家族が入院手術でお世話になりました。
その時の病棟看護師があまりにも酷かったというので代理で残します。
たくさん気になる点がありますが、まず4人くらいの看護師が大声でゲラゲラ笑いながら話していたのがうるさかったとのこと。そこに他の看護師が注意していて、全部病室まで丸聞こえだったそうです。
病気で入院している患者が多い中、大声で病室まで聞こえるほどの私語や笑い声を発するのはいかがなものなのか。
看護内容も、患者の苦痛を聞くよりもまず自分たちのことを優先なのか対応してくれず、たまにいるまともな看護師が気付いて対応してくれたりと、対応が遅い分無駄に苦痛な時間を与えるのはいかがなものなのか。
点滴が涙が出るほど痛すぎてそれを訴えても、「もうすぐ終わるから!」で終わり。別の看護師に言ったら、腕がすごい腫れていたこともありすぐに対応してくれたそうです。
他にもたくさんありますが、書ききれないのでこれだけは残します。
私は普段首都圏に住んでいますが、首都圏の病院の看護師でこんな酷い看護師が多い病院は聞いたことも見たこともありません。
家族も知人に話したところ、日赤の看護師は最悪だと言う人が多いみたいですね。
医療従事者としての自覚はないのでしょうか。これだから田舎の病院は、と思われても仕方ないレベル。
二度とこの病院で入院はさせたくありません。
秋田赤十字病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
阿部奈津子さん 2024.09.24 父が肺炎で救急外来を受診、そのまま入院することになった。医師から入院にあたっての説明や質問等あり、最後に「退院する場合、お父さんは認知症だから自宅や施設では手に負えないだろうから、精神科病院に入ることをお勧めします」と冷たく、心無い言葉を浴びせられた。
おまけに、医師の話をなかなか理解できない母に「お母さんはまともじゃない」と言い放った。医者なら何を言っても良いと思われてるんでしょうか?呼吸器内科の◯◯先生。もう少し言葉選びができないものかと思った。父は順調に回復し、当初は2週間程で退院できる予定と担当看護師に聞いたが、入院後2週間経った頃から父は弱っていった。主治医から「経口摂取を2回試したんですが、1回目は肺炎をぶり返して2回目は口から泡吹いちゃって、とてもじゃないけどもう経口摂取は無理と判断しました」と言われた。一昨日にはゼリーを食べたと聞いたのに何故、、?肺炎をぶり返したのにもう1回試した⁉︎疑問がいっぱいだった。このままこの病院にいたらまた何されるかわからないという恐怖も感じた。結果、父の希望を優先して自宅で看取る覚悟で退院を希望した。その際「お父さんの年齢だと1週間で干からびて小さくなって最期を迎える」と主治医からの言葉があったが父は干からびてもないし1週間を超えて生きてくれた。父は強かった!父を誇りに思う。父は病院でトラウマを抱えるほど怖い思いをしたことを退院後に知った。うなされるように「あそこは怖かった!」「これ飲んだら死んでしまう」と口にしていた。秋田赤十字病院には不信感しかないし、患者に寄り添えない医師がいる病院には二度と大切な人を入院させないと誓った。 -
阿部奈津子さん 2024.09.10 父が肺炎で救急外来を受診、そのまま入院することになった。医師から入院にあたっての説明や質問等あり、最後に「退院する場合、お父さんは認知症だから自宅や施設では手に負えないだろうから、精神科病院に入ることをお勧めします」と冷たく、心無い言葉を浴びせられた。
おまけに、医師の話をなかなか理解できない母に「お母さんはまともじゃない」と言い放った。医者なら何を言っても良いと思われてるんでしょうか?呼吸器内科の五島先生。もう少し言葉選びができないものかと思った。父は順調に回復し、当初は2週間程で退院できる予定と担当看護師に聞いたが、入院後2週間経った頃から父は弱っていった。主治医から「経口摂取を2回試したんですが、1回目は肺炎をぶり返して2回目は口から泡吹いちゃって、とてもじゃないけどもう経口摂取は無理と判断しました」と言われた。一昨日にはゼリーを食べたと聞いたのに何故、、?肺炎をぶり返したのにもう1回試した⁉︎疑問がいっぱいだった。このままこの病院にいたらまた何されるかわからないという恐怖も感じた。結果、父の希望を優先して自宅で看取る覚悟で退院を希望した。その際「お父さんの年齢だと1週間で干からびて小さくなって最期を迎える」と主治医からの言葉があったが父は干からびてもないし1週間を超えて生きてくれた。父は強かった!父を誇りに思う。父は病院でトラウマを抱えるほど怖い思いをしたことを退院後に知った。うなされるように「あそこは怖かった!」「これ飲んだら死んでしまう」と口にしていた。秋田赤十字病院には不信感しかないし、患者に寄り添えない医師がいる病院には二度と大切な人を入院させないと誓った。