口コミ・評判について: 東京山手メディカルセンター (tomoki wada)

私は1988年に硬膜下血腫で、3ヶ月入院のち通院をしていたのですが、3ヶ月後CTを撮影後、先生に診てもらおうと言う事で診査して貰うと後遺症の水頭症だと言う。以後1ヶ月グリセオールを点滴する為、土日を抜いた月曜から金曜まで毎日通院後に1988年11月に、再入院、毎日２回グリセオールを点滴CT.MRI．ルンバール３回そして主治医の古場医師の母校東京医大でアイソトープを注射しスペクトと言う検査をしシャントと手術をするかしないかで3ヶ月入院結局私が手術を断り、退院以後経過観察の為月一で、5年余り通院最後に通院するのを辞めようと思ったのは、古場医師が私に（君はこのまま病状が進めば自分が誰か分からなくなり、小便たれ流しで頭が破裂し死んじゃうよと言われた。その後、通院するのをやめた。その後時が経ちその時の脳外の医師は、水頭症では無いと診断したが、古場医師含め３人の医師の診察は誤診だったのか？1つの病院で2つの診断結果どちらかが誤診。その後某大学病院で診察してもらうと水頭症では無いと診断され、古場医師３人の診断は誤診と判断したが、医院長どうゆう事か説明の場を設けてもらえますか？今の脳外の部長は診察はゴメンだと言う事で、必要無いので、日本語が読めれば素人でも、わかると思うので。それとカルテ開示を行う部署の偉い奴で喧嘩腰で言う奴は、何様のつもりだ三セクだから公務員だろうが、とにかく近い内に古場医師のハラスメントと医療過誤の説明をそちらの脳外科医は必要無いので（診るのはゴメンだ）と言っている奴は必要無いので。こちらも大学病院の診断書を持参するので、医院長と医事課の偉い人、メガネを掛けた偉そうに上から話す奴は駄目なので、まともに話ができる人を。