口コミ・評判について: 徳山中央病院 (みく)

新しい中央館が開院し、はじめて館内に入りました
システムが変更になっており、再来受付を済ませたら真っ直ぐ検査に向かう形になっています

検査を終えたら外来受付へ行きます

診察はモニターに番号で表示されるようになり、自分の番号が表示されたら各診察室に入ります

これまでの外来よりスムーズに診察できたように思いました

相変わらず患者さんは多いので、時間を費やします

最近の病院は、きっと患者を選ぶのだろう。

そもそも病院に行こうと思ったとき、コンビニと違って選択肢が少ないから、嫌でもその病院にいかなければならないことがある。

ここの病院は、一部のまともで優しい方を除き、大体の看護師は高圧的で上から目線。
いろいろな事情で病院に来ているから、そもそも「座る」「立つ」の動作ですら辛い人もいる。
その様な場合でもお構いなしに、業務処理の為に上から目線でこちらにしてほしいことを要求してくる。
「こちらの指示に従ってほしい。嫌なら来なくていいので別の病院に行かれてください」

看護という漢字は「手」と「目」で「護る」と書くので、看護とは「目で見て手でケアし、患者さんをまもる（援助する）」意味がある。
本当に相手の立場に立って看護師をしている立派な方は日本に何人いるのだろうか。
金儲けの為に医療に携わるのはまじでやめてほしい。