目黒通りに面して鎮座されている神社。参拝後境内を散策すると、石獅子、情愛溢れた子落としの様子がみられ、御神木ではないと思うが、根本が太く変形?した楠の木、境内の隅には「がまんさま」があちこちに・・忍耐と辛抱を教えてくれます。
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Matuさん 2024.09.10 境内の外の賑やかさと打って変わって鳥居をくぐると静かな世界です。隅々まで掃除が行き届いており、気持ちよくお参りできました。 -
D. Zawaさん 2024.07.10 世田谷区等々力に鎮座する神社で、文亀年間(1500年初頭)にこの地を勢力圏としていた世田谷城主の吉良頼氏により熊野大社から分祀を受けて創建された。隣接する満願寺は明治に入るまで玉川神社の神宮寺として神仏習合色が強かった。創建当時は熊野神社の名称であったが明治41年(1909年)に近隣の神社数社を合祀して現在の玉川神社と名称変更をした。