10/5、今回、発熱外来に行きました。
何度かお世話になっていますが、大丈夫かな、と心配になることが多く、今回は明らかに後から来た患者さんを先に診て、自分の診察は1番最後に回されました。
忙しいのは理解しているし、しょうがないなと思いつつ苛立ちを感じていたら、第一声が半笑いでの「お辛そうですね」当たり前だろ。何時間待ったと思ってる?結果、ただの風邪だったのですが、正直行く病院を完全に間違えたと思いました。家に帰ってからまともに動けなくなり、心底後悔しました。ただの風邪だからと甘く見られているようにも思えました。
もちろん、親身に診てくれる先生、明るく素敵な先生が沢山いらっしゃることも理解していますが、今回の診察で2度と行きたくねぇなと思えるような体験をさせていただきました。
悪化した風邪に苦しんでいる、患者からの口コミでした。
追記:咽喉の痛みが引かず、後日別の病院を受診ところ溶連菌でした。喉の痛みについてもお伝えしたんですけど、可能性の考慮すらしてくれなかったんですかね?喉、診てくれてましたよね?腫れてないって、問題ないって言ってましたよね?感染のリスクがある病気は、コロナ、インフルエンザだけではないですし、他の患者さんに何かあってからでは遅いのでは?そして判断ミスで処方された薬、半分飲んでしまってます。副作用についてはたかが知れてますが、別の病気、強い副作用の薬だった場合等、不安が残ります。そういう判断をする医者がいるというだけで、全体が信用できなくなります。医療現場の大変さは、親、兄弟が働いているので理解していますし、一人一人が退勤後も勉強、書類などの仕事をして自らの命を削る思いで他者を助けているのを知っています。そういう人の評価も落とさないような仕事をして欲しいです。一人でも自分のような思いをする患者が減ることを祈ります。
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taka booさん 2025.01.30 建物が立派でキレイ。設備も良い。大学病院にしては外来が空いている感じ。
便数が少ないが最寄駅への無料シャトルバスがある。
路線バスも1時間に1便程度。 -
渡辺多江子さん 2025.01.25 人間ドックで便潜血を指摘され受診。かれこれ1年以上になりますが、消化器内科の某医師から「にんにくや味噌󠄀を食べなさい、お茶はいけない」と毎回言われました。辟易したので思い切って「普通の治療の話をしてほしい」と言っても、次回もまた同じ話をされました。
2024.11には、診察を待つ人がほとんどいなくなっても呼ばれないので受付に尋ねたところ「データ上、診察は終わっていますが…?」とのこと。主治医を変えたいと申し出て変えてもらい、2025.1.25受診。
新しい先生は、以前受けた大腸内視鏡の説明を織り交ぜつつ、「あなたは一生懸命治療をする必要はない(薬を服用するほど重篤ではない)と思います、それから、必要のない薬(骨粗鬆症)や便秘の薬が処方されています。便秘の薬は…下痢をおこします」。
潰瘍性大腸炎という見立てで薬が処方されていると思っていました。某医師に下痢がひどいという相談を何回もしています。便秘の薬をやめてどうなるかは今後の推移を見なければなりませんが、仕事での打合せの最中に事情を説明してトイレに行かなければならなかったこと(何回もありました)、しなくてもいい治療を1年以上受けていたことに怒りしかありません。
事務の方に話ししたとき、主治医を変えたいと相談した人は私以外にもいたそうです。新しい先生にきいても、いい話はありませんでした。
某医師、医者としての適性を疑います。配置換えして患者のいないところに行ってください。