3歳の子供がおり、首の裏にできものができたため小児科を受診したところ、形成外科に回された際の話です。
超音波検査の結果、石灰化上皮脂質の可能性とのことで、摘出するには切開をする必要があり、全身麻酔になると説明を受けました。小さな子どもへの全身麻酔に不安があったため、最終判断はもちろん親がすることは前提とした上で、経過観察、手術どちらが良いか先生の個人的な見解を聞いたところ、「それはこちらが決めることではないでしょ。」とかなり冷たく言い放たれました。その際は手術に踏み切れず帰りましたが、できものが大きくなってきていると感じ、手術を決意し別日に再受診しました。手術のための血液検査を今日するか別日にするか尋ねられたので、仕事の予定などを確認していたら、「予約はどんどん埋まるので、そのように悩んでる時間が無駄だと思いますが。」と一言。診察時も子どもに対し、「動かないで」と強い口調。3歳なのでまだ状況が把握しきれず、私と先生が話してる最中に横から話しかけてきてしまうこともあったのですが、貧乏ゆすりでイラついている仕草。大変憤りを感じました。とにかく態度が酷すぎました。首の後ろを切る手術、どんな優秀な医者であっても、この人には頼みたくないと思い、手術も全てキャンセルしました。毎日多くの患者を診察され、大変であることは察しますが、専門知識がなく不安な患者やその親に寄り添えない方なのだなと大変残念な気持ちです。
子どもはかかりつけの先生に推薦状を書いてもらい、別の病院で手術予定です。
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place meetingさん 2024.09.13 90を超えた母が発熱で歩けず救急搬送された。コロナ陽性結果。家族もコロナ陽性だった為、ケアマネさんに対応をお願いした。入院は不可だった為、迎えは当方で向かうと申告、先方も了解したにも関わらず、勝手に病院の社用車でフラフラの本人を大通りで降ろし(自宅ではない)、処方箋の有無を確認したケアマネさんには薬は無しと回答。
90超えの老人がコロナ陽性で痛みを訴えているのに服薬無しなどあり得ないと、母本人へ私が電話で確認したところ、領収書などと一緒に処方箋が見つかった。
慌てて急遽お願いしたヘルパーさんに薬を取りに行ったもらい命拾い。薬も飲めずに急変していたかも、と想像するだけでも恐怖です。
上記の経緯は、専門家としての救急処置でしょうか?コロナ陽性で苦しんでいる高齢者への対応としてあまりにも酷すぎませんか?
お忙しい激務で生死に直結しない患者は、除外というのが現実なのかもしれませんが、患者は、藁にもすがる想いでお願いしているのです。 -
JIN NAKAさん 2024.09.11 前の病院では筋腫が大きすぎるので開腹手術の可能性が高いだろうと言われてましたが、子宮筋腫も内膜症も術数全国1位と言われるこちらの病院に紹介状を書いてもらい、開腹することなく、無事に腹腔鏡手術にて子宮全摘出、卵巣嚢腫摘出を終えました。
担当医師は佐伯先生(男性)。本当にお世話になりました。どんな質問にも誠実に答えて頂き、まだ若い先生ですが、前の病院と比べて回答の質が高く納得感があり。これが扱う症例数の差なのかと感じました。
MRIの結果、即答で手術を選択したせっかちな私に「今結果を聞いたばかりですし、勢いで決めずによく考えて。また2-3週間後お会いしましょう」と言ってくれたおかげで、旦那とも話す時間が持てました。
どこかの体験記で「入院中、術前術後も担当医師と一度も会うことなく退院した。」というものを読んで正直不安でしたが、佐伯先生は病室にも何度か足を運んで下さりありがたかったです。(先生や患者の状態にもよるのかもしれません)
入院中出会った麻酔科の先生も、薬剤師さんも気さくで心地よかった。入院中に大きな地震がありましたが、看護師さんの対応が素早く心強いものでした。
(初めは看護師さんたち皆事務的と感じましたが、1日多い時は7-8件の手術、入退院入れ替わり立ち替わりなので、サービス業のような対応を求めるほうが間違ってるなと思い改めました。)
子宮全摘も終えて私自身は通院することがもうないですが、婦人科で病院に悩んでる方がいたらお勧めします。
他の先生のことはわかりませんが、佐伯先生推しです!