13時間30分後、患者は酸素マスク状態で病室に戻されました。執刀医講師は、「退院が早まります。準備して置いてください。」と耳を疑う一言。患者は私の妻。未破裂脳動脈瘤、開頭クリップ手術。
翌日執刀講師は「事前に説明した承諾書の5%の手術ミスに該当。病名は術後脳梗塞、高次脳機能障害」と、犯したことを詫びることも無く告げました。それからの入院中、講師の言はひどい話だらけでした。
退院は長引き、「もう2、3カ月リハビリ入院を提案する」には、またかとうんざり。退院後は講師のアルバイト先で経過観察となりました。その日、
講師に質問状をみせました。①13時間の手術状況の説明②患者の脳を傷つけた事情③一貫性の無い判断を繰り返した講師の思考。 手術面談の際「脳外科には神の手は要らないんです。」と豪語していた講師は、「答えられません。訴訟に使われます。」
数カ月後,ぼかした弁解書がきただけでした。
患者の額が凹みだしました。日が経つにつれ、凹みと深みが拡大し始めました。それを強く告げると
執刀講師は「医療過誤を気にしていたら、こんな手術はできません。もうここには来ない。日本医科大学病院から移動する。大学の方針。われわれもサラリーマンです。」とあり得ない言葉を残して、患者の前から消えました。医療過誤に加え医療放棄ではないでしょうか。さらに、あります。患者の額の凹みは、ドリルで頭骨に開けた穴を塞ぎ忘れていたのです。それに形成術をさぼったからだと判りました。女性の額を崩したうえ、安全な老後を望んだ老女を認知の狭間においやり、社会生活を不安に陥れています。『安心安全を第一に患者様ご家族様に寄り添う医療を!』と唱える日本医科大学武蔵小杉病院谷合院長と日本医科大学千駄木病院の森田明夫脳外科部長にも助けを求めましたが、黙殺されました。 医療費は25万点以上
(2,500,000円以上)でした。
医師と病院の選択は、実績と力量を十分調べた上でなされることを提案します。なお、この講師は、横浜市内の日本医科大学の系列の大病院、脳外科に在籍しています。
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EMMAママさん 2024.10.04 【紹介状有りで事前予約もしたのに小児精密検査を断られた(謎)】
娘が熱性けいれんを頻発するので、日頃掛かり付けの病院から「脳波を診てもらうなどの精密検査をしてもらってらっしゃい」と指示され、紹介状をいただき予約しました。
私が不安だから精密検査を依頼したくてかかりつけのクリニックに紹介状をお願いしたわけでもなく、医師による判断で指示されたものなのに
「熱性けいれんくらいじゃ検査しません」と当日いったら断られました。
事前予約もしていたし、この日のために有給も取っていたのに…。 -
Mizukiさん 2024.10.03 1歳の子供が入院した際、付添い入院をしました。小児科の先生方には子供を丁寧に診ていただき、とても感謝しています。
付添い入院を検討されている方へ、いくつかの注意点があります。まず、コロナ対応が続いており、付添い者の交代は認められていません。また、基本的に女性の付添いしか許可されていないということです。私は体調が優れなかったため、当初主人と交代する予定でしたが、それができずとても不便に感じました。
病院側の説明では、大部屋で他の患者が授乳しているため男性の付添いは認められないとのことでしたが、実際にはカーテンでしっかりと仕切られており、プライバシーは保たれているように感じました。
また、付添い中の生活についてもいくつか制約がありました。子供と同じベッドで寝ることになり、食事は病院内の1階にあるコンビニとスターバックスでしか取れません。面会も制限されており、仮に許可されたとしても15分以内と短い時間しか認められていませんでした。
入院期間の見通しが立たない中で、付添い交代ができないことは精神的・肉体的な負担が非常に大きいと感じました。今後、もう少し柔軟な対応を期待したいと思います。