口コミ・評判について: 日本大学病院 (bianca “msky”)

不信感しか残らないのであれば、自分が納得いく対応をしてくださる病院を探し続けるしか無いのだと痛感しました。

この口コミの中にある連携医YMさんやYZさんのご経験の内容が、今のこの病院の姿を表しているのかもしれません。

ランドセル背負って家族のお見舞いに行っていたあの頃とはまったく何かが違います。当たり前かもしれませんが、何もかもが変わってしまいました。

消化器内科の男性医師は、笑いながらジェスチャーして手✋が無いんじゃなくて手立てが無いの、とにかく安静に❗ハイ終わり🔚で、これから整形とか、他いろいろ行くの❔などと軽くあしらわれ。いやいや、そうではなくて。

のぼせ上がっているのか、患者を舐め腐っているのか、自分が何で飯を食っているのかを自覚していないのか、専門外はわからないので一切何もアドバイスなどいたしませんなのか。よくわかりませんがあの医者だけは二度と嫌です。

救急外来の看護士に促された結果でした。看護士は消化器内科の先生優しいからとか言ってましたが。どこが❔

激痛がどうしても止まらないと、他の科への可能性と紹介はしてくださるか消化器内科へ連絡するも、事務方には他院へ行かれたほうが良いかと…まで言われ、で❔もう大丈夫かしら❔と電話口で逃げられ半ば、強引に切られ。あ、完全に馬鹿にされている(下に見られている)と感じました。

単なる事務のおばさんに❔

たぶん、間違いなく、私、貴女様より、よっぽど実力能力Skillありますし、あんな不様な仕事もいたしません。

地獄の底に突き落とされた気持ちになり。あの対応では普通の人間なら、誰しも感情的になります。

今ではそういう時こそ冷静にならなければならないのだと思いますが、やはり患者を小馬鹿にしているのか、とにかく逃げようとしかしない対応。逆に、何故そんなに逃げようとされるのでしょうか。その明確な理由が知りたいです。まったくお話しにならない人たちでした。仕事が面倒くさいなら辞めればいいかと。客が迷惑です。

そのことについて付添人は、ああいうときは普通の先生ならもしかすると別の原因かもしれないね、アレかもしれないねと、次に繋がる可能性を見出してくれるもの。

考えられる可能性を言おうと思ったけど、医者のPrideを傷つけてはいけないから余計なことは言わなかったと。

患者は医者のPrideを保つために存在しているのでしょうか。

後々判明したのは患部を冷やしてはいけなかったのに、出されていたのはロキソニンの湿布でした。ほとほと呆れました。

そして他院へ行くもまた原因不明。一般人は原因不明の激痛など当然にパニックを起こします。

士業がボランティアでは無いのと同じで、お医者様がボランティアでは無いことくらいはきちんと自覚し解っており、助けて欲しいときに無料で診てくださいと言っているわけでもありません。お金を支払い、診てくださいと、行っています。

つまりは治療の対価を支払っている、依頼者です。そもそも、病院や医者というのは医療というサービスを患者に提供するサービス業とも言えませんか。人間を相手にしてるのだからHospitality Mindありきなのでは。

三連休診てもらえる医者もおらず苦しんで苦しんで、ようやく行ったら診てくれるとか診てくれないとか、お金がかかるとかかからない云々と。

付添人はムリなら他に行くので大丈夫ですと言ったそうです。駆け込んででも他に行くべきだったでしょう。必死だった付添人の気持ちを考えたら、私はそれで良かったかもしれないと思いました。

間を空けてしまい一報すら出来なかった自分にも非がありますが、ろくに休みもない仕事で体力的にも精神的にもボロボロになってそれどころでは無い日々を送っていました。

患者様によってはタイトな仕事に家事炊事、また何かを目指し勉強などされている方もいらっしゃることでしょう。

勿論、お医者様のお仕事も大変かとは存じます。

しかしながら、わざと聞こえるようにキャンセルする人ってなんでだろうね〜今日は楽でいいわって思うけど❗と。患者の前でわざわざそういった行為をする意味が、わかりません。それが医科長という責任者というお立場の方のあるべき姿なのでしょうか❔あれって外には聞こえないのでしょうか❔聞こえないとしたら、やりたい放題ですね。聞こえていたらそれはそれで最悪ですが。

少なくとも私が依頼者相手なら、いかがされていましたか❔くらいはお声掛けしますが。

お医者様とて休憩時間なのか終わったのかくらいご自由だとは思いますが、医科長様、お煙草を吸われるなら、人目につかない場所がよろしいかもしれません。患者にしっかりと観られていました。そもそも臭わないのでしょうか❔だいぶん前のことでしたが、気にかかりましたね。

数年前に初めて紹介状を持って行ったときの出来事をふと思い出し、それでなんとなく繋がり納得しました。

次回には検査結果が出ます、と言われ、結果を伺いに来院したら、まだ出てないんだよねやっぱり来週だった、と言われ、ん❔あれ❔今日来た意味って❔と若干の違和感と不安を覚えつつも、まぁいっか…と帰宅した記憶があります。

けっこうテキトーなんだなと気づきました。

あの時頭皮採取してくださったのは女性の先生(テキパキしながらもものすごく感じの良いお優しい方でした)で、もういらっしゃらない様子ですし。良い先生が辞めてゆくのでしょうか。

歯科医の友人からは、たいていの不安は未来に起こらない。その不安を考えてくれているのが医師です。患者さんは不安を考えなくていいです。と言われました。あくまでもそれは、彼の信念なのでしょう。すべての医療従事者がそういった考えで勤めているとは、到底、思えません。

潜伏期間の5日間でここもあそこも、振り回され、突き離され、小馬鹿にされ、拒否され、気付けば挙げ句たらい回しになっていたという。さすがに今回は不安しか無かったです。ただでさえ痛くて苦しかったところに、とことん疲れ果て、心底、参りました。

違和感って、往々にして当たりますね。

お忙しく他に患者様がいらっしゃる中、態度がどうあれ先ずは受け入れてくださったお若いお医者様には、感謝いたします。

面倒くさいのか嫌なのかわかりませんが挨拶すらせず、無言。無言❔どうしましたかも無いので症状をこちらから必死に訴えました。

薬を処方するのに、本を出してきて調べながらは、また更なる不安を煽られ。

付添人が、大丈夫か❔って私もそう思いましたけど、一生懸命❔やってくださっていた❔ようですし❔何も言えなかったです。

歯科医の友人曰く、何にも見ないでテキトーに出されるより、わからないことは調べる聞く、その医者まともな人だよと。言われてみれば確かに。

ただ、医者=頭が良い=コミュニケーション能力が高い、では無いのだなと。

いまの治療をしっかりとおこない無事に終わるその日まで。

医師の態度がどうあれ終わるまでは、最大限に、我慢いたします。

終わったら、以後しっかりと見極めきちんとした道を見つけます。

ご自身に、Hospitality Mindが備わっている方は、この医療機関の対応には、辛く苦しい思いを感じ、憤りを感じられてしまうかもしれません。

整形でも、昔いらしたDr.Saitoのような素晴らしい先生が居なくなって、同じようなことが起きているそうです。

良い先生方々が、みんな居なくなったと。本当にそう思います。

残念な方向にQualityが下がってしまったのですね。

お医者様にはなれませんが、自分が独立した際にはClientのバックグラウンドにも目配り・気配り・心配りができる人間であろうと、改めて気が引き締まりました。面倒くさがるなど、論外、もってのほかです。

勉強になったという意味では、この経験をしたことにはある意味、感謝なのでしょうか。

言っちゃいけないことはだいたい正しいとは言いますが、私は同じ思いをする患者様がまた現れないよう、言いました。言って良いと思いました。

YMさんもYZさんも、よく仰ったな、と思います。この医療機関の風潮❔所謂、一般企業で言うところの社風なのでしょうね。

同じような思いをされた方々は、言わずにはいられませんよね。

CAだかデパートガールだかみたいなおばさん二人の意味がわかりません。首のヒラヒラに短いスカート、医療機関たる服装では無いかと存じます。

調べてみたら、注目度ランキング300には入っていませんでした。



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  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    T-MAX 310さん 2024.09.18
    救急外来の付添いで行った時、患者の様子を聞く為に看護師に声を掛けると全く用件を聞いてくれず他の患者さんもいるからと無視された。やはり良くテレビに登場する日本大学なんだなぁと思った。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    nobi sukeさん 2024.08.22
    骨折で整形外科にお世話になりましたがスタッフさんがみんな対応がよく、先生もしっかりしていて素晴らしい病院だと思いました。回復も早かったです。

    本人確認で生年月日とか復唱させられるのは今の時代の個人情報取扱的にどうなんだろうと思うところがあるので星一つ減らすか悩むところ。