械の数値を見てこなかったことを叱られ、ため息まじりに嫌々体温計を渡されました。以前かかった時は別の受付の人で「検温をお願いします。測り終わったらまた教えてくださいね」と普通に体温計を渡されたのですが…わたしの次に受付をして同じことを言われて戸惑っている患者さんにも同じようにキレているのが聞こえ、この人は自分の仕事を減らすために勝手にそれをルールにしたいんだろうな…というのが丸わかりで、とても気分が悪かったです。怖いので次から適当に申告しようと思います。
    耳鼻咽喉科のお医者様は感じの良い先生だったので残念です。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    かっぱぎ魔王さん 2024.08.12
    ある某病院に結果的には外傷性気胸だった症例で救急搬送されました。搬送の際どこへ行きたいか聞かれまして安城厚生病院か某病院か貴病院かという選択肢で7~8年前に入院実績があった某病院に搬送されることになりました。そして到着後レントゲンおよびCTの撮影をされました。結果背中の肋骨3本骨折でうち1本は複雑骨折でした。動くとゴキゴキ音がするので明らかに折れてる実感がある状態でした。処置台に横たわると激痛で起き上がることも横を向くこともできない状態でした。
    その状態で無情にも「治療に値しないのでお帰りを」という診断
    でした。入院などはさせられないとのこと。しかし、自力で動くこともかなわずタクシーも全く来ない(金曜の夜だったため)。せめて処置台で朝まで寝かせてと言うも人がいないので駄目ですとのことで受付のベンチでもいいのでと言っても駄目ですとのこと。やむを得ず個人病院の急外に電話するとCTとレントゲンのデータ持ってきて欲しいと言われたのですが血液検査の分しか出せないと非情な宣告。あとでわかったことですが、研修医の場合
    そのようなデータを出すことは紹介行為にあたるので、できないらしいです。それから根性振り絞って個人病院に未明に直接行き当直の先生に診てもらいレントゲンを再度撮影してもらいました。そしてそのままその個人病院に入院させて頂きました。
    翌朝、本ちゃんの先生が出勤されCT撮影をしたところ見事に片肺の半分が真っ白でした。先生曰く「某病院にまた救急搬送してもらうからね-」結局某病院に救急車で再搬送されまし。到着後即刻ドレーンをいれ脱気して4日後に抜管して6日後に退院しました。その2日後家で朝食後くしゃみをした瞬間なにか違和感を感じ15分後には息苦しくなり30分で嘔吐を繰り返す状態になりました。ここでまた救急搬送されることになり某病院に到着しレントゲン撮影後、すぐにドレーンを挿管することになり挿管直後にジャーと音がするぐらい勢いよく血液が一気に2Lくらい出ました。またそこから5日間脱血を続け5日目に抜管しましたがその抜管当日まで150CCくらい薄い赤い液が出てる状態でした。「そのくらい普通の人でも出るから大丈夫。そのうち体に吸収されるから問題ない」とのこと。もうこの時点で全く信用できませんでしたがね。退院から1週間後の診察日にレントゲン撮影すると片肺半分弱真っ白。この状態でも問題ないとのこと。肺に注射器刺して液体抜けないのか聞くと「肝臓や肺にさすと危ないから今はできない」もうほんまかいな?自分でできないからやらんほうがいいといってるんじゃないの?結局それから1週間後呼吸困難に陥り近所の病院に酸素をもらいに行くと、レントゲン撮影され、片肺は全部真っ白、もう片方は1/3が白い。この時点で藤田医科大学病院に搬送お願いしたのですが某病院のほうがデータそろっているから某病院へ救急搬送されました。再再再度ドレーンを挿管されました。麻酔をされていないがごとくに恐ろしく痛かった処置で入れた後も抜管まで常に痛かったです。
    挿管後、今度はどす黒いコールタールのような液が一気に2L出ました。次の日にも一気に2L出ました。3日目にやっと管のクリップが外され、5日目以降は今までが嘘のようにピタっと出水が止まりました。しかしレントゲンではまだ水が貯まっている状態で抜管後に針を刺して抜くことになったのですが、結局その処置は偉い先生が来て横から「あーだこーだ」指導しながらなんとか250ccくらい抜けたらしいです。それでも抜ききらないところがあって息が苦しい状態からは脱却できたのですが、今度は残ったコールタール状の液体のおかげで1週間以上発熱を繰り返しただひたすら抗生剤の投与されてました。
    結局、事故以来42日後にやっと完全退院できました。
    最初に藤田医科大学病院搬送を頼んでいたらこのようなことにはなっていなかったでしょうか?