救急車で運ばれてこの病院にたどり着きました。しかし目が覚めた時、訳もなく手足を拘束されていて、その時はすごくのどがかわいていたのに水を飲ませてくれませんでした。
ナースコールも上に括り付けられているため押すことが出来ず私は拘束されている手が鬱血していることを伝えるために『すみません、助けてください』と何度も言いましたが来て貰えず、聞こえていないのだろうかと大きな声で『助けてください』と叫ぶと『うるせーな、聞こえてるよ』と叫びながら医師が出てきました。何度叫んでも医者や看護師が来てくれない、かつ水を飲ませて貰えなかったためその日は声が枯れるまで叫んで主張するしかなかったのです。
鬱血していることを伝えると紫になった私の手首を見て看護師は驚いていたようでしたが医師は『力が入っているからだ、力を抜けば鬱血することは無い』と言われ体位交換もなく、うっ血したままその夜を過ごしました。
説明もないまま精神科の知識もない医師が安全帯ではなくその辺の布切れで手足を縛り、ナースコールを上に括り付けて取り上げてしまう、そして体位交換も一切無しということは虐待に当たります。
説明もないまま領収書を見ると『感染症』としてしか表記されていませんでした。なんの感染症か分からないまま退院したため、後日なんの感染症だったのかを電話で問い合せたのですが『こちらではお答え出来ないです』といくつかの部門を転々と回されました。結果なんのための入院かも分からなかったです。
国立国際医療研究センター病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
K Sさん 2024.10.01 懸命な治療、リハビリ、看護をして下さった、医師、PT、OT、ST、看護師、看護助手の皆さんには感謝しても感謝しきれません。
入院生活については、寝たきりでなければ、セブンイレブン、ATM、コインランドリーがあり、またシャワーもほぼ毎日入ることができ、快適に過ごすことができると思います。寝たきりでも週1回お風呂に入れてもらえました。
面会が平日の14~16:30のみで不評ですが、感染リスクの高い患者にとっては、院内でコロナが発生するよりは良いのかなと思います。 -
マイケルさん 2024.09.28 綺麗な病院です!そして医療従事者の方々はキビキビと動いていて、態度の悪い方はお見かけしませんでした。皆さん忙しそうですが、患者に寄り添った対応をして下さいます。病気で精神的に落ち込んでいる患者さんもおられますが、優しい声かけをしている場面を目にしました。忙しい中、よく周りをみておられるなぁと感心しました。