口コミ・評判について: 国際医療福祉大学病院 (りずあか)

子宮摘出手術を受け術後背中の鎮痛薬の針が外れてしまったのに医師の対応は無し強い鎮痛作用の点滴をうたれ一晩中吐き気でお手洗を何十回も往復しました。私は傷がみみず腫れになり残る体質ですがお構い無しにホッチキスで塞がれており10年近く経った今なお1センチ幅の長さ15センチ程の傷跡が残ってます。女性で傷痕が、、、とか子宮を摘出する心中とか全く気にもかけない最悪さです。退院も当日何も指示が無く偉い人が回診で来て「まだ着替えてないの?」なんて言われました。もう上から下まで皆様最悪です。退院時も誰とも顔を合わせる事なく2度とこの病院には来ないと心に誓いました。



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Googleの口コミ

  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    taka booさん 2025.01.30
    建物が立派でキレイ。設備も良い。大学病院にしては外来が空いている感じ。

    便数が少ないが最寄駅への無料シャトルバスがある。
    路線バスも1時間に1便程度。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    渡辺多江子さん 2025.01.25
    人間ドックで便潜血を指摘され受診。かれこれ1年以上になりますが、消化器内科の某医師から「にんにくや味噌󠄀を食べなさい、お茶はいけない」と毎回言われました。辟易したので思い切って「普通の治療の話をしてほしい」と言っても、次回もまた同じ話をされました。
    2024.11には、診察を待つ人がほとんどいなくなっても呼ばれないので受付に尋ねたところ「データ上、診察は終わっていますが…?」とのこと。主治医を変えたいと申し出て変えてもらい、2025.1.25受診。
    新しい先生は、以前受けた大腸内視鏡の説明を織り交ぜつつ、「あなたは一生懸命治療をする必要はない(薬を服用するほど重篤ではない)と思います、それから、必要のない薬(骨粗鬆症)や便秘の薬が処方されています。便秘の薬は…下痢をおこします」。
    潰瘍性大腸炎という見立てで薬が処方されていると思っていました。某医師に下痢がひどいという相談を何回もしています。便秘の薬をやめてどうなるかは今後の推移を見なければなりませんが、仕事での打合せの最中に事情を説明してトイレに行かなければならなかったこと(何回もありました)、しなくてもいい治療を1年以上受けていたことに怒りしかありません。
    事務の方に話ししたとき、主治医を変えたいと相談した人は私以外にもいたそうです。新しい先生にきいても、いい話はありませんでした。

    某医師、医者としての適性を疑います。配置換えして患者のいないところに行ってください。