日本大学病院

家族が救急搬送され意識がない状態で運ばれました
病院通いはとても疲れます
ですが、
毎日面会にいくたびに、医師や看護士さんの優しさに癒されてきます
不安なことへの心温まる対応を、皆さんよくお勉強されているのだなと感じました。

病棟にもよるのかもしれませんが、これから長い付き合いになるかもしれない病院としては、とても安心できますね。

これから接する医師、看護士さんも全てそうありますように‼️

この後日、一般病棟に移るときまだ痰が酷く不安をはなしたら、医師は自分の仕事は救命で役目は終わったというので、命が無事ならホッとしましたといったら、『それはどうぞご自由に‼️』
と中○医師が一言。
えっ？家族へのメンタルケアーはないの？と思いました

その後、なにやら署名した用紙のコピーをくださいと言ったら、退院ときに渡します、って。署名したものが手元にないてあり得ない‼️

少し対応に頭に来たら、医師も看護士も同じくかんしゃく‼️

リハビリも長く面会もできないのに、これは酷すぎました‼️

主に内科系の複数の診療科を受診し、現在も外来通院中の者です。医療的な診断力・技術力・その他対応力や、患者に対する接し方は、医師や病院職員によっても千差万別だと思うので、評価できませんが、全般的なことでコメントします。

【プラス評価】
・待ち合いスペースに複数ディスプレイがあり、各診察室毎に現在診察中の患者の受付番号と、その先呼ばれる患者（3名ぐらい先まで）の番号が表示されているので、待つことに対するストレスがかなり軽減される。
・きちんとシステム管理されているのか、他の総合病院や大学病院と比較し、そもそも、すごく待たされるという経験をこの病院ではしたことがない。（ただし、診察状況によっては、いつもより待ち時間長いかなと感じることもたまにある。）また、診察待ち時間だけでなく、会計待ち時間も短く会計受付後に割りとすぐに支払い可能となる（自動支払機にて可能）。
・受付スタッフ、特に1階総合・会計受付スタッフ全般が丁寧な接し方である。他の病院でよく見かける横柄な態度の受付スタッフは、この病院ではいないと思う。

【マイナス評価】
・病院全体的に様々な受付がある（1階総合受付、会計受付、各フロアの総合受付、各検査の受付、等）が、本人確認として、他の患者さんや病院職員に聞こえる状況で、①氏名、もしくは②氏名+生年月日（①か②かは受付により異なり統一されていない）を口頭で伝えなくてはならない機会が多い。今ではもう慣れてしまったが、個人情報やプライバシーに敏感な現代において、随分田舎の町医者的な感じだなと初期は衝撃だった。

脳出血を見つけるところから入院、リハビリ、その後の外来までずっとお世話になってます。おかげさまで危ない状態から後遺症もなく元の暮らしに戻ることができました、命の恩人‼️看護師さんやお医者さん、リハビリの理学療法士さん方、フロントや受け付けの方の対応もみんな丁寧にしてくださいました☺️
外来の診察は日によって診察開始予定時間から1時間くらい待つときあります。

こちらの乳腺外科の男性医師の元で治療を進めると命を落とすと思います。
乳がんでかかりましたが、臨床試験の解釈を間違えて無治療を提案され、セカンドオピニオンを経て他院へ転院しました。素人がwebでちょっと調べてもわかるような内容で、本当に殺されるところでした。専門医なのにこのザマです。
初診時も明らかな腫瘍があるのに針生検をせず誤診されたため、治療スタートまで時間がかかり、深刻な状況になりました。
とにかく診断の要領が悪く、一回で済むような内容でも仕事を休んで何回も通院するハメになりました。
しかも、乳がん患者とわかるとヘラヘラしながら妙なコミュニケーションで患者を掴もうとして、不快です。
ご高齢者のがん患者は告知後の不安な中で何度も診察に行く事で何かコミュニケーションで精神的に誤魔化されるのかもしれませんが、現役世代の患者には通用しませんし、迷惑なだけです。
生命を守る正しい診察で患者を掴んでほしいです。

術後の診察で質問すると露骨にダルそうにして詳しく話すのを嫌がる担当医、麻酔ありにしてたのを勝手に麻酔無しにして胃カメラをされたり良い記憶がないです。

明日もわからない重体にも関わらず2ヶ月の入院中ほぼ面会不可、挙句院内感染にて突然急変し死亡。
蘇生不要とは言ったが、せめて家族が病院に到着するまでは心臓マッサージなどするのが普通。
家族は立ち直れない。

ありえない低レベルの病院、高額な部屋代の設定の上、小児のベッドに針を置き去りにする杜撰な看護。治療で入院したにもかかわらず、治療薬を早期に減らしたことで体調悪化して入院が長期化。わざとやって金稼いでるのかと疑うほどの酷さ。ここは絶対にお勧めしませんが、川崎病の免疫グロブリンをここしか置いてないと言われると仕方なく…絶対、空きがあるなら東大がお勧めです。

ここの眼科で10年前に両眼網膜剥離の手術したが、左目は術後から歪みと斜視でまともに使えず、今も徐々に見えなくなっている。ネットで名医といわれる医者にかかったら、最初からうちに来れば治せたという。調べればもっと良い医者がいるので、少なくともここはオススメしない。

医師と看護師との連携がとれておらず術後の連絡予定をすっぽかす。且つこちらから確認するまで安否の連絡すらない。患者、関係者に対する気遣いを感じることができませんでした。

SpO2モニターをきつくまかれすぎて、一泊二日の入院なのに末梢神経障害になりました。手を使う仕事をしているので大変でした。また医師と看護師の連携が取れていませんでした。私自身医療従事者で同室の人もそうでしたが、技量、サービス両方の観点からお互い2度とこの病院にかかるのはやめようと言い合いました。

通院中です。看護師さんはとてもいいのですが。病気の合併症的に症状が出ているのにこれだけは診てもらえず。ずっと過ごしていたところ症状が強くなり、救急搬送で違う病院にそのまま入院。こういう事が起きたら困るからどうしたらいいか？前から話していたのに。看護師さんは直ぐに連絡してと言ってくれたけど、実際診るのは先生であり、先生が来られたら困る的なお断りされると患者はどうしたらいいのか？今後含めて考えています。

日本大学病院の前に客待ちのタクシーが並んでいますが、先日タクシーの運転手に聞いたところ、車寄せの入口と出口の間に停まっているのが1番目、車寄せの入口の手前に停まっているのが2番目に並んでいるタクシーだそうです。また近隣住民から警察にタクシーが邪魔とクレームがいくのか、警察にタクシーが散らされることがあるそうです。

家族が救急搬送され意識がない状態で運ばれました
病院通いはとても疲れます
ですが、
毎日面会にいくたびに、医師や看護士さんの優しさに癒されてきます
不安なことへの心温まる対応を、皆さんよくお勉強されているのだなと感じました。

病棟にもよるのかもしれませんが、これから長い付き合いになるかもしれない病院としては、とても安心できますね。

これから接する医師、看護士さんも全てそうありますように‼️

この後日、一般病棟に移るときまだ痰が酷く不安をはなしたら、医師は自分の仕事は救命で役目は終わったというので、命が無事ならホッとしましたといったら、『ご自由に‼️』
と中川医師が一言。
えっ？家族へのメンタルケアーはないの？と思いました

その後、なにやら署名した用紙のコピーをくださいと言ったら、退院ときに渡します、って。署名したものが手元にないてあり得ない‼️

少し対応に頭に来たら、医師も看護士も同じくかんしゃく‼️

リハビリも長く面会もできないのに、これは酷すぎました‼️

家族が救急搬送され、深夜に関わらず大変お世話になりました。搬送時、危篤状態でしたが、お陰様で無事、退院する事が出来ました。お世話になりました皆様方に、心から御礼申し上げます。

眼科。ひどすぎる。1番嫌いな大学病院。

紹介状の医師は人気だったのか、診察してもらえませんでした。何度か行っても4時間以上待たされました。毎回、医師は違う。前回した検査結果を教えてもらえないのに、連続で同じ検査をされました。
ある日、診察してくださった医師の机には、飲んだあとのペットボトルが雑に何本も倒れていました。片付けもできない医師は、態度も横柄で平気で心ない言葉をかけます。たくさんの患者を対応するのは大変なご苦労があるのでしょうが、もう少し患者ひとりひとりに寄り添うことは出来ないのでしょうか。このような医師や、このような医師をのさばらせている病院はおすすめしません。他に悲しい想いをすり患者が増えないことを祈ります。

今から7年以前に脳出血で最初は板橋の方へ搬送されたけど板橋の方で緊急オペが入って換わりに搬送され手術を受け一月ほど入院生活を送ってました。ある日、検査で胃カメラを呑むことが有ったけどその際ストレッチャーに乗っていたけどストレッチャーのサイドのストッパーが固定されておらず、ストレッチャーから転落した事が有りました。その時の影響から左肩あ脱臼状態が継続して余す。

家族が救急搬送され意識がない状態で運ばれました
病院通いはとても疲れます
ですが、
毎日面会にいくたびに、医師や看護士さんの優しさに癒されてきます
不安なことへの心温まる対応を、皆さんよくお勉強されているのだなと感じました。

病棟にもよるのかもしれませんが、これから長い付き合いになるかもしれない病院としては、とても安心できますね。

これから接する医師、看護士さんも全てそうありますように‼️

この後日、一般病棟に移るときまだ痰が酷く不安をはなしたら、医師は自分の仕事は救命で役目は終わったというので、命が無事ならホッとしましたといったら、『ご自由に‼️』
一言。
えっ？家族へのメンタルケアーはないの？と思いました

その後、なにやら署名した用紙のコピーをくださいと言ったら、退院ときに渡します、って。署名したものが手元にないてあり得ない‼️

少し対応に頭に来たら、医師も看護士も同じくかんしゃく‼️

リハビリも長く面会もできないのに、これは酷すぎました‼️

眼科でお世話になっています。
網膜剥離になってしまい、かかりつけ医の方に紹介してもらいました。

良い先生を紹介して頂けたので、安心して治療を受けることが出来ています。

治療費のことや、来院する負担をよく考えて下さる先生ですし、見え方が変化したらいつでも良いので電話して下さいと仰ってくださり、患者さんのことをよく考えて下さいます。

ただ、一部の看護師さんの態度が、少しきつい感じで、残念でした。とてもお忙しいですし、私なんかよりも、もっと重症の患者さんもいる中で対応して下さっていると思うので、致し方ないと思いますが、もう少し態度を良くして欲しいです。

5年ほど前に小児科にかかりました
採血で血が吹き出したのを看護師と医師が大笑い
子どもの小さな腕から血が吹き出したのが面白いとはどんな感覚でしょうか
子どもが痛がり苦しんでいる顔を前によく笑えるものだと思いました
まともな先生は1名だけ
その先生がまだこちらにいるかは分かりません
追記
何度も何度も採血を失敗する若い研修医たち
刺してからグリグリ針を動き回して
あの時の子どもの悲鳴がまだ頭から離れません
本当に許せない
他のお子さんのお父様が注射の失敗について怒り訴えているのを見ました
ここはそういう所なのかと思いました

5年ほど前に小児科にかかりました
採血で血が吹き出したのを看護師と医師が大笑い
子どもの小さな腕から血が吹き出したのが面白いとはどんな感覚でしょうか
子どもが痛がり苦しんでいる顔を前によく笑えるものだと思いました
まともな先生は1名だけ
その先生がまだこちらにいるかは分かりません

不信感しか残らないのであれば、自分が納得いく対応をしてくださる病院を探し続けるしか無いのだと痛感しました。

この口コミの中にある連携医YMさんやYZさんのご経験の内容が、今のこの病院の姿を表しているのかもしれません。

ランドセル背負って家族のお見舞いに行っていたあの頃とはまったく何かが違います。当たり前かもしれませんが、何もかもが変わってしまいました。

消化器内科の男性医師は、笑いながらジェスチャーして手✋が無いんじゃなくて手立てが無いの、とにかく安静に❗ハイ終わり🔚で、これから整形とか、他いろいろ行くの❔などと軽くあしらわれ。いやいや、そうではなくて。

のぼせ上がっているのか、患者を舐め腐っているのか、自分が何で飯を食っているのかを自覚していないのか、専門外はわからないので一切何もアドバイスなどいたしませんなのか。よくわかりませんがあの医者だけは二度と嫌です。

救急外来の看護士に促された結果でした。看護士は消化器内科の先生優しいからとか言ってましたが。どこが❔

激痛がどうしても止まらないと、他の科への可能性と紹介はしてくださるか消化器内科へ連絡するも、事務方には他院へ行かれたほうが良いかと…まで言われ、で❔もう大丈夫かしら❔と電話口で逃げられ半ば、強引に切られ。あ、完全に馬鹿にされている(下に見られている)と感じました。

単なる事務のおばさんに❔

たぶん、間違いなく、私、貴女様より、よっぽど実力能力Skillありますし、あんな不様な仕事もいたしません。

地獄の底に突き落とされた気持ちになり。あの対応では普通の人間なら、誰しも感情的になります。

今ではそういう時こそ冷静にならなければならないのだと思いますが、やはり患者を小馬鹿にしているのか、とにかく逃げようとしかしない対応。逆に、何故そんなに逃げようとされるのでしょうか。その明確な理由が知りたいです。まったくお話しにならない人たちでした。仕事が面倒くさいなら辞めればいいかと。客が迷惑です。

そのことについて付添人は、ああいうときは普通の先生ならもしかすると別の原因かもしれないね、アレかもしれないねと、次に繋がる可能性を見出してくれるもの。

考えられる可能性を言おうと思ったけど、医者のPrideを傷つけてはいけないから余計なことは言わなかったと。

患者は医者のPrideを保つために存在しているのでしょうか。

後々判明したのは患部を冷やしてはいけなかったのに、出されていたのはロキソニンの湿布でした。ほとほと呆れました。

そして他院へ行くもまた原因不明。一般人は原因不明の激痛など当然にパニックを起こします。

士業がボランティアでは無いのと同じで、お医者様がボランティアでは無いことくらいはきちんと自覚し解っており、助けて欲しいときに無料で診てくださいと言っているわけでもありません。お金を支払い、診てくださいと、行っています。

つまりは治療の対価を支払っている、依頼者です。そもそも、病院や医者というのは医療というサービスを患者に提供するサービス業とも言えませんか。人間を相手にしてるのだからHospitality Mindありきなのでは。

三連休診てもらえる医者もおらず苦しんで苦しんで、ようやく行ったら診てくれるとか診てくれないとか、お金がかかるとかかからない云々と。

付添人はムリなら他に行くので大丈夫ですと言ったそうです。駆け込んででも他に行くべきだったでしょう。必死だった付添人の気持ちを考えたら、私はそれで良かったかもしれないと思いました。

間を空けてしまい一報すら出来なかった自分にも非がありますが、ろくに休みもない仕事で体力的にも精神的にもボロボロになってそれどころでは無い日々を送っていました。

患者様によってはタイトな仕事に家事炊事、また何かを目指し勉強などされている方もいらっしゃることでしょう。

勿論、お医者様のお仕事も大変かとは存じます。

しかしながら、わざと聞こえるようにキャンセルする人ってなんでだろうね〜今日は楽でいいわって思うけど❗と。患者の前でわざわざそういった行為をする意味が、わかりません。それが医科長という責任者というお立場の方のあるべき姿なのでしょうか❔あれって外には聞こえないのでしょうか❔聞こえないとしたら、やりたい放題ですね。聞こえていたらそれはそれで最悪ですが。

少なくとも私が依頼者相手なら、いかがされていましたか❔くらいはお声掛けしますが。

お医者様とて休憩時間なのか終わったのかくらいご自由だとは思いますが、医科長様、お煙草を吸われるなら、人目につかない場所がよろしいかもしれません。患者にしっかりと観られていました。そもそも臭わないのでしょうか❔だいぶん前のことでしたが、気にかかりましたね。

数年前に初めて紹介状を持って行ったときの出来事をふと思い出し、それでなんとなく繋がり納得しました。

次回には検査結果が出ます、と言われ、結果を伺いに来院したら、まだ出てないんだよねやっぱり来週だった、と言われ、ん❔あれ❔今日来た意味って❔と若干の違和感と不安を覚えつつも、まぁいっか…と帰宅した記憶があります。

けっこうテキトーなんだなと気づきました。

あの時頭皮採取してくださったのは女性の先生(テキパキしながらもものすごく感じの良いお優しい方でした)で、もういらっしゃらない様子ですし。良い先生が辞めてゆくのでしょうか。

歯科医の友人からは、たいていの不安は未来に起こらない。その不安を考えてくれているのが医師です。患者さんは不安を考えなくていいです。と言われました。あくまでもそれは、彼の信念なのでしょう。すべての医療従事者がそういった考えで勤めているとは、到底、思えません。

潜伏期間の5日間でここもあそこも、振り回され、突き離され、小馬鹿にされ、拒否され、気付けば挙げ句たらい回しになっていたという。さすがに今回は不安しか無かったです。ただでさえ痛くて苦しかったところに、とことん疲れ果て、心底、参りました。

違和感って、往々にして当たりますね。

お忙しく他に患者様がいらっしゃる中、態度がどうあれ先ずは受け入れてくださったお若いお医者様には、感謝いたします。

面倒くさいのか嫌なのかわかりませんが挨拶すらせず、無言。無言❔どうしましたかも無いので症状をこちらから必死に訴えました。

薬を処方するのに、本を出してきて調べながらは、また更なる不安を煽られ。

付添人が、大丈夫か❔って私もそう思いましたけど、一生懸命❔やってくださっていた❔ようですし❔何も言えなかったです。

歯科医の友人曰く、何にも見ないでテキトーに出されるより、わからないことは調べる聞く、その医者まともな人だよと。言われてみれば確かに。

ただ、医者＝頭が良い＝コミュニケーション能力が高い、では無いのだなと。

いまの治療をしっかりとおこない無事に終わるその日まで。

医師の態度がどうあれ終わるまでは、最大限に、我慢いたします。

終わったら、以後しっかりと見極めきちんとした道を見つけます。

ご自身に、Hospitality Mindが備わっている方は、この医療機関の対応には、辛く苦しい思いを感じ、憤りを感じられてしまうかもしれません。

整形でも、昔いらしたDr.Saitoのような素晴らしい先生が居なくなって、同じようなことが起きているそうです。

良い先生方々が、みんな居なくなったと。本当にそう思います。

残念な方向にQualityが下がってしまったのですね。

お医者様にはなれませんが、自分が独立した際にはClientのバックグラウンドにも目配り・気配り・心配りができる人間であろうと、改めて気が引き締まりました。面倒くさがるなど、論外、もってのほかです。

勉強になったという意味では、この経験をしたことにはある意味、感謝なのでしょうか。

言っちゃいけないことはだいたい正しいとは言いますが、私は同じ思いをする患者様がまた現れないよう、言いました。言って良いと思いました。

YMさんもYZさんも、よく仰ったな、と思います。この医療機関の風潮❔所謂、一般企業で言うところの社風なのでしょうね。

同じような思いをされた方々は、言わずにはいられませんよね。

CAだかデパートガールだかみたいなおばさん二人の意味がわかりません。首のヒラヒラに短いスカート、医療機関たる服装では無いかと存じます。

調べてみたら、注目度ランキング300には入っていませんでした。

旅先で腹痛に耐えられず受診(消化器内科)させていただきました。初診だったにも関わらず、スムーズに対応していただきました。なんと言っても、医師と看護師さんの対応が良かったです。丁寧な説明と、点滴中の対応が良かったです。心配してくださってこまめに様子を見てくれました。
知らない土地で心配でしたが良かったです。
ありがとうございました。

2週間ほど入院しました。コロナ期間だったので隔離で費用が痛かったです。なんのための入院なのか理解もできなかったので退屈でした（理解力がないだけ）　ただ何たらの値が高いから　産婦人科いったほうがいいですよと言われて、ここ産婦人科あるんだから検査してくれてもいいんじゃない？とは思いました
移動のたびに車椅子もってきてくれるのはきっと懸念事項があるからなんだろうけど　普段普通に歩いてるのにおかしくない？って思いました。

整形外科で身内がお世話になりました。若い髪が少し長めの先生に見て頂いてましたが、毎回様子を見ましょうとだけしか言わず、それか長く続きました。結果的に良くない方向に。悲しい気持ちになりました。
若手の先生は経験値も少ないとは思いますが、上司の方等に意見を仰いだり、部内で相談しないのでしょうか？

日曜日の夜に包丁で小指の皮を結構切ってしまい血が止まらずで、日大病院さんに電話したところ救急の看護師さんが電話で丁寧に対応してくれました。とても親切な対応をしてくれて感謝しかないです、何とか2時間半後に看護師さんが教えてくれた止血の方法で血が止まりました。ありがとうございました。

外出先で突然、頭が痛くなり、こちらの病院に救急搬送されました。くも膜下出血との事で緊急手術、約３ヶ月の入院でした。
主治医の先生からは、家族宛に丁寧で分かりやすい、説明があったようで、コロナ禍でしたが、頻繁に私の現状説明の連絡をいただけたようで、大変信頼できる先生だったようです。手術も今後の事を考慮し、開頭せずに傷が目立たない手術方法でやっていただきました。意識がしっかりしてなかったので、先生を友達だと思っていたり、ペットボトルを開けてほしい、ゼリーを冷蔵庫から取って欲しい等、私は先生に対し失礼な対応をしていたようですが、私と同じ目線で会話に付き合っていただき、お願い事にも対応してくださいました。先生がいらっしゃらない時は、他の脳外科Dr.が、様子を見に来てくださいましたが、皆さん優しい先生でした。最上階の病棟で、シャワー室やトイレも全てが清潔綺麗でした。私の担当が多かった、看護師の池下さん、石黒さん、今西さん、金子さん、小林さん、坂本さん、原田さん、和田さんには特にお世話になり、急に搬送されたものですから、身の回りの事を何から何までやってもらいました。食事も残してばかりで、心配をおかけしましたが、励まされながら最後は完食できるようになりました。ナースコールを押してしまっても、気持ちの良い対応で、看護レベルが高く、ステキな方ばかりでした。意識がしっかりしてからは、看護師さんとお話しをするのが楽しみでした。看護助手さんにも車椅子を押して貰うことが多くあり、車椅子でリハビリ室に行く間のおしゃべりも楽しかったです。
退院してからも、主治医の先生には勤務先や保険会社に提出する文書作成を何度も依頼する事になりましたが、大変忙しいのに、治療以外の事も迅速に対応していただき、敬服いたしました。
主治医の先生をはじめ、脳外のDr.看護師さん、看護助手さん、リハビリの先生、放射線技師さん、お部屋をお掃除する方、みなさん穏やかで優しく話しかけていただき、ひとりぼっちの年末年始の入院生活も安心して送る事ができました。私の治療に関わってくださった全ての方に感謝します。
救急搬送でしたので、自分で病院を選ぶ事はできませんが、日本大学病院に搬送されて良かったです。
ありがとうございました。

※長文になります。

症状や何年前か、受診科目等詳しくは伏せますが、意識不明の状態で救急搬送されたのがコチラだったのでその時のICU、一般病棟、食事やその他について。

【ICU】
流石3次救急の集中治療室、
昼夜問わず鳴るナースコールや機械の音、救急搬送されてくる患者さんが多く騒がしかったです。
また、ICUに入ったのはこれが初めてだったので他の病院と比較は出来ないのですが、意識不明から目覚めた直後だったからか、体調は関係なくICUは一般的に他の病院もそう言うものなのか、やたら寒く感じました。
看護師さんや看護師長さんは人当たりが良く、気の抜けない事が多く忙しいのは想像に難くないのに、丁寧に対応していただいて感謝しかありません。

【一般病棟】
介助が必要ですが多少自力で動ける様になったタイミングで一般病棟に移りました。
築年数が浅いのもあるのだろうけど、病室内・共有部分共に清掃が行き届いていたのと、ICUと比べると暖かいと感じました。
一般病棟の看護師さんも人当たりの良い人が多く、痛みで辛い時や介助が必要なトイレやシャワーの後に声を掛けてもイヤな顔一つしないどころか気を遣ってくれて感動を覚えるぐらいでした。
気になる点を挙げるなら、
看護実習なのか新人看護師さんなのかは不明ですが、中には余裕がないのか冷たい印象を受ける方もいます。
実習や新人時代は辛い事もあるだろうけど、先輩看護師は良い人ばかりなので是非見習って欲しく思います。
余裕がないと言えば看護助手さんもバタバタしている方が多く、イヤな印象は受けないけど一人一人の負担が大きいのでは？と感じました。

【食事】
昼と夜は多くの方がイメージするだろう病院食そのままで、凄く薄味。
味より栄養って言うのが伝わってきます。
朝は確かパンとジャム、サラダとドレッシングと飲み物(牛乳とお茶)が固定で、うろ覚えですが、日によってスクランブルエッグか果物もあったかな…？
シンプルなメニューだけどジャムとドレッシングはスーパーでよく見掛ける1つ20円ぐらいで売られている個包装の物と一緒なので昼夜より全然良いです。
病院としては当たり前と思われるかも知れないけど、食べる時に介助が必要か、箸やスプーンは使えるか、予め小さく切っておいた方が良いものはあるか等を栄養士さんが病室に聞きにきてくれたのも気遣いを感じられて◎

【院内の各設備】
・コインランドリー
価格は適正。洗剤や柔軟剤は各自で用意。他のフロアは分かりませんが、自分が入院していた所は2台(3台だったかも)しかなかったので埋まってる事がしばしばありました。

・トイレ
個室のトイレットペーパーホルダーが便座に対し左右どちらか片方にしかない点が気になりました。
例えば右利きで左半身や左腕に障碍のある人が、左側にだけしか設置されてないトイレットペーパーに右手を伸ばして取るのは凄く不便です。

・コンビニ
ナチュラルローソンがあり、レジ前にポストも設置されています。
店内が狭く、直ぐに商品が売り切れてしまうのが残念。
病院内と言う場所柄か、店員さんは丁寧な人が多い印象です。
今はどうなっているか分かりませんが、入院当時はフリーWi-Fiも通っていました。

・地域医療連携室
転院先や退院後に受けられそうな助成金等の相談が出来ます。
担当の方が親身になってくれて心強かったです。
病室まで資料を持ってきてくれたりと非常に助かりました。

・その他カウンター
1階の中央受付(会計や文書受付)、それ以外の階の外来総合受付では
“何故人と接するこの仕事を選んだの？”
って疑問符が浮かぶスタッフが極稀にいます。
患者=お金を落としてくれるお客さんでしょ、とは言いませんが
質問しても口調がトゲトゲしかったり、
入院中仲良くなった看護師さんやリハビリ師さんでもないのに、初対面でいきなり敬語ではなかったり…丁寧な病院スタッフさんとの落差を考えると残念です。
そう言った意味では医師も同じで“初対面でフランク過ぎないか…”と思う事が多々ありました。

長くなりましたが一部の人がちょっとなぁと思う事があった点で星4です

目に違和感を感じ、自宅近くの小さな眼科で診てもらったところ、こちらの眼科を紹介されたので通っています。

担当してくださっている先生は最初からとても親切で、『今どのような状態であるのか』『治療方法や経過』など、丁寧に詳しく説明してくれました。

受付の方々も、いつも親切に対応してくださいます。

問題なのは看護師。
今までに2回、看護師から説明を受ける機会があったのですが、なんであんなに上から…と言うか偉そうな話し方なんでしょうか。
時々ちょっと馬鹿にした感じにもなります。

それに、付き添いも一緒に説明を受けようとしたら、『本人だけで大丈夫なので！』と大きな声で言われました。
(１回目説明受けた時に一緒に受けたから、２回目も一緒でいいのかな？と思って一緒に部屋に入ろうとしただけなのに)

他の科はわかりませんが、私が関わったところはだいたい良い対応をしてくださっているので、眼科の看護師の対応については残念でなりません。

もう一つ、入院についての説明を受けたり唾液の検査をした日があるのですが、言ってることがあっちこっちで違ってなんだか疲れました…。

良い先生に担当してもらえて喜んでいたんですけど…
ちょっと残念です。

※長文になります。

症状や何年前か、受診科目等詳しくは伏せますが、意識不明の状態で救急搬送されたのがコチラだったのでその時のICU、一般病棟、食事やその他について。

【ICU】
流石3次救急の集中治療室、
昼夜問わず鳴るナースコールや機械の音、救急搬送されてくる患者さんが多く騒がしかったです。
また、ICUに入ったのはこれが初めてだったので他の病院と比較は出来ないのですが、意識不明から目覚めた直後だったからか、体調は関係なくICUは一般的に他の病院もそう言うものなのか、やたら寒く感じました。
看護師さんや看護師長さんは人当たりが良く、気の抜けない事が多く忙しいのは想像に難くないのに、丁寧に対応していただいて感謝しかありません。

【一般病棟】
介助が必要ですが多少自力で動ける様になったタイミングで一般病棟に移りました。
築年数が浅いのもあるのだろうけど、病室内・共有部分共に清掃が行き届いていたのと、ICUと比べると暖かいと感じました。
一般病棟の看護師さんも人当たりの良い人が多く、痛みで辛い時や介助が必要なトイレやシャワーの後に声を掛けてもイヤな顔一つしないどころか気を遣ってくれて感動を覚えるぐらいでした。
気になる点を挙げるなら、
看護実習なのか新人看護師さんなのかは不明ですが、中には余裕がないのか冷たい印象を受ける方もいます。
実習や新人時代は辛い事もあるだろうけど、先輩看護師は良い人ばかりなので是非見習って欲しく思います。
余裕がないと言えば看護助手さんもバタバタしている方が多く、イヤな印象は受けないけど一人一人の負担が大きいのでは？と感じました。

【食事】
昼と夜は多くの方がイメージするだろう病院食そのままで、凄く薄味。
味より栄養って言うのが伝わってきます。
朝は確かパンとジャム、サラダとドレッシングと飲み物(牛乳とお茶)が固定で、うろ覚えですが、日によってスクランブルエッグか果物もあったかな…？
シンプルなメニューだけどジャムとドレッシングはスーパーでよく見掛ける1つ20円ぐらいで売られている個包装の物と一緒なので昼夜より全然良いです。
病院としては当たり前と思われるかも知れないけど、食べる時に介助が必要か、箸やスプーンは使えるか、予め小さく切っておいた方が良いものはあるか等を栄養士さんが病室に聞きにきてくれたのも気遣いを感じられて◎

【院内の各設備】
・コインランドリー
価格は適正。洗剤や柔軟剤は各自で用意。他のフロアは分かりませんが、自分が入院していた所は2台(3台だったかも)しかなかったので埋まってる事がしばしばありました。

・トイレ
個室のトイレットペーパーホルダーが左右どちらか片方にしかない点が気になりました。
例えば右利きで左半身や左腕に障碍のある人が、左側にだけしか設置されてないトイレットペーパーに右手を伸ばして取るのは凄く不便です。

・コンビニ
ナチュラルローソンがあり、レジ前にポストも設置されています。
店内が狭く、直ぐに商品が売り切れてしまうのが残念。
病院内と言う場所柄か、店員さんは丁寧な人が多い印象です。
今はどうなっているか分かりませんが、入院当時はフリーWi-Fiも通っていました。

・地域医療連携室
転院先や退院後に受けられそうな助成金等の相談が出来ます。
担当の方が親身になってくれて心強かったです。
病室まで資料を持ってきてくれたりと非常に助かりました。

・その他カウンター
1階の中央受付(会計や文書受付)、それ以外の階の外来総合受付では
“何故人と接するこの仕事を選んだの？”
って疑問符が浮かぶスタッフが極稀にいます。
患者=お金を落としてくれるお客さんでしょ、とは言いませんが
質問しても口調がトゲトゲしかったり、
入院中仲良くなった看護師さんやリハビリ師さんでもないのに、初対面でいきなり敬語ではなかったり…丁寧な病院スタッフさんとの落差を考えると残念です。
そう言った意味では医師も同じで“初対面でフランク過ぎないか…”と思う事が多々ありました。

長くなりましたが一部の人がちょっとなぁと思う事があった点で星4です

一年間、どこの病院に行っても原因が分からなかった耳の痛みと頭痛について、耳鼻科の鴫原先生が原因を突き止めてくださいました。

ほかの病院投薬や副作用についてなど詳しく教えてくださりました。

本来であれば、耳鼻科領域ではないのにここまで見付けられるのは、幅広い知識があるからだと思います。

また、こちらは橫連携がしっかりしている印象です。

ここにかかれて、本当に良かったです。

婦人科の入院でお世話になりました。
出産以来２度目の入院で少し緊張していましたが、接してくださる先生、看護師さん、その他スタッフの方々みなさんが本当に優しく丁寧で、心から安心して過ごす事ができました。
お食事も美味しく、毎食完食でした。

今年2回こちらに入院しました。

2回とも耳鼻科だったのですが、どちらも医師看護師さん共に大変親切にしてくださいました。
特に、坂本さんという看護師さんには手術後の何から何までお世話してくださり本当に感謝しています。
ご飯も、病院食というとおいしくないイメージがありますが、こちらは毎食全て美味しく、病人でありながら次の食事が楽しみになるほどです笑

もしまた入院することになったら、ぜひ日本大学病院さんのお世話になれたらと思います。

家族が眼科でお世話になりました。予約をしても待つのは当然な位に外来は待ちます。
入院時は看護師さんも親切でした。
会計が早くて驚きました。

家族2人がここの緊急対応とICUで助かっています。患者と家族に極力寄り添いつつ即応体制と専門医による的確な処置と看護スタッフさんの細やかな優しい対応に感謝。言うまでもなくホテルのような綺麗で清潔な病院。

2021.11月中旬に検査入院で2泊3日、12月初めに、6泊7日入院、手術で、お世話になりました。とても丁寧慎重な主治医のようで、簡単に手術になるのかと思いきや、ここ3ヶ月ありとあらゆる検査を受け、手術も無事終わりました。これでもかと色んな科で検査し、沢山の看護師さんと関わり、MRIやCTなど検査技師さん、栄養指導さん、リハビリの先生…どの方も、とても良い方に巡り合いました。
一つの病気だけかと思いきや、次々と見つかる自分の異常箇所に、心が滅入りましたが、
仕方ない…ここまで調べて下さる機会を貰ったのだと、逆に今は感謝しています。
オペ担当の看護師さん曰く、結構大変な手術だったとの事、その割には、数時間で意識が完全に戻り、暑くて寝返りも打っていた私。
良い先生に手術して頂けたようです。
朝には、歩き始めて、術後の回復は早かったのではないかなと思います。
入院中、細やかなケアをどの看護師さんもして下さり、そんな事まで⁈と、こちらが恐縮してしまう位でした。
入院の食事もカロリー制限のあるメニューなのに、とても美味しかったです。
無料の病室でしたが、とても快適に過ごせました。コロナ禍での入院で、一人で心細かったのを、看護師さんや同室の方に助けられました。
検査費用はかさみますが、限度額申請を利用しました。こちらで事前に調べて、申請書の用意はしたものの、入院の受付時に、丁寧に教えて下さり、とても親切で、良心的な病院だなという印象です。