大分大学医学部附属病院

扁桃腺の手術で入院しました。
受付から案内、看護師、先生、あげだしたらきりがない程…関わった方みんないい人達でした。

ただ初診の時の先生はちょっとチャラくていかがなものかと思いましたが…笑
執刀医が別の先生で良かったです。

術前検査の時は何も嫌なことがなく、採血で具合が悪くなると伝えるとすぐにベッドに案内してくれてしばらく安静にどうぞと優しく対応してくれました。ちなみに全く痛くなかったです。
他の検査でもサッパリした感じですぐに検査が終わりました。
入院の説明もわかりやすく、相談の看護師さんは親身になってくれてとても優しかったです。

入院、手術については、別の病院と比べて３度の入院手術の中で最も痛くなく快適でした。

麻酔では毎回点滴が上手く取れずに何度も何度も刺し直されるところを、一回で。
感動で涙がでました。

入院については痛いとかキツイとかこちらから言い出せなくても「大丈夫？」と率先して皆が心配してくれたので、薬がほしいとかの要望をすぐに伝えることが出来ました。
食事はもともと薄味が好みなので、とても美味しかったです。

また何かあれば、こちらでお世話になりたいと思います。

快適な入院生活を送らせていただいてありがとうございました。

昨年9月肺の腫瘍で、手術して頂きました。腹腔鏡手術だったので2週間で退院出来ました。先生や看護師の方に本当に良くして頂きました。感謝しか有りません。

2024 姉が大腸と肝臓の癌で手術をし入院した為
退院の手続きにお伺いしました。
8時間もの手術を頑張って頂きました。
色々な診療科や設備や機能の揃った大分の医大です。
ドクターや看護師の方にとても良くして頂いた様です。
お世話になりました。
時期同じして　兄も脳手術で入院中の身。

館内の一部と移動の写真。

昨日が本当は、退院予定やったが💦💦

気分悪くて、めまい😵‍💫激しいく先生に直接1日入院伸ばしてもらう用に頼んだですが、
帰るように言われました、
でも帰る🚗³₃途中何か倒れたりしたらやばい😱と思いました！なんで帰れないですか？
言われ！理由話しましたが、命関わる物ではない！確かにそうですが‼️
じゃー何かあったら責任取れるかな？
思いました！最後、何がなんでも退院やからね！まで言われました！約束は確かに2泊3日でしたが(´・ω・｀)あんないい方無いと！思いました！産婦人科oさんです！看護師さん対応良かったです♥️100点満点💯💯💯

耳鼻咽喉科を受診しました。
初診担当してくださった先生も丁寧に説明してくださり、入院説明してくださった看護師の方？
スタッフの皆様が患者に寄り添った心暖まる対応でした。
県病とは雲泥の差がありました。
県病も見習うべきだと思います。

糖尿病を指導する肥満外来の名物外科医が退職され残念です。内科の糖尿病の先生は良い方ですし問題はありません。ただ外科+内科+栄養指導という３者協力での糖尿病改善体制がなくなったことは誠に残念です。そういう意味で3点にしますが、残られた先生たちの評価なら4～5点です。

救急搬送された際、1時間以上も待たされて誰もスタッフは待機しておらず、しびれ切らした救命士が中へ入って対応してくれた。

教授だから頭が良いわけではない。
周りに学生がいても分からないと答えた。
結果病棟に連れて行かれて秘密の検査をされた。
他県の医師が病名書いて紹介状書いていたのに自分が見つけたかのような論文を書いたのでしょうか？私の病名の名医と言われるようになりました。なんだか悔しい。
他県の名医が既にいたのに。

先日医大に緊急入院しました。その時に対応してくれた精神科の女の先生の対応が最悪で、状態が良くなってないのに、退院させられ、再度救急車で搬送されました。再度搬送された時には救急のお医者さんで対応よよく、直ぐに症状は改善されました。精神科の女の先生には二度と関わりたくありません。

ピンクのお掃除のフチノさんって方が影で嘘のリーク情報を流してます。
最後の最後に裏切られた行為をされ、患者様からもあの人なんなの？お掃除が雑と言われてるみたいです。

この様な人材を残してていいのでしょうか？
そんな方がお掃除をしていてもキレイになった気分がしませんよ。

もしここの求人を気になってる方、やめといた方がいいですよ。辛い思いをするだけですよ。今働いてる人達も悩んでますし、辞めようかなと考えている人もいます。

「ふちの」には気をつけましょう。
私からは以上です。最悪な会社でした。

彼女がそこで入院してました。バイクの下敷きになってしまい、鬱血というものになりました。そこで救急隊員が来てくれたのですが、新米なのかは定かでは無いですが、救出方法を間違え、鬱血部分に溜まってた毒素が体全体に回り、どこかの組織液に毒素がに汚染され、余命宣告をされました。その際、この病院に入院が決まりました。ですが、この病院は、患者に確認しなくてはならない事も確認せず勝手に進め、医療方法も間違っているという病院としてはあるまじき行為をしていました。その影響で彼女は髪の毛が抜けたり、目眩、頭痛、吐き気、等最悪な状態でした。しかも、それを『医療ミスです』とも言わず隠蔽しようとしてます。皆さんはどうか、この病院では受診、入院等はしない方が良いです。

大分で安心の医療が受けれる施設の代表。外来の待ち時間が長いのが困りますが、、、ただし、俗に言われている3時間待ち３分診療、ということは決してないです。よく話を聴いてくれる先生も多い印象なので、その分待ち時間が長くなるんだろう、と得心が行きます。医大一極集中、が是正されればもっとレベルの高い医療がほかの病院でも受けれるんでしょうけど。

心房細動で入院、カテーテル手術をおこないました。３泊４日。
入院も手術も初めての経験で戸惑いましたが、執刀医の先生やフォローアップの体制がしっかり訓練されており無事に終わりました。先生方は、医学の知見があるエンジニア、医学と理工学の両方を習得しないとできません。加速器による量子線や重粒子線の活用など科学技術の最たるものが先端医学になることはうれしいですね。
看護師や事務系スタッフもやさしく親切でありがたかったです。
特に大分弁をあやつる看護師には癒されました(笑)。
お願いとしてイヤホン、お箸の持参を事前に言ってくれるとよかったかな。明日、退院です。

こちらでは、長い期間大変お世話になりました。
お医者さんも、看護師さんもとても丁寧で、こんな素晴らしい看護を初めて目の前で見ました。
患者のフォローも、家族への暖かい言葉もどれも安心した看護でした。
ただ、受付の電話対応、紹介状の窓口対応が、信じられないくらい悪かったのかです。
こんなことをいいたくはありませんが、自分の病院の医師が、どこの科なのか、知っておいて頂きたいです。
紹介状も二転三転し、中々もらえませんでした。
ほかのスタッフがよかっただけに、大変残念でした。

大阪府高槻市から大分市に引っ越してきて、当病院の循環器内科にお世話になり始めました。
12年になります。
病名は、狭心症、血管が収縮して胸が痛くなる病気です。
担当の先生は、循環器内科の部長先生で、物腰が柔らかく、すごく気さくで相談しやすい雰囲気を持っておられます。
気が付くと「見守られている」という安心感が、自然と芽生えていました。
3か月に1度の診察ですが、感謝の気持ちでいつも受診しております。

付け加えて言うと、ここ3，4年で医大の運営がすごく変わりました。
すべてが速いのです。
診察、検査、支払い。などが、前と比べ物にならないくらいスピードアップしているのに驚いています。
しっかりとしたシステムを構築されたと思われます。働く者の時間的な負担軽減に加え、お年寄りなどの疲労の軽減は、計り知れないのではと思っております。
地域のために、いろいろ工夫して進んでおられる大分大学付属病院に敬意を表したいと思います。

予約の電話がまじで繋がらない。
まず総合受付に電話して各科に繋いで貰うのだが、話し中だったり繋がらないことが殆どで何度もかけ直さないといけない。
いい加減ネットで予約できるように対応してほしい。

複数の科にかかってますが診療科の先生たちは皆さん親切で丁寧です。その点に不満はありません。

医大耳鼻咽喉科に子供のアデノイド除去術で入院。初診や術前検査で来院した時も執刀医は入院まで誰かはわかりませんでした。

予約から2ヶ月程で手術が決まり、当日執刀医ともう一人医師の方が入ってくれました(基本手術に医者一人はないらしい)
手術に入る医師２人は、術前にも子供に会いにきて沢山話をしてくれて子供も嬉しかったようです。
手術は予定時間に問題なくおわりました。
術後にも執刀医だけでなく一緒に入ってくれた医師も毎日かわるがわる様子をみにきてくれて心配な症状、術後のためある程度仕方ない症状の区別を説明、術後の子供の様子をみて薬処方や食形態の変更をしてくれました。

耳鼻科手術ですが入院病棟は小児科にしてもらいました。付き添いの場合簡易ベッドは身長165cm以上の人だと辛いかもしれません。しかし、プレイルームの使用やDVDの貸し出し、付き添いの風呂、洗濯などシステムがしっかりしており、付き添いも短期入院ならば思っていたよりも快適でした。付き添いのご飯は24時間コンビニがあいているので助かります。
荷物も大部屋ですが、物を置くロッカー？が各患者ベッドの隣にあり、小さめなスーツケースや子供リュック、他の小物類も入りました。各個人用のテレビ台の下には冷蔵庫もあります。病棟の看護師も毎日沢山の入院、手術や検査がある中、子供に寄り添っていただき元気に退院できました。
やはり診る患者数が圧倒的に多いため全体的に医療スタッフの経験値が高く安心感がありました。
手術を医大で決めてよかったです。
欲をいえばご飯が、子供よりのもあるといいな…と思います
小児のアデノイド除去手術で悩んでいる方の参考になればと思い投稿します。

消化器内科の准教授には注意。
家族が3年前より胃の辺りにズキズキとした自覚症状あり、受診時にお伝えし、エコーや、胃カメラ、ctなどを受けました。患者ですが、家族を下の名前で呼び、とても親しみがある方でした。しかし、いつになっても自覚症状が治らず。去年他の医師が、検査結果から癌を発見し、ステージ4。他の臓器に転移しており、原発臓器もわからないとのことでした。
患者側からの、自覚症状の訴えがあり、検査も沢山していたのに、見つけられず、その上検査の異常を見つけたのが別の医師ということがあるのでしょうか？受診のその場だけで、時間が過ぎればいいと思っていたのかもしれない...などと思い、とてもやるせないです

しょうもない理由で手術するため入院しました。先生たちはとてもいい先生ばかりでとてもよかったです。看護師の方も良かったのですが私が若いせいなのか隣の検査入院で同時に部屋に来た人はすぐに看護師が対応しに来たのに、私のことろにはすぐに担当が来ますねって言われたきり来なかったです。
何よりも、手術の際麻酔が切れてしまいとてつもない痛みで目が覚めました。なんとか声を出して気づいてもらえましたが、手術後このことについて一言も説明がありませんでした。医療ミスだと思います。
あと、血圧の測り方や測定中に患者放置してどっか行くのはさすがにどうかと思いました。

定期的に通院中。治療のためこの一年で2回目の入院。最初は気が進まなかったけど、担当医やスタッフの方々の明るい雰囲気のおかげで結構快適でした。特に食事は美味しいと思います。治療はこれからも続いて行きますが、ボチボチやっていくしかないですね。

新たに発覚した医療ミス等は文末に記載します。
また、大分大学は私に内部情報(医療ミスや不祥事)が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大学全体に通告を出しました。確たる証拠もあります。こんな事に神経を尖らさないで何故医療ミスや不祥事が起きないようにしないのか?疑問しかありません。国立大学医学部全国最下位の大分大学だからこのような事しか出来ないのか?本当に無駄な大学です。税金の無駄遣いです。

人権侵害、医療ミス、医療妨害何でもある。医療ミスや不祥事は全て公表しません。大分県内の有名な病院では治療するオプションを持っていないので治療出来ないと言われましたが大分大学ではどこも悪く無いと言われました。大分大学では医師が治療出来ないと、どこも悪く無いと言われます。それに医療費免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と画像診断出来ない整形外科医師に言われる。(現在大分医療センター外科部長)画像診断出来ない医師が診察や手術をしています。この医師に払う給料の方が無駄。また別の整形外科の担当医(現在明野中央病院外科部長)は急に転勤になったと言っていましたが調べたら手術中に騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断していました。患者にはリハビリをすれば回復すると言っていたようです。脊髄を切断してリハビリしても回復するはずがありません。この患者は結婚したばかりの女性です。転勤は嘘で医療ミスから逃げただけでした。この医療ミスも隠されていました。
最近ではエクモ(人工肺とポンプを用いた体外循環回路による治療)装着を失敗して患者を殺しています。これは数ある医療ミスの中で大分大学が唯一認めた医療ミスですが公表されていません。医療ミスをした医師は初めてエクモを装着した医師です。大分大学の医療ミス対策会議で話し合われたようですが(予期せぬ事故)で済ませています。その会議の文面には医師が初めてエクモの装着をしたと書いていません。初めてエクモを装着する医師が行った医療だから医療ミスが起きる可能性は大のはずです。それにこの医療を行う医師には指導医がいたはず。医師が医師に医療を教える事が出来ない。医師が学生に医療を教える事が出来ない。これが大分大学であり、負の連鎖反応です。また医療ミスが起きた際に報告する日本医療機能評価機構には予期せぬ出来事で報告しているようです。大分大学の都合の良いように報告しています。他の大学ではエクモの医療ミスや他の医療ミスは公表して記者会見をしますが大分大学は絶対にしません。医療ミスされた大分県民の命をどのように大分大学は考えているのでしょうか?
大分大学は毎年国立大学医学部全国最下位です。今年も３人が補欠入学。毎年補欠入学が続いています。去年は看護科で定員割れで三次募集まである。国立大学が定員割れです。経営者責任しか言い様がありません。
大分大学医学部の偏差値は一般枠で62.5地元枠で60です。偏差値が一般枠と地元枠で違うのは大分大学だけですが地元枠にも合格出来ないのが大分県の学力です。全国から地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が大分大学(大痛大学)に毎年来県します。大分県教員採用試験汚職事件の影響もあるので大分県の学力は最低です。この事件の際の大分県教育長は今年8月に大分大学のコンプライアンス担当理事を退官した石川公一です。
県知事も大分大学では治療をしませんが大分大学経営協議会のメンバーです。大分大学の医師らも大分大学では治療したくないと皆言います。大分大学の医師らが大分大学では治療しないと皆言う大分大学の現状で大分県民が治療されています。大分大学の事を知らない大分県民が大分大学で医療ミスされ人権侵害されます。医療ミスされても大分大学は絶対に公表しません。他の国立大学は医療ミスや不祥事を公表しますが大分大学は全て隠します。それらを公表すれば大分大学を出入り禁止にされます。また虚偽を用いて名誉毀損で告発されます。ブログに大分大学の事を書けば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームをしてブログを削除させます。大分県弁護士会の人権擁護委員会に告発すれば人権擁護委員会のメンバーである倉橋芳英弁護士を大分大学は雇いました。これは弁護士倫理違反です。弁護士が平然と弁護士倫理違反するのが大分県の弁護士であり倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。(岩田高校のOBでPTA会長のようです)
大分大学を出入り禁止になりその文面が私の弁護士に届きました。文面には他の医療機関で治療をする場合は大分大学は協力するとありましたが文面が届いて数日後に他の病院で治療しているとその病院に大分大学がわざわざ電話して治療をするなと医療妨害する国立大学です。
大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作成した文面は全く信用が出来ません。これが大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作成した公文書です。
大分大学にされた事や大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する最低な国立大学です。
それに協力しているのが全国ワースト5に入る大分県警です。大分県警を退職した連中が大分大学や大分県にある二次救急病院や三次救急病院に再就職です。大分大学と大分大学の弁護士及び大分県警を検察庁に告発します。これが大分県です。大痛県です。
大分県警に虚偽を用いて告発した弁護士の名前を教えろと言いましたが教えません。警察が犯罪を行う弁護士を守っています。南署で任意の事情聴取をされた際に担当の巡査部長に調書の改ざんをされました。家宅捜査された際も未開封郵便物を勝手に開封されました。この行為は犯罪行為です。家宅捜査や取り調べが出来ない警察官が大分県の治安を守っています。だから大分県警は重罪犯罪の未解決事件が多いのです。大分県警は全国ワースト5に入る警察です。大分県警は大分大学が告発をすれば何も捜査をせず受理をする警察です。大分大学と大分県警の癒着です。大分県警は大分大学の子会社です。大分県教員採用汚職事件の際も大分県警は直ぐに捜査打ち切りです。この事件の際の大分県教育長が今年大分大学を退官した大分大学コンプライアンス担当理事の石川公一元副知事です。虚偽を用いて再度私を名誉毀損で告発した際の大分大学コンプライアンス担当理事です。大分大学にコンプライアンスなど存在しません。大分県警は大分大学の子会社しか思えません。
グーグル等ネットで(翔んで大分県、大分大学医療ミス不祥事、大分県警不祥事)で検索して下さい。大分大学や大分県警にされた事をブログに詳しく書いています。大分大学の医療ミスや不祥事について続々情報が入っているのでブログで随時公表しています。
最近では性犯罪で解雇された医師を再雇用したのでは?とブログの読者様より連絡がありました。
大分大学には問題がある医師しか来ないようです。他の国立大学を解雇された医師が大分大学に雇用され医療ミスも起こしています。医師はプライドが高いので国立大学最下位の大分大学には来ません。その結果が国立大学医学部全国最下位のレッテルを大分大学は貼られています。
北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光附属病院長らが牛耳る国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
その経営陣らに協力して何も大分大学を改革しないのが大分大学経営協議会のメンバーらです。
大分大学経営協議会のメンバーの名前と職業を覚えて下さい。

経営協議会委員

学長北野　正剛2019.10.1～2023.9.30
総括理事・理事（企画・戦略，医療・病院担当）津村　　弘2021.10.1〜2023.9.30
理事（総務，財務，広報担当）小代　哲也2022.4.1～2023.9.30
理事（教育，入試，学生・留学生支援担当）藤井　弘也2021.10.1～2023.9.30
理事（研究，社会連携，産学連携担当）
山岡　𠮷生2021.10.1～2023.9.30
医学部附属病院長三股　浩光2020.4.1～2023.3.31
経済学部長髙見　博之2022.4.1〜2024.3.31
大分県人事委員会　委員長
石井久子法律事務所　弁護士石井　久子2022.4.1～2024.3.31
大分県病院局長井上　敏郎2022.4.1～2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員長岡正朗
2022.4.1～2024.3.31
元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長尾﨑　春樹2022.4.1～2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長桑野　和泉2022.4.1～2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長杉原　正晴2022.4.1～2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役（非常勤・社外）姫野　昌治2022.4.1～2024.3.31
大分県知事広瀬　勝貞2022.4.1～2024.3.31

ドクターヘリは一分一秒を争う現場に行きますが精神科医がドクターヘリに搭乗していました。精神科医が救急救命出来るのでしょうか?
CT撮影で画像に膵ガンが写っているのに担当医が長い間放置していました。この患者は生存しているのか?不明です。
カテーテル手術で違う部位にカテーテルを入れて緊急開腹手術になったようです。カテーテルも出来ない大分大学を率いるのが北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光付属病院長です。神経根ブロック注射も出来ない大分大学です。治療出来なくても治療費は取られます。他の国立大学が普通に出来る事が大分大学(大痛大学)では出来ません。

8年近く前、こちらで大きな手術をする為、入院いたしました。詳細書けませんが命を救って頂きました。本当にありがとうございました。
術後も、優しく丁寧なご説明を毎回頂き、『もう完治と考えて大丈夫ですよ』とのことで、通院が終わりました。
あとこちらは個人的な感想ですが、入院中の食事が、私はとても美味しかったです。
心を込めて作られているのを、心と身体で感じました。

母が膵臓癌の治療で通院と計3回の入院でお世話になりました。
医師、看護師、補助者、清掃担当の方など皆さん母に親切丁寧に接してくださいました。
宣告から亡くなるまでの8ヶ月間、本人家族含めて様々な葛藤がありましたが、治療と並行して可能な限り母の尊厳を保持し、安楽に過ごせる環境作りを支援していただきました。最期は家族の見守る中穏やかに看取る事ができました。
本当にありがとうございました。

通院、2回入院でお世話になりました。先生、看護師、事務の方、皆さん親切で不満なく過ごせました。入院自体も初めてで、手術や入院や医療費に関することなど色々質問しましたが、理解、納得するまできちんと説明、対応してくださいました。
入院中はコンビニに行ったり病室からドクターヘリ見てました。
由布市にあり大分市からは距離があります。交通便やや不便です。自家用車の場合でも駐車場ありますが、日によっては病院前の道から大渋滞しますので、時間に余裕持って行った方がいいです。

入院して2ヶ月が経過しようとしています。急に歩行が困難になって外出時は車椅子のお世話になりました。3箇所の病院を回りましたが病名が確定せず、治療法もわからないまま医大を紹介され入院して検査することになりました。
消去法で原因を突き止めていき、確定したのが10万人に2人もいない難病だとわかりました。
星一つ減らしたのは、入院食が不味い、食事は大切です、もう少し美味しい食事にしてもらいたい。