妊娠検査薬をしても陰性で心配だったので一回、ピルの処方で一回、計2回通院しました。
受付の人は落ち着いて対応してて特に無愛想とは感じませんでした。どこの病院にもいる感じの、特に悪目立ちするような対応はなかったです。
医師も2回それぞれ違いますが、質問にはきちんと答えてくれたし、パソコンで色々入力しながらも対応はしっかりしてくれてました。
1回目の鈴木医師の時にエコーを行ったので、膣に器具を入れる時に私が怖がってしまい…苦手で…。体に力を入れたり腰を浮かせてしまうのを優しく接してくれたし、少しタンマしてくださいと頼んだら待ってくれて、落ち着くまで優しかったです。診察した結果ただ遅れてるだけでしたが、見てもらえて安心しました。
2回目の女医さん(名前失念)も、月経で困ってることがあるからピルが欲しいと相談したところ、色々確認しながら提案してくれて、生理を止める薬を処方してくれることになりました。血圧も高いと指摘があり、診断して処方しておしまいではなく、健康診断の結果を持ってくるようにとの指示があったので、オンライン処方では手が届かない範囲の診察がある安心を感じました。今どきはオンライン処方や美容整形外科でのピル処方もありますが、しっかり診て貰える場所で診察した方が安心できるので助かります。
土曜日も診察してもらえるし、予約をしなくても待てば診察して貰えるので有難いです。婦人科のかかりつけはここにします。
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Tongyuさん 2024.10.04 生理痛の治療のため、以前からこの病院で超低容量ピルを処方してもらっていました。今回、年に一度の子宮頸がん検診として経腟超音波を受けたのですが、その時の対応にとても不快な思いをしました。
以前にもこの検査を受けたことがあり、その際強い痛みを感じたため、今回の検査を受ける際も恐怖がありました。そんな中、検査前に看護師からいきなり「セックスしたことがある人は痛くない」と言われ、プライベートを決めつけられたことにとても驚きました。痛みの感じ方は人それぞれだし、セックスとは関係ない。それが医療従事者が持つべき常識ではないでしょうか?
さらに、検査中、私はかなり痛かったのですが、主治医は「痛み止めを飲む?」と聞いて、私の痛みを軽んじているようでした。 経膣超音波検査の痛みを止める特効薬がないことはよく知られており、この発言は明らかに医師による皮肉でした。痛がっているふりをする必要があるのでしょうか? 基本的な共感能力がないのであれば、せめて痛がっている患者に対して攻撃的な態度をとるのではなく、黙っているべきです。
診察が終わると、また同じ看護師が「恋をしていれば痛くないはず」と言い、私の私生活について不適切な発言を繰り返しました。この時、私はこの病院の患者に対するケアと敬意がまったく欠如していると確信しました。患者や女性に対する基本的な敬意の欠如は、婦人科領域における深刻な問題です。
私は二度とこの病院を訪れないと決めました。医療従事者は専門的な知識を持つだけでなく、患者を尊重し、配慮することが不可欠です。私はこの病院について非常に残念に思います。 -
NA Yさん 2024.09.10 ちょっと時間がたってしまいましたが、1月に出産しました。和痛分娩の予定だったのですが、1週間早く陣痛がきてしまい、和痛の予約はいっぱいで、普通分娩するしかなくなりました。本当に痛くてずっと泣きながら耐えていましたが、助産師さんがやさしく、いろいろ教えてくれたり、痛み緩和のためにお風呂を用意してくれたり、絶望の中、うれしかったです。
分娩室に入ってからは本当に痛くて、気絶しそうでしたが、産むときは一瞬で助産師さんがとりあげてくれて、安心して分娩できました。
噂通り、ご飯もおいしく、レストランもすばらしくて、大満足でした。
次があれば、またこちらを利用したいです。