口コミ・評判について: 国際医療福祉大学病院 (シュウ大谷)

癌と診断され内科の医者からステージⅢだから手術は無理ですと言われた。その後、外科の医者から検査のオペをするとのことで日程を合わせていたとき、この日は予定があるからと言うと、患者は他にもいるんだ！と一蹴されてしまった。私はごめんなさいと謝ったが、その予定がある日をオペの日にされてしまった。そこから医者に対する不審感が募ってきた。手術はできないのに検査の手術は行うってどう言うこと⁈と思いながら悶々としていたが、患者は他にもいるんだと言う言葉が頭から離れず、こんな思いをするんだったら検査のオペをやめようと思うようになり病院に告げた。すると病院から何度も電話がかかってきて検査の日程を変更してくるようになった。そして、病院から急遽呼び出されて行ってみると、手術はできないと言っていた内科の医者が、できるのでやろうと言い出してきた。癌があるかどうかの検査の手術と癌を取り除く手術を繰り返し行うが、結局全部は取り除けないので残ったものは放射線治療になるとのことだった。そこで、私は、取り除けないなら初めから放射線と抗がん剤の治療がしたいと告げた。それを了解してくれたと思ったら、今度は癌の範囲が広くて放射線治療ができないと言い出した。仕方がないので抗がん剤のみの治療になった。ステージⅢなのにⅣと同じ対応で見放された感が残る。内科の医者の誘導で抗がん剤治療になったが、治療はなかなか始まらない。ずっと検査のみだ。
内科の医者と外科の医者の横柄な態度といい加減な態度、言動に嫌気がしてセカンドオピニオンを申し込んだ。
早く転院したい。こんなことしてたら私の助かる命も危うくなる。
本当に助けて欲しい。もう少し生きたい。