数年前ですが、皮膚科の男性医師に自信満々に誤診されました。
子どもがBCGの予防接種後に無数の発疹が出来はじめ、原因が分からずかかりつけの小児科から紹介されて受診しました。
診察室に入った時の先生の第一声から高圧的な喋り方だなぁと感じましたが、子どもの腕を見るなり「これ明らかに薬にかぶれてるでしょ。薬塗るのをやめればすぐ治るよ。どこの病院で診断されたの?全くこれだから町の医者は…」と小馬鹿にした半笑いで言われました。
指導通りに薬を塗るのをやめましたが日に日に発疹が全身に広がり、心配で別の皮膚科を受診したところ、BCGの副反応で結核疹になっている事が分かりました。
そこでは「結核疹は形が特徴的だから、これを見逃すなんて有り得ない」と言われ、あの自信満々な診断は何だったのかと腹が立ちました。
その後はまた別の大きな病院で病理検査をしてもらい、治療を受け無事に治ってきたから良かったものの、もし最初の診断通り薬疹だと思い込んで治療が先延ばしになっていたら子どもがどうなっていたか…と考えると恐ろしいです。
町医者さんを見下す前にご自分が研鑽を積まれた方が良いのでは?と思います。
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ぱぴこまるさん 2024.10.04 産婦人科が婦人科と産科で分けられたため待ち時間短縮・不妊治療中に妊婦と同じ待合室にならない配慮がされたり、採血室が整理券番号の種類順になり待たない工夫をされていたり、日々改善されていると思います。受付、医者、看護師などスタッフの方も親切です。大きな病院なので安心感があります。
病院自体に不満はないのですが、エレベーターでお年寄りの男性患者に怒鳴られ大変不快な思いをしました。スタッフの方にもおそらく横柄な態度を取られるのだと思います。大きな病院なので様々な人がいてスタッフの方も大変だと思いますが、頑張ってください。 -
おもちさん 2024.08.18 入院してて、検査してもなんの検査でどんな結果だったのか教えて貰えない。
忙しいのはわかるが、急を要するということで緊急入院しても、手術は2週間後。
急を要するとは??の状態。
以前いらっしゃった先生は緊急入院だってなると早急に手術をしてくださった。
仕事している看護師さんや医者もストレスがあるのも分かるけど、閉鎖的空間にいる患者のストレスは計り知れないと思う。
ナースステーションの前を通ると看護師さんの笑い声。
患者さんで寒がる人とかおるからということでのエアコン制御。
病室暑すぎて熱中症になると思う。
県内で診察受けても、最終的にはここに来ることになる。
マジでここは良くない。
※追記
入院して、手術を受けて2ヶ月…
また手術ですねと言われる。
この2ヶ月間何してたの?
なんのための入院なの??
看護師さんは治療の仕方を患者に聞く。
若いからって「次はどうするんですか?」って聞く??
先生も看護師もなんのためにいるの??
せめて、手術の内容とか患者の家族にも説明とかして貰えませんかね??