口コミ・評判について: 大分大学医学部附属病院 (Akira Okabe)

大阪府高槻市から大分市に引っ越してきて、当病院の循環器内科にお世話になり始めました。
12年になります。
病名は、狭心症、血管が収縮して胸が痛くなる病気です。
担当の先生は、循環器内科の部長先生で、物腰が柔らかく、すごく気さくで相談しやすい雰囲気を持っておられます。
気が付くと「見守られている」という安心感が、自然と芽生えていました。
3か月に1度の診察ですが、感謝の気持ちでいつも受診しております。

付け加えて言うと、ここ3，4年で医大の運営がすごく変わりました。
すべてが速いのです。
診察、検査、支払い。などが、前と比べ物にならないくらいスピードアップしているのに驚いています。
しっかりとしたシステムを構築されたと思われます。働く者の時間的な負担軽減に加え、お年寄りなどの疲労の軽減は、計り知れないのではと思っております。
地域のために、いろいろ工夫して進んでおられる大分大学付属病院に敬意を表したいと思います。