(1 / 5)先日、こちらで出産しましたが、生まれた瞬間、その場に居たスタッフは誰も「おめでとう」の言葉を言ってくれませんでした。
バースプランにも「褒めて励まして」など色々書きましたが、叶わず。。
退院後、ビデオで観たけど、やはり「おめでとう」の言葉はありませんでした。淡々と業務をこなすだけでした。母子共に異常なくイレギュラーなことはない状況でした。
その場で安堵してるのは私1人だけ。
経産婦で計画分娩だったので、色々とめんどくさかったのでしょうか。
未だに引きずってます。
その後、夜勤の担当の方は「おめでとうございます」と言ってくださり、そこで初めて心に触れた気がしました。
今回で4人目の出産でしたが、こんな思いをしたのは初めてです。
ちなみに1人目は10年ほど前にこちらで出産しました。
初めてのお産でしたが、当時竹林先生と主任さんともう1人助産師さんが立ち会ってくださり、陣痛中もバースプラン通り褒めてくれ、すごく気持ちの良いお産でした。
その1人目のお産の経験から、今回最後のお産だし、と竹林さんにお世話になった経緯があったので、変わってしまったところが本当に残念でした。。
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(4 / 5) まみさん 2024.09.07 中待合で体調が悪そうな女性の患者さんを見掛けたのですが、スタッフの方はソファに座ってる付き添いの男性に席を譲るよう声を掛けずにその女性を丸椅子に座らせていたのがモヤモヤしました。
それ以外の不満点はありません。
女性の患者さんが殆どだと思うのでもう少し配慮があっても良いのではと思いました。 -
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miu miuさん 2024.07.08 1人の医師の方は生殖医療に真剣に向き合ってくださっていたと感じたが、それ以外の医師の方の対応には違和感があった。
1. よく考えてステップアップで良いという話をしてくださる医師がいた一方で、違う医師からは早くステップアップを考えた方が良いという話があり、混乱してしまった。
2.移植の際に、多胎のリスクがあるので、基本は1つしか胚盤胞を移植しないと言われていた。しかし、違う医師からは、２つ同時に移植する方がコスパが良いという話があった。医師によって話が異なる事と、コスパという表現に強い違和感を感じた。また、移植時にも流れ作業に感じる言動があった。
医師にとっては一作業になるのは分かるが、患者にとっては命を授かるための過程なので、言動に配慮して欲しいと感じた。
また、病院からは、多胎のリスクを伝えたのに、私から2つの胚盤胞の移植を強く希望されたという話しがあったようだ。私が希望する以前に、2つ戻す方がコスパが良いという話をしていたのは医師からだったので、医師間での情報連携にも問題があると感じた。
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