電話対応がひどいものでびっくりしました。
今まで病院に予約の電話をして、こんな感じの悪い電話の対応は
されたことがありません。
『どんなご用件でしょうか?』と凄んだような口調で聞かれ、
デリケートな通院理由でありながら根掘り葉掘り聞かれて、
なかなか科につないで頂けず、
挙句『予約の取り方◯◯でと言われませんでしたか?』と、
予約依頼の文言の伝え方までネチネチ言ってきました。
こんな受付いるんですね。
医者でもないのに根掘り葉掘り聞いて、
予約の取り方まで指導してくるとか、何様なんでしょうか?
再度お電話させて頂き、対応についてとても気分を害したことを話しました。
申し訳ありませんしかおっしゃられませんでしたが、
多分再度話した方の声も同じ女性です。
あたかも別人のようにして『その者に伝えておきます。』なんて返答されていましたが。
通っている科の先生や看護師さんはとっても親切で
相手の気持ちを考えながら話ができる、処置も的確な方々です。
優秀な方々の足を電話対応で引っ張っているあなたが評判を落としていると自覚して下さい。
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taka booさん 2025.01.30 建物が立派でキレイ。設備も良い。大学病院にしては外来が空いている感じ。
便数が少ないが最寄駅への無料シャトルバスがある。
路線バスも1時間に1便程度。 -
渡辺多江子さん 2025.01.25 人間ドックで便潜血を指摘され受診。かれこれ1年以上になりますが、消化器内科の某医師から「にんにくや味噌󠄀を食べなさい、お茶はいけない」と毎回言われました。辟易したので思い切って「普通の治療の話をしてほしい」と言っても、次回もまた同じ話をされました。
2024.11には、診察を待つ人がほとんどいなくなっても呼ばれないので受付に尋ねたところ「データ上、診察は終わっていますが…?」とのこと。主治医を変えたいと申し出て変えてもらい、2025.1.25受診。
新しい先生は、以前受けた大腸内視鏡の説明を織り交ぜつつ、「あなたは一生懸命治療をする必要はない(薬を服用するほど重篤ではない)と思います、それから、必要のない薬(骨粗鬆症)や便秘の薬が処方されています。便秘の薬は…下痢をおこします」。
潰瘍性大腸炎という見立てで薬が処方されていると思っていました。某医師に下痢がひどいという相談を何回もしています。便秘の薬をやめてどうなるかは今後の推移を見なければなりませんが、仕事での打合せの最中に事情を説明してトイレに行かなければならなかったこと(何回もありました)、しなくてもいい治療を1年以上受けていたことに怒りしかありません。
事務の方に話ししたとき、主治医を変えたいと相談した人は私以外にもいたそうです。新しい先生にきいても、いい話はありませんでした。
某医師、医者としての適性を疑います。配置換えして患者のいないところに行ってください。