ここの小牧市民病院の脳死系内科の主治医に最悪の評価です。
パーキンソン病で脳神経内科で診察しましたが、なんとお酒を飲んでもよいと言われました。
私の家族はメンタルに診察しています。メンタルの主治医はお酒は禁止と言われてました。
パーキンソン病が悪化するのでお酒は禁止です。と言われましたが脳神経内科の主治医はお酒は飲んでもよいと言われました。ドパミンが良くなる。といわれお酒は飲んでもよいと言われました。メンタルの主治医はお酒は禁止です。どっちが正しいのかわかりませんが、お酒を倒れるまでお酒を飲み続けパーキンソン病は悪化しました。
普通はメンタルに診察してる人にお酒を進めるのはおかしいと思います。おまけにメンタルの診断書があると思います。なんでお酒は飲んでもよいと言うのでしょうか?メンタルに診察してます。
メンタルの薬とお酒は相性が悪いと思います。素人の私でさえメンタルの薬とお酒は相性が悪いのがわかります。本当になんで?不思議です。
私は脳神経内科の若い主治医とメンタルの主治医がベテランでどうみてもメンタルの主治医が正しい意見と思います。
それでここの小牧市民病院は入院すら出来ません。残念ながら施設に入りました。とにかくもう一人では立ち上げれない状態なりました。もう寝たきりの状態です。結果はセカンドピリオンして脳神経内科の病院は代わりました。とにかくこんなに酷くなるまでお酒は飲んでもよいと言うのはおかしいと思います。本当にメンタルの主治医の意見が正しいかったのが無念です。ここの脳神経内科の主治医に最悪の評価です。脳神経内科はおかしいしやめとけ。
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ののさん 2024.09.04 こちらで出産しました。
先生方、助産師さん、看護師さんはとても優しく安心して夜中も子供を預けてゆっくり寝ることもできました。ありがとうございました。 -
taro yamadaさん 2024.08.21 存続しているのが不思議なレベルの病院。実際公金で赤字を補填しなければ破綻してるわけですが・・。
もはや組織として機能していない。一例ではありますが同じ症状であっても、受診する課を跨げば問診票/最初から説明を繰り返す羽目になります、私は一日3枚書いた。これは問診票を書くのが面倒とかいうレベルの話ではなく、電子カルテでシステム上は共有できる体になっているが情報共有が機能していない。
実際、同じ課内であっても、初回と二回目で医師が変われば、まるで違う方針になってしまった。うちで治療しましょうから他の病院へ行ってくださいに急展開。変わりすぎやろ。せめて前任者に確認ぐらいとれよと。
とにかく、この病院は受付から帰るまであらゆる部門で「嘘だろ」と思う展開が次々起こります。率直に言ってスタッフさんも前向きなモチベーションを失っている方が多い印象。
他の方も書かれている通り、箱は立派でも中身は取り敢えず体裁を整えたレベルというのは概ね当たっていると思われます。
小牧市規模で総合病院というのは、もはや無理なのかもしれないと思いました。公金にたかる人達にとっては必要なのでしょうが、競争力のある部門と緊急性の高い部門は残して、コンビニ受診に対応できるぐらいの部門は諦めて、残った部門に人材と資金をつぎ込むという割り切りが必要なんだと感じました。