口コミ・評判について: 滋賀医科大学医学部附属病院 (二宮悟)

病院自体はすごくいいです。
待ち時間が長いという方もいますが、常に人気で混んでる中では早い方です。初めての方で検査も多いと、そりゃ長くなります。
ただ、ひとつ、レントゲンなどの放射線室に難ありです。私は女性です。下着も脱ぐ中で金太郎みたいな薄い布（正直くっきり女性の胸が見えます）を来て撮影するのですが、男性の技師がつきます。とても恥ずかしいです。
普通なら無地のTシャツならレントゲンに悪影響ないはずですが、男性技師に　Drの指示がこの布です　とはっきり言われました。そんなわけないと思います。
せめて、女性には女性の技師が担当するか、無地で薄い生地のTシャツ等ならそのまま撮影するかを見直ししていただきたいです。セクハラに近いと思ってます。
何度もレントゲンとりましたが、本当に嫌で仕方がないです。
この口コミをみて、考えて下さると信じて、評価は5にします。

見た目は綺麗ですが、患者のことはおざなりの病院ですね。手術予定で予定日入院。しかし、熱を出したから手術は延期。熱が下がるまでのその間、うちでおいておけない、重病人が優先、病床空いてないし、病院の方針です、重い人の手術予定が優先です、だから一回帰ってと。ちなみに次の手術予定日は未定ですって。おかしくない？予定通り行ったんだよ？連れて帰るときも、入院費についての詳細も事務間で引き継がれてないし、ナースはろくに引き継ぎもせず、何聞いても確認します、ちょっと待ってくださいの連続。把握してない。報連相は？医師は、生活に問題があることでも、「まあ、問題ないやろっ」て勝手に片付ける。退院時も帰るのわかってるでしょう？患者が乗ってる車椅子で連れて帰ろうとしたら、「あ、それ病棟の車椅子なんで、遠いし、返すの大変なんで、外来の車椅子取ってきてください。」とか。知ってます？病棟から病院の入り口まですっごい遠いんですよ。なーんもなーんも、患者、その家族のことなんて考えてないように感じました。配慮のかけらもない。聞けいてよ！患者の声を！と思いました。はあ？の連続でした。医療崩壊、ここに極まれりと思いました。怒りもあるし、それ以上に悲しかったです。