口コミ・評判について: 慶應義塾大学病院 (Hiroko Yamada)

家族が東海大学から転院して入院しました。東海大学で誤診され、対応がひどかったので、慶應病院に転院したのですが、主治医が東海大学に出向している方で、内部の事情に詳しいようで、初めてお目にかかったときに、「週に一度伊勢原に行ってるんですけど、身内のように思ってるので、心配しました。みんなに聞いてまわり、どんなことがあったのかわかりました。みんな、びびってますよ〜。」と話され、そして、「はやく忘れたほうがいいですよ。患者さんのためにならない。」などとおっしゃいました。

小さな個室内で大声で言われたので、とても怖かったです。こちらから東海大学でのトラブルに関しては一切話しませんでしたが、担当医は東海大学病院の仲間を何とか安心させたい、事なきを得たいと思っている様子にびっくりしました。後ほど、東海大学は慶應の植民地であると弁護士の方に教えてもらうまで状況を飲み込めず、調査不足であったと後悔しました。

また、回復の目処がつかないなどいろいろ話されましたが、一方的に話されたり、内容が二転三転するので、コミュニケーションを取りづらかったです。

東海大学など大学病院では、象牙の塔であるせいか、傲慢で非常識な医師に遭遇してしまうことが多いのですが、早期に信頼関係を築けないなら、我慢せずに転院することにしています。そのほうがストレスなく、よい治療を受けられると思います。

また、事務長に苦情を伝えても、慶應は医師を監督することはないというネット情報通りで、はぐらかされて終わりでした。事務局の偉い人が出てきて、「まず、基本がおかしいですよね。」と主治医の対応をおかしいと言いつつ、それを引き起こしたのはこちらのせいだという話しをされ、びっくりしました。

患者が平伏する限りは診てやるけど…というかんじ。日本の昔ながらの上下関係が色濃く残っているように感じました。名門の病院という評判ですが、実情とは乖離があるように感じました。



慶應義塾大学病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

comment口コミを投稿
  • 口コミはまだありません。

Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    T Sさん 2024.09.13
    日を改めて追記

    退院後の通院で、同日に複数の事務スタッフに不快な思いをさせられたので評価を1つ下げますw

    特に某科受付のいつもいるメガネのオバハン。
    私「前回看護師さんから〜と言われたので確認したいんですけど…」
    と聞いたら、
    オバハン「私たちは看護師じゃないんで分からないんで中に入って看護師に直接話しかけてください!(ムスッ」
    は無いんじゃないですか??
    最終的には直接確認するとして、患者からしたらまだ受付をしてない段階なんだから中にいる人に確認する場合は受付を通して確認しようとするのは当然であり、橋渡しするのもあなたの役割なんじゃないですか…??

    別にKOに限らずどこの病院にもこーゆーの居ますけど、なんで医療事務スタッフさんってしょーもないの多いんですかねぇ。皆とは言いませんが、大した仕事してないのに偉そうにふんぞり返ってるオバハンが多いイメージしかありません。笑
    鏡を見て恥を知ったらいかがです?

    ---

    入院した者ですが、医師や看護師他スタッフさんは力量や人間性等人それぞれでありまちまちです。
    当たり前ですね。それは多数の方が働く組織ならどこも同じである程度仕方ない事かと思います。
    そういう意味では、安心と信頼(?)の「慶応ブランド」を期待して行くと肩透かしをくらいます。
    あと一つ言えるのは、、、

    と に か く メ シ が マ ズ い !

    いわゆる常食ですが、今まで入院したいくつかの病院の中でも際立って不味いです。何でなんでしょうね。正面玄関左手の諭吉先生(銅像)が泣いてる気がします。笑
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Yk Rmさん 2024.09.09
    有名=よい医者とは限りません。
    整形外科の金治医師の診察を10年近く前から受けています。
    当初は親身な診療で、最小限の治療で済むよう、日常生活でのケアを含め助言してくれてましたが、先日情熱大陸に出演されて忙しいようです。
    予約通りに来院してるのに、
    「何で俺のところに来たの?突然勝手に来られても困るんだよね。俺テレビに出て忙しいからさ」
    と入室するなり仰いました。
    呆れて、そんな風に言うなら転院すると伝えると
    「それでいいんじゃない?痛くなったらどこか行ったら?」
    と言うので
    「紹介状を書いてください」
    と依頼すると、鼻でせせら笑って
    「あぁ、簡単に書いておくよ」
    と返されました。

    痛みなどで辛くて病院に出向いているのに、患者に寄り添わない医師は危険です。