子宮筋腫の手術目的で、A医師を指名してお願いしました。結果、オペ前に2度(紹介元と当該病院にて)MRIをして内診も幾度も行い、筋腫を小さくする薬を内服し、散々準備して臨んだオペで取り残しをされました。
腹腔鏡手術側に2cm大1つと子宮鏡側に1cm大1つ。腹腔鏡手術は何度もやり直し出来ないので、今も残ったまま。子宮鏡側の残存のみ、再入院再手術。費用も全て患者負担。
納得がいかず、病院に問い合わせて調査をすると言われて、1ヶ月半音沙汰なし。また連絡すると言われて1ヶ月音沙汰なく、再度連絡して、簡易に「返金はお断りします」と。
病院全体の対応もいかがなものかと思うし、わざわざ遠くから紹介状を持っていくような病院ではないです。
2度目の退院診察では初対面の研修医2人に2度別々のタイミングで内診され、練習台にされたような気がしていまだに思い出しても不信感しかありません。どうやら簡単な手術だと担当医は入らないことがあるようです。なんのための主治医なのか。
病院の建物が綺麗なこと以外、全くお勧めしません。
新百合ヶ丘総合病院リプロダクションセンターの関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
place meetingさん 2024.09.13 90を超えた母が発熱で歩けず救急搬送された。コロナ陽性結果。家族もコロナ陽性だった為、ケアマネさんに対応をお願いした。入院は不可だった為、迎えは当方で向かうと申告、先方も了解したにも関わらず、勝手に病院の社用車でフラフラの本人を大通りで降ろし(自宅ではない)、処方箋の有無を確認したケアマネさんには薬は無しと回答。
90超えの老人がコロナ陽性で痛みを訴えているのに服薬無しなどあり得ないと、母本人へ私が電話で確認したところ、領収書などと一緒に処方箋が見つかった。
慌てて急遽お願いしたヘルパーさんに薬を取りに行ったもらい命拾い。薬も飲めずに急変していたかも、と想像するだけでも恐怖です。
上記の経緯は、専門家としての救急処置でしょうか?コロナ陽性で苦しんでいる高齢者への対応としてあまりにも酷すぎませんか?
お忙しい激務で生死に直結しない患者は、除外というのが現実なのかもしれませんが、患者は、藁にもすがる想いでお願いしているのです。 -
JIN NAKAさん 2024.09.11 前の病院では筋腫が大きすぎるので開腹手術の可能性が高いだろうと言われてましたが、子宮筋腫も内膜症も術数全国1位と言われるこちらの病院に紹介状を書いてもらい、開腹することなく、無事に腹腔鏡手術にて子宮全摘出、卵巣嚢腫摘出を終えました。
担当医師は佐伯先生(男性)。本当にお世話になりました。どんな質問にも誠実に答えて頂き、まだ若い先生ですが、前の病院と比べて回答の質が高く納得感があり。これが扱う症例数の差なのかと感じました。
MRIの結果、即答で手術を選択したせっかちな私に「今結果を聞いたばかりですし、勢いで決めずによく考えて。また2-3週間後お会いしましょう」と言ってくれたおかげで、旦那とも話す時間が持てました。
どこかの体験記で「入院中、術前術後も担当医師と一度も会うことなく退院した。」というものを読んで正直不安でしたが、佐伯先生は病室にも何度か足を運んで下さりありがたかったです。(先生や患者の状態にもよるのかもしれません)
入院中出会った麻酔科の先生も、薬剤師さんも気さくで心地よかった。入院中に大きな地震がありましたが、看護師さんの対応が素早く心強いものでした。
(初めは看護師さんたち皆事務的と感じましたが、1日多い時は7-8件の手術、入退院入れ替わり立ち替わりなので、サービス業のような対応を求めるほうが間違ってるなと思い改めました。)
子宮全摘も終えて私自身は通院することがもうないですが、婦人科で病院に悩んでる方がいたらお勧めします。
他の先生のことはわかりませんが、佐伯先生推しです!