口コミ・評判について: 慶應義塾大学病院 (Sakuya Tsuzuki)

暴行事件で顔面の骨を二か所骨折。そのうち一か所が目をコンタクトレンズを入れた状態で正面から殴られたことによる眼窩底骨折でした。

救急士さんが、深夜でも眼科を診てくれるところを探してくれた結果、ものすごく遠い慶応に搬送。救急の先生は素晴らしかったものの、眼科医がいるから行ったのに、最初に出てきたのは指導を受けている医師?という感じの若い男性。

目の中で粉々に砕けたレンズの破片を見せて、「円にならないので残りがある感じがします」と伝えたら、「お預かりします」と言われ、痛いのに無理やりこじ開けてライトをおっかなびっくり当てている間に、指導医らしき女性の眼科医が来てくれましたが、コンタクトレンズは返されませんでした。

翌日から慶応の眼科までタクシーを使って(見えないため)通院。それなのに、眼窩底骨折を担当している?当時の女医さんが「あのねぇ。眼窩底骨折なんてうちで診てる暇ないの!」と言い出し、「じゃあ近くの受け入れ病院を探した方がいいですか?」と言ったら「そうしたら?」と言われ。

「コンタクトレンズを預けたのに帰してもらっていないんですけど…」というと、舌打ちをしながらどこかに電話。恐らく当時の担当医に電話して、「どこにやったか聞いて」と。受話器を置くと「捨てたって」と一言。
続いて「どうせ、破損による保証の話でしょ?コンタクト屋さんに言えば何とかなるでしょ」と。

私はネットでコンタクトが買えるようになった時に買ったものだったので、保証もないし、そもそも「破片が残っているはずだから、どのくらい回収できたかを知りたかった」し、暴行事件の「証拠品」だったのですが…。

結局、あまりにもひどい対応で、近所の眼科で受入れてもらいました。はっきり言って二度と行きたくはないです。
大学病院の眼科としては、眼窩底骨折は大したことではないのだと思いますが、そもそも人として、医師として、対応が酷すぎると感じました。



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  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    T Sさん 2024.09.13
    日を改めて追記

    退院後の通院で、同日に複数の事務スタッフに不快な思いをさせられたので評価を1つ下げますw

    特に某科受付のいつもいるメガネのオバハン。
    私「前回看護師さんから〜と言われたので確認したいんですけど…」
    と聞いたら、
    オバハン「私たちは看護師じゃないんで分からないんで中に入って看護師に直接話しかけてください!(ムスッ」
    は無いんじゃないですか??
    最終的には直接確認するとして、患者からしたらまだ受付をしてない段階なんだから中にいる人に確認する場合は受付を通して確認しようとするのは当然であり、橋渡しするのもあなたの役割なんじゃないですか…??

    別にKOに限らずどこの病院にもこーゆーの居ますけど、なんで医療事務スタッフさんってしょーもないの多いんですかねぇ。皆とは言いませんが、大した仕事してないのに偉そうにふんぞり返ってるオバハンが多いイメージしかありません。笑
    鏡を見て恥を知ったらいかがです?

    ---

    入院した者ですが、医師や看護師他スタッフさんは力量や人間性等人それぞれでありまちまちです。
    当たり前ですね。それは多数の方が働く組織ならどこも同じである程度仕方ない事かと思います。
    そういう意味では、安心と信頼(?)の「慶応ブランド」を期待して行くと肩透かしをくらいます。
    あと一つ言えるのは、、、

    と に か く メ シ が マ ズ い !

    いわゆる常食ですが、今まで入院したいくつかの病院の中でも際立って不味いです。何でなんでしょうね。正面玄関左手の諭吉先生(銅像)が泣いてる気がします。笑
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Yk Rmさん 2024.09.09
    有名=よい医者とは限りません。
    整形外科の金治医師の診察を10年近く前から受けています。
    当初は親身な診療で、最小限の治療で済むよう、日常生活でのケアを含め助言してくれてましたが、先日情熱大陸に出演されて忙しいようです。
    予約通りに来院してるのに、
    「何で俺のところに来たの?突然勝手に来られても困るんだよね。俺テレビに出て忙しいからさ」
    と入室するなり仰いました。
    呆れて、そんな風に言うなら転院すると伝えると
    「それでいいんじゃない?痛くなったらどこか行ったら?」
    と言うので
    「紹介状を書いてください」
    と依頼すると、鼻でせせら笑って
    「あぁ、簡単に書いておくよ」
    と返されました。

    痛みなどで辛くて病院に出向いているのに、患者に寄り添わない医師は危険です。