口コミ・評判について: 滋賀医科大学医学部附属病院 (s s)

小児はつきそい入院必須で他の病院では添い寝オッケーですが、添い寝でベッドを全く使わなくてもこの病院はベッドを必ず強制的に借りさせられて、借りないと入院できません。看護師さんから許可もしてないのに勝手に私物をさわられて、許可書のチェックをされました。
女医さんにこどもが熱がでているのに、検査の手術を断ると怒鳴られ、他の病院の紹介状に親の悪口を書かれました。
検査の手術の方法も他にもあるのにこどもは受けられないといい加減な説明をされました。挙げ句、熱が出たら、受診拒否、他の病院の先生も驚いていました。

救急車で運ばれて入院しました。
医師の対応は良かったのですが看護師の対応が最悪でした。
処置後に医師が指示していないことを、看護師が勝手に決めていました。
しっかりとした説明がなく不審に思い医師に確認したのかと尋ねると、確認していないということでした…。危うく治療が台無しになるところでした。もしこれで医療事故が起こったら責任取ってくれるんですか？
また、病室のベッドに移動後に荷物を手の届かないところに放置され、動けないのでナースコールを押しても30分〜1時間は待たされました。
自力でできなけば食事を摂ることができず、うがい・歯磨きすらまともにできません。
担当の看護師が変わっても挨拶もなし。
後で来た家族はどこへ行けば良いかわからず、救急→入院窓口→別の窓口→救急→病棟とたらい回しにされたそうです。
もしそのまま死んでいたら家族は看取りに立ち会えていなかったでしょう。
患者には人権がなく、まるで刑務所のようでした。
もう二度と入院したくありません。