口コミ・評判について: 大分大学医学部附属病院 (りんごりら.)

慢性副鼻腔炎を患っていて…
今までの医院にはもう通院したくなかったので 紹介状をもらって(少し遠いですが)こちらで手術をしたい旨のお話をさせていただきました。
詳しくいろいろな検査や問診など有り…(こちらの都合もあったりで)手術入院まで４ヶ月程かかりました。

１週間程入院し…その後 １週間置きに３度通院したところです。
手術は思っていたより大変で 術後のダメージが大きくキツかったですが…看護師さんや スタッフの方々が (過干渉でも放置でもなく 私にとってはちょうど良い距離感で)適度に身体やメンタルケアをしてくださったので、退院に向けての回復まで ガンバることができました。
担当の若い先生方も、入院前の検査の時から…状態や今後のことなど 絵を書いたりしてわかりやすく説明してくださったり 質問にも丁寧に答えてくれてアドバイスをくれたりするので、こちらもモヤモヤした感じがなく(長くお世話になりそうな難病みたいですが)安心してお任せできると思っています。

入院中の食事も、とてもおいしくて♪(病院食にしては割と盛りも多くて 笑)毎食 楽しみに待つことができました(^^)
朝食のデザートにメロンやビワがついてて嬉しかった♪
(防犯上もあると思いますが)病院内がどこもかしこも施錠されていて 外の空気が吸えずにモンモンとしましたが、スタバのテラスで癒されました♪

大きな総合病院なので、診察や会計で待つことはありますが……過干渉されたり 不効率なことが苦手な私には、いろいろと調度よい病院です！
院内に銀行ATMや、セブンイレブンや郵便局などあるので 待ち時間に用事も済ませられて助かります。
主人も「俺も何かある時はここに入院しよう！」と言っています(^^)

【推薦入社に落ちました】
先日、親族が推薦入社を受験させて頂きましたが「不合格」となりました。

【落ちたポイントは？】
本人が思い当たるのは、事前に提出した志望書(？)への回答として「箇条書き」にした部分があり、試験官に「どうしてそのような書き方をしたのか？」と高圧的な感じで問われ、上手く回答できなかったそうです。
※話を聞いた時は、私も「箇条書きなどありえない」と思いました。

【そもそも解釈にズレがあった】
「箇条書きした項目にそって試験官が詳細を問う」形式で面接が進むと思っていたそうです。
※聞いて「なるほど」と思いました。

【ナゼそのような事が起きたか】
事前に「先生に添削して頂き、大丈夫だと言われた」

【それで済むの？】
総じて「本人のリテラシー不足が続き…」として片付けられるかというと、そうは思いません。
試験官は「どうしてそのような回答をしたのか？」と本人に問うて至極当然だとは思います。

【しかし】
このような状態の書類が自分に回ってきた事を訝しく思わなかったのでしょうか？
「同じ組織内の大学」だと知っているのですから、その様な志望書を書かせた大学側に目を向ける必要もある思います。

【舐めれたと思った？】
もしかすると「身内だからと舐めた回答をしてきた」とカチンときたのかもしれませんね。

【でもね】
一呼吸して愚答に至る経緯にも目を向けるべきかと
「草を見つけて上だけ狩るのか？根から抜くのか？そもそもの土壌を疑うのか？」
素人ながら医療現場も同じようなモノじゃないのでしょうか？

【誠意だと思いたい】
そして、その高圧的だと思われるが、その実、誠意を足元にも向けるべきだと
『当大下暗し』
同大学内であっても棲み分けも垣根もあるでしょうが。

【結局は】
面接官は選ぶ立場ですが、一方的にという事はなく
受けた方々からも評価をされ、それは病院・部長の評価、風評となるわけですから。

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