口コミ・評判について: 京都大学医学部附属病院 (森田光昌)

息子が以前、尿管逆流と不明熱で同大学病院に世話になった。
神戸大学系の大阪の高槻病院で入院中に尿の逆流現象があるから熱が出ていると診断してくれたが、手術は無理だから、自然治癒を待つしかないと解熱剤を処方された。自然治癒するかどうかは分からないが、それまで解熱剤による対症療法しかないと診断された。
そこで京都大学医学部附属病院に入院したところ泌尿器科の教授が手術は可能であり、完治出来ると絶対的な自信で診断してくれた。その後2回の手術で逆流現象は止まり完治した。
また、熱が出て大阪医科大学附属病院にも3ヶ月も入院したが同大学が根を上げ、どこの病院でも原因不明で困っていたが、京都大学医学部附属病院の小児科では生検のうえ壊死性リンパ節炎と断定した。京都大学医学部附属病院には日本でも有数の免疫の権威がおり、ステロイド療法で完治した。
さすが関西いや日本でもトップの京都大学医学部附属病院である。医療技術のレベルが他の大学とは異なる。
各科の先生には非常に感謝している。



京都大学医学部附属病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    横田恵美子さん 2024.09.26
    いつも駅からタクシーを利用して伺うのですが
    今回はいつもの所で降車できず正面玄関とは反対側の関係者出入り口で降ろされました。11時の外来受付時間締切まで時間がなく 仕方なくその関係者出入り口から出てこられた男性(先生?インターンの方?)にお尋ねしましたら 「正面玄関に行っていたら診察時間に間に合わないかもしれませんので僕が一緒にこちらからご案内しましょう」と仰ってショートカットで病院の総合案内所付近までご案内いただきました。お忙しい中、今時こんな親切な方が居られるのかなとその日は病気のことを忘れて嬉しい一日を送ることができました。この投稿がその方の目に触れることがあればなお嬉しいです。
    感謝・感謝です
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    謳歌さん 2024.08.21
    診断書受付の人員が明らかに少ない。
    ずっと前からその調子で、京大病院としても人手を増やす気がないように見える。
    6、7月は特に受付の人たちがてんやわんやでキャパオーバーしている。
    また、受付の人のうち一人がどこかへ行ったりすることもあり、そうなったら受付の人が一人になることもある。
    もう少し人手を増やすことに尽力すべきでは。

    また、窓口の人がたまによくわからない患者に怒鳴られているのが可哀想。(精神病?)
    大きい病院だからいろんな人がくるんでしょうけど。
    女性受付の方に男の患者が怒鳴り続けているのを見るのは気分が悪かった。怖いと思いますし。
    怒鳴る方の対応はせめて男のスタッフがやるべきでは。
    ここに記載しても特に改善もされないと思いますが。