医師の交代で受診。2回目。カルテの内容を把握して居ない。変な説明。だから強く勧めた一月前の検査を忘れて居る。こちらから質問すると、焦ってファイル探し。時間がかかる。動画は見ていない様子。説明が早口になり、威圧的になる。
質問しても知らぬ存ぜぬ!
肩書きだけで生きている。信頼できない。カルテを把握しないで診療する医師は、初めてだった。まだ、こんなの居るんだ。給料分の仕事をして居ない。
恐ろしさを感じる。
医療事故が起きてもおかしくない事例。
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K2 KANEさん 2024.08.20 人間ドックの対応の質が事務的と言うか残念ながら落ちましたね。若い担当ですからこれからの教育に期待します。 -
わじーさん 2024.07.30 大量の腹水と浮腫を認める肝硬変末期(肝癌の可能性も有りとの事)で急性腎不全や腹腔内の出血等の合併症で本日親父がここで最期を迎えた。
恵佑会に入院したがあちらでは手に負えないとの事でこちらで受け入れてもらった。
結果的に転院後6日で亡くなったので、積極的な治療を施してももう意味が無いという事だったのだろうが、個人的には少し治療や緩和ケアの積極性に欠けると感じた。
7F消化器科の看護師さん達は良い方達ばかりだし、担当医も説明等は丁寧に複数回して頂いて感謝している。
余命も僅かという本音で伝えてくれるのも有難かった。
しかしながらどうせ同じく死ぬならリスクを取ってでも腹水を抜いて楽にしてあげて欲しかった。
医療側が責められるリスクを取らずに自然死に持っていきたいのは重々承知だが、素人目に喘鳴がある親父がもう長くないのはすぐ分かったので、最期ぐらい腹水を抜いて楽にしてあげて欲しかったのが本音でした。
それがきっかけで亡くなった時、治療した医師や病院を責めるような社会になりつつあるのかもしれませんが、家族が特に希望した場合はなんとかならないものかと感じてしまいました。
腹水パンパンで飲み物制限や食事制限をやらなくていいと言って頂き、もうそういう事だと理解したのでその点はストレートに伝わって有難かったです。
まぁ言葉を選ばず言えば無駄な事は良くも悪くもしないというスタンスなのだなと感じました。
本人の不摂生が原因なので、医療従事者も悪くないし家族も生活習慣を改善するよう言い続けたので悪くもないと思っていますが、ただ日に日に弱って呼吸も乱れて最期に息を引き取って悲しみが残る終わり方でした。
北大病院等の他院であればもしかしたら積極的な治療もやって貰えたのではないか、もしくは緩和ケアで楽に逝けたのではないか、という思考がいつまでも捻転し完結しない。
しかし処置や対応に嫌な感じはしなかったし、親父も意識がある時に特に不満を言って居なかったので普通に患者や家族に真摯に向き合っていると思う。
親族を失った病院という事実だけで満点付けられる人はなかなかいないと思う。
サービス業でもないのはわかっているが、満点は入院時より元気になって退院させてくれる病院だけ。
あと強いて言うなら裏口の駐車場から入ると面会受付の人が不親切で冷たい人も居た。(そういった対応をしていたのを目撃しただけ)
最後まで診て頂きありがとうございましたお世話になりました。