京都大学医学部附属病院

この病院の医師だと思いますが、青い、京都大学病院と記載がある半袖シャツを着た医師が、電車内であるにもかかわらず、電話で大声で後輩医師に、長々と具体的な患者名を出して治療内容の指示を出し続けていました。
車内に声が響き渡り、皆驚いて見つめていましたが一向に構わず、電車を降りもせず、電波が切れてもかけなおしてまで治療？手術？の打ち合わせをし続けていました。

注意したかったですが怖くてできませんでした。かわりにすぐ京都大学病院に苦情連絡をして３日経ちましたが音沙汰はありません。

守秘義務とかコンプライアンスが叫ばれていますが、それ以前に人としてのマナーもなく、恐ろしいです。

ご自身のセンシティブな情報が昼間の車内でさらされることを承知でご利用ください。

デカイだけあってスーパードクターが。
手術も完璧。
術後も、綺麗に。
緊急転移で県外から来た私を先生は気にかけて頂き毎日回診が、楽しみでした。
しかし病院がデカ過ぎ、検査の移動など松葉杖や車椅子ならかなり大変。

お母さんの命を助けてくださりました。
本当にありがとうございました！

公務員の方なので、お礼を受け取ってくださらなかったですが、そういったところもお仕事に丁寧で、法律遵守されてて、感動しかないです。

このメッセージ、京大病院の医師、薬剤師、看護師だけでなく、全医療従事者、スタッフ、警備員の方にも届いてたら嬉しいです。

2-G(腎臓科)受付の方に人を相手にしていないような雑な対応をされました。アプリに書いてある場所がわからないので声をかけたのですが、「なんて書いてあるんですか？」と聞かれて「こう書いてあるんですが、」と画面を見せているのに全く見ようともしてくれず、また「なんて書いてあるんですか？」と聞かれ、、まともな対応をしてもらえませんでした。
声を掛ける患者さん全員に「番号札を取ってください」とロボットのように話していましたが、場所を聞きたいだけでも番号札を取らなければならないのでしょうか？？中には諦めて去っていく患者さんもいました。
忙しいのはわかりますが、終始苛立っているようで大変感じが悪かったです。
大きな病院で先生方や診療については特に問題ありませんが、こういう些細な点が気になります。印象は悪いです。

睡眠時無呼吸症候群で2ケ月に1回通ってます。健康保険証の確認が各科から1階でも出来るようになり、前まではどの受付も長蛇の列でしたが、セルフもあるので慣れればすぐ完了します。後は今まで通り診察カードを受付機に入れて担当医を確認し、出てきた端末の指示通りに待っていればOKです。自分の番になれば端末から呼び出し音が鳴るので、表示番号通りに診察室に入ればOKです。また、診察後の支払いも京大カードに入会すれば、待ち時間はほぼゼロ。支払いもカードから引き落としなので、窓口からは領収書と次回の診察日のプリントを貰って終了です。未だに支払いは長蛇なので、なんかとても気分良く帰れます。お年寄りの方とかは難しいのかなぁ。

皮膚科の看護師が入院患者を脅して殺そうとしてます。医師がOKを出した食材を看護師がNGにするなんて異常です。該当看護師は患者が正しい意思決定を行うことが出来ないように「病院にいる間は病院が決めた通りに従ってもらわないと」と圧力を加えた。たかが納豆の許可を求めただけで看護師は患者が入院しておれなくなるように恐怖心を煽ってくる。南病棟二階皮膚科の看護師が患者を脅しました！嘘つきの看護師異常過ぎます。患者にとって医師も看護師も命綱で患者の意思にバイアスがかかってしまう。該当看護師は患者に謝罪してほしいです。
入院中、納豆を食べても良いかと訊ねたところ、糖尿内科の医師(栄養士？)が決めたカロリーを超えるから駄目だと患者は言われました。しかし朝食に血糖値が急激に上がりやすい食パンをメニューに組み入れておきながら納豆は駄目なんて整合性が無いことから身内の私が治療に有益な納豆を食事に加えることを認めるように看護師に再度訊ねると「納豆に確立された論文が出てるのか」と逆に質問されたのですが、納豆についての有益な論文の有無なんて説明するまでもないことです。沢山論文エビデンス有りますよ！
看護師はどれだけ食事の知識が無いのか。
数日経過してから医師が「納豆くらいならOK」と返答してきたところ、看護師が「病院にいる間は食事はカロリー計算して血糖値を管理してるからそれ以外の食事をすると病院は責任に持てない、従ってもらわないと困る、従えないなら出て行ってもらう」と患者に言い放ち、「そんなに納豆を食べたいのか食べたいなら食べても構わない病院は責任を取らないが」と患者に返答を迫った。たかが納豆ですよ！納豆で血糖値がコントロール出来なくはならないですよ！むしろ元より納豆を積極的にメニューに組み入れてないことの方が非難されるべきで糖尿内科医師や看護師こそが非科学的と謗りを受けるべきです。
その上、手術後不安定になっている患者を脅すなんて南病棟２階皮膚科の看護師は酷過ぎる。納豆の許可を求めたくらいで！個室で匂いは問題ない。薬剤との相性も問題ないにもかかわらず…納豆はオートファジーを促し、ミトコンドリアを活性化し、血栓予防や食物繊維や精神安定に有効なトリプトファンも非常に多く、食べられるなら食べておかないと今後の治療に関係してくるのに！これまでの皮膚科医師の治療努力や高価な薬剤も台無しです。根性の汚い看護師の対応で難しい手術を成功させた皮膚科医師や他多数の人々の努力が、皮膚科の狡猾な看護師の脅し文句で全て台無しにされてる。この看護師は患者が心理的に怖がるのを折り込み済みで脅してる。最低な判断力の最悪な看護師。論文に確立されてるのか！？なんて言い放つ看護師異常です。

会計の受付の女の対応がイラッと来た
こちら初めての利用でしたが、診察券は持ってますか？て聞かれたから診察カード出したけど、会計するところは別にあるのになぜ出させたか意味不明。
会計の受付でなんか診察券を使ってすることあるんかと思って待ってたら
「もう行ってもらっていいですよ」ってなんか失礼な感じに言ってくるし
いや、お前が意味不明なこと言うから待ってたんやろが！

会計の受付の女の対応がイラッと来た
こちら初めての利用でしたが、診察券は持ってますか？て聞かれたから診察カード出したけど、会計するところは別にあるのになぜ出させたか意味不明。
会計の受付でなんか診察券を使ってすることあるんかと思って待ってたら
「もう行ってもらっていいですよ」ってなんか失礼な感じに言ってくるし
いや、お前が意味不明なこと言うから待ってたんやろが！

デカイだけあってスーパードクターが。
手術も完璧。
術後も、綺麗に。
しかし病院がデカ過ぎ、検査の移動など松葉杖や車椅子ならかなり大変。

腫瘍内科は最悪です。的確な治療をしてもらえず抗がん剤以外打つ手がないからと、触診も無し、レントゲンと血液検査のみだけで判断され
痛みをずっと訴えてきたのに、亡くなる直前にドレナージをするというようなことでした。
残念ながら息子は28才の若さで亡くなりました。この病院を選んだことだけが悔やまれます。
患者ファーストでは全然ない。
看護士さんは親身になっていただいたことだけが救いでしたが、家族にとっては1／1の命、医者は何万分/1の命、命をなめるな！
最低な病院です。

10年くらい前に家族が特発性大腿骨頭壊死症で
整形外科の黒田先生にお世話になりました
大学病院の先生は淡々としたイメージ（勝手に）だったのですが、、
見事予想を裏切られました。
診断など含め全てにおいて先生の腕はパーフェクトです。
診断後のなんか納得いかないなぁ不安だなぁというのも一切なし
間違いないなという感想です。

また、その当時並行してアレルギー性肉芽腫性血管炎での治療で藤井先生にもお世話になったことがあります（家族がですが）
すごい先生です。何を聞いても分かるスーパードクターです
当時は病気が病気なだけに情報もあまり身近になく、不安な日々でしたが、先生に何度救われたか、、

お世話になりました。入院中の食事がとても美味しくて驚きました。今も月一通院していますがシステムが便利なようで忘れてしまって面倒に感じる時もあります。お年を召している方には不便に感じるかも？

色々調べたら評判がよくて積極的に受け入れている様子で、とても信頼できそうなので、こちらで孫の多指症の手術をしてもらうことになりました。
経験値が凄いのでしょう、そこからくる当たり前にどうとでも直せるという自信が、診察してもらってからのお話を少し聞いただけでもびんびんに感じて、抜群の安心感をいただけました。
入院となり、何回かお見舞いに行きましたが、居住的には最新ではなく年季を感じる部分もありますが、何よりも先生から、また看護師さんや他のスタッフ全般から出来る人オーラを強く感じて、その点でも安心して治療してもらうことができると思います。
車の流れ、人の流れやその多さ、まさしく大病院でそのために例えば移動一つでもしんどい面もありますが、いい病院だと思います。

ここのリウマチ科のおっさんたなか
が婚活で女漁りしてますよ。
身元も本名も勤め先もバレてるのによくやるよ。
いつか怖い女性に職場まで凸られたらいい。
自業自得。

ここのリウマチ科のおっさんたなか
が婚活で女漁りしてますよ。めちゃくちゃ性格悪くてプライドが高い。身元も本名も勤め先もバレてるのによくやるよ。
いつか怖い女性に職場で凸られたらいい。
自業自得。

親友が腎臓内科に所属しています。腎臓内科の大学院は入ったが最後学位が取得できず出ることができないようです。また、講座設立後メンタルを病んで辞めていく先生が毎年多数いるようですが、依然として内情が変わらないようです。勧誘が激しいことも有名なようですが、裏にはこのように辞めていく先生がたくさんいるという背景があるようです。
新しい先生を医局に入れるだけ入れて、いざ入った後はひどい状況に留め置くというのはおかしいと思いますし、人的資源の浪費だと思います。
学生、研修医はこの医局には気をつけましょう。

紹介状を書いて頂きました。
病院名は書いていたので良かったのですが宛先不明になっていてそこで見てくれませんでした。
宛先をしっかり言ったにも関わらず宛先を書かない先生は最低だと思いました。
皆様も紹介状を書いて頂きましたら病院名と先生の欄に宛先が書いてある事を受け取った時に確認をして下さい。

上記の事が書いてないとめんどくさい事になります。
気を付けて下さい。

腎臓内科に友人が所属しています。メンタルを病んで辞めていく先生が多数いるにも関わらず内情が変わらないようです。また、大学院に入ったが最後誰も学位も取れないようで、この事実を外部には隠しているようです。
学生さん、研修医はこの医局には気をつけましょう。

肝胆膵移植外科のロボット手術でおせわになりました。
他病院からお手上げでされて紹介状握りしめて小学生の頃以来３０年ぶりでした。
不安な気持ちで外来から始まりましたが、
主治医の先生が、穏やかでまず安心して診療を受けれました。
こんなに話って聞いてもらえるもんなんや
こんなに説明してくれはるもんなんや。と、驚くばかりでした。

外来の看護師さんもスタッフさんも凄く、プロな立ち居振る舞いで
素敵でした。

そこから手術日が決まるまでも定期的な外来受診で、不安も疑問もクリアにしていただけて、信頼して手術の日を迎えました。
初めての全身麻酔で、術後から、三四日はもう記憶がないけどチームの皆様CCUの方病棟の看護師さんも、助手さんもスタッフの方も真摯に対応していただけて安心できたことだけ覚えております。

傷も綺麗にしていただいて、1日1日が変わっていく体調に驚いております。

ここで、手術できてよかったです。
お世話になりました

8月5日（土）緊急外来で行ったのですが、不適切な処置を受けました。

子どもの足にギプスを囲うように防水テープを貼ってもらったのですがテープが直接腿裏にべったりとくっついておりもし家で剥がして皮膚が剥がれてしまったらと、生まれてまもない子どもなので病院での処置をお願いしました。着いてから処置室に移動しましたがこんな事で来るなよというな顔をされました。休みの日で他の患者さん緊急の方がいるとは思いますが、かなり悲しかったです。処置もオイルもなにも付けず引っ張って剥がされました。
子どもはキィーッと声を出して泣きました。膝なら曲げ伸ばしがあるから痛いかもしれないが腿裏は曲げないから大丈夫など言われましたがおむつを変える時など皮膚が伸びていたいはずです…。後日いつもの担当の先生にそれを説明すると驚かれたように赤ちゃんの肌なのでオイルなどつけた方が絶対いいと言われました。

そのあとは丁寧に家で出来る処置の仕方を教えてくださりました。
緊急外来の先生方どうなってるんですか？？？？？？？

今回、初めて8月4日に糖尿内分泌代謝科に初診で受診。紹介先医院から紹介状・予約票を貰い受診しました。完全紹介予約制ですので全くの初診の患者さんは紹介状と予約票が無い限り原則診て貰えません。（救急外来はこの限りでは無い）

十数年振りの京大病院でした。幼少～高校生位まで当院の形成外科にて口唇口蓋裂の治療をしてまして。それ以来の受診になります。綺麗になった吹き抜けの外来棟や積貞棟、中病棟、南病棟群随分と様変わりしました。

糖尿外来の方は初診と言う事もあり時間掛かるだろうな～と覚悟していたものの、受診はスムースに進み（元々予約診察時間は午前9：20～）京大病院は再来機や新患受付で呼び出し受信機を持たされます。この受信機は万能機で、順番が来たらきらきら星のメロディーとバイブレーションでお知らせ。

各外来は外待合、中待合、診察室の2段待合システム。混雑時に一気に患者が混まない様な仕組みになっています。
次回受診時に再度検体検査を行いその比較の為に今回は診察終りに検体検査を行いました。採血室も他所の病院はかなり混むイメージですが当院は割と空いてましたし、採血台も多く用意され回転が良いなと言う印象でした。会計も呼び出し受信機で診察終了登録さえ行えば会計受付へ会計カードを提出するのみ。

10分位待っていると、呼び出し受信機に診療金額が表示されキラキラ星メロディーとバイブでお知らせ。
自動精算機でお支払い。今回は自己血糖測定器＆測定センサー等の機器類の貸し出しと院外処方箋出して貰いました。
1ヵ月後次の受診がありますのでこちらの選択肢で良かったですし、さすが世界の京大病院だなと。

一時通いましたが、先生が合わなくて途中で止めてしまいました。待ち時間が長くて一日仕事なのもマイナス要因でした。
当時中待合で待っていたとき診察中の会話が聞こえてきたこともよくあって、患者のプライバシーは守られていないと感じました。

５時間待たされた。
お会計システムも便利そうに見えてめちゃくちゃややこしいし地下1階、1階、３階何回も往復させられたのでもっと効率良く動ける為に連携とってほしい。無駄な動きが多い。

駐車料金も３０分無料超えた瞬間1000円と
どんなシステムなのでしょうか？
パーキングも周りにない最寄り駅もない
朝１０時に行った時点で満車だと。整理券とる為に一周させられる。

効率悪過ぎな病院で一生行きたくない。

息子が以前、尿管逆流と不明熱で同大学病院に世話になった。
神戸大学系の大阪の高槻病院で入院中に尿の逆流現象があるから熱が出ていると診断してくれたが、手術は無理だから、自然治癒を待つしかないと解熱剤を処方された。自然治癒するかどうかは分からないが、それまで解熱剤による対症療法しかないと診断された。
そこで京都大学医学部附属病院に入院したところ泌尿器科の教授が手術は可能であり、完治出来ると絶対的な自信で診断してくれた。その後２回の手術で逆流現象は止まり完治した。
また、熱が出て大阪医科大学附属病院にも３ヶ月も入院したが同大学が根を上げ、どこの病院でも原因不明で困っていたが、京都大学医学部附属病院の小児科では生検のうえ壊死性リンパ節炎と断定した。京都大学医学部附属病院には日本でも有数の免疫の権威がおり、ステロイド療法で完治した。
さすが関西いや日本でもトップの京都大学医学部附属病院である。医療技術のレベルが他の大学とは異なる。
各科の先生には非常に感謝している。

以前入院して手術を受けた時、先生や看護師さんに親切にして頂きました。あの当時は前日ぐらいに手術室横の麻酔科で問診と説明を受けたのですが、私は初めての手術だったので、先生が手術着の格好をされているだけで怖気づいてましたが、先生は和ませて緊張を解きながら説明してくださりました。手術後の外来健診も、私の担当の先生が何人も各地の関連病院や他の大学の教授の就任などで異動され、レントゲンや超音波検査等は小さな医院でも十分出来て、高度な医療を提供する大学病院の診療方針に反するのに、10年以上も診ていただきました。おかげ様で今も良好です。

京都市左京区聖護院川原町54にある、国立大学京都大学附属病院🏥があります。東山丸太町から直ぐにあります。

かなり広大な場所に、附属病院や、研究棟🧪🧫もあります。ノーベル賞を受賞した山中教授のいる、ＩＰＳ細胞研究所もあります。

アクセスは、京阪神宮丸太町駅から徒歩7分です。

持病があり通院しています。頻度は週一回ぐらいです。入院したこともあります。
京都に来てから、ずっとこの病院で治療を受けています。大きな大学病院で、医師には優しい方もあんまり理解できない方もいますが、全体的には非常に良心的です。
現在は病状が安定しています。日常生活も支障がないまで回復しました。
ただし、会計や検査などの待ち時間は長いです。

「病院なんてこんなもんだよ。待つのが仕事みたいなもんだ、患者は」

昨年３月に父が救急で搬送されお世話になりました。父（91歳）が身元になるもの何も持ってなかったことで電話番号から私に連絡入りました。
ちょうど留守にしていて帰宅して留守番電話のメッセージを聞き慌てて連絡とったのですが。
救急対応の人の第一声が、保険証お持ちでなかったので明日にでも持ってきて支払いもしてください。でした。
先ずは父の状態聞きたいのですが、とお伝えしたところ、もう帰られましたとの返答。身元わからない年寄りをひとりで帰したんだとびっくり。何時頃に出ましたか？と聞くとさあ？どの答えでまた明日支払いお願いしますの言葉。
分かりましたと電話を切ってから父の居場所がはっきりするまで生きた心地しませんでした。
挙げ句支払いに行ったときには駐車場代別払い。儲けしか考えないシステムの病院なんだと感じました。いくら良い先生居られても私は診てもらう気にならないです。

代表電話、予約電話、医療事務の方々は皆さんとても感じが良いです。先生は科によると思います。自分の研究材料にならない患者は「あなたのやる気の問題。私だって毎日しんどい」と言う医師もいましたのでマイナス2です。

義理母が腰回りに痛みがあるとの事だったので京大病院へ受診しましたが最終的には分からないと言われました😰
しかし他の病院へ受診すると病名が判明😰
「胆のう結石症」と診断😰
素人なので分かりませんが天下の京大病院では答えられない案件だったのでしょうか？
難しい病気なのでしょうか？
理解できません😰

婦人科で番号札をとって待っていましたが、受付の女性が番号を確認せずわたしの次の方の対応をしていました。
もう少し丁寧に仕事をしてもらいたいです。
また横柄というか、高圧的な雰囲気があり声をかけづらいです。
他の科での通院では不満はありません。

膝が悪くて月に1度通ってたけど、整形外科の毎日先生が変わる部屋がありますが、まぁ腹が立つ若い先生がいますね。
こちらを一度も見ずに診察するし、会話もおざなりな対応しかしない。しかもその先生の後ろには研修中の医大生が色々メモ取っていた。メモ取るのは構わんけどこんな先生の行為は真似するもんじゃない。
上下関係ありなしでも誰も咎めないので経費の無駄と判断して受診は辞めました。

その後別の整形外科にて、膝の滑膜除去手術を行い、普通に歩けるようになりました。

膠原病内科

日赤は予約しても待ち時間が異常に長く(２～3時間以上)とても疲れましたが、こちらに変更してからは待ち時間15～30分程度。遅くても1時間以内には診てもらえる。更に呼び出し機かあるので、じっと待合室で待ち続けることもなくなり待ち時間を気楽に過ごせる。
医師は…パソコン見っぱなし患者に向き合わないような人に最初当たってしまいましたが、気さくな良い先生に医師変更になって、ずっとこの先生が担当してくれてます。

2つの科で通院。

病院が大きく教授から研修医までいてる。

必ずしも教授が良い、経験が少ない医者が悪いと言う分けではないが、アタリ、ハズレがあるように感じた。

転勤なども多いみたいで自分がアタリだと思っていた医者が転勤になって、ハズレと思える医者が主治医になる事もあり、

自分がハズレと思っている医者が転勤になり、アタリと思える良い医者が主治医になる事があるので評価が付けづらい。

わざわざ来る所ではないと思う。設備は国からお金が下りているのでそれはそれは整っているが医者は市中病院にいる医者のほうが優秀で優しい。看護師に至っては、京都大学の名前にあぐらをかいているような態度。看護はせず、パソコンで文書作成か何かをしている。ナースコールは一切無視。医師の前では猫撫で声を出せる。看護助手の方には頭が下がる。マナーや接遇も看護師より行き届いていて素晴らしい。この星2つは看護助手さんへのもの。京大だから凄いのは建物だけだと思う。入院治療をしたが卒後2年目の材料だっただけだと思う。

以前小さい頃持病があり通院していました。
持病は無事完治し今では正常ですがボクシングやアメフトなどは生涯禁止と言われています。
先生は優しく的確に処置してくださいました。
人生相談的な事も何度かしてもらい個人的に今の自分がいるのもこの先生のおかげだと思っています。
私が今後、もし何か事故や病気にかかればカルテから京大病院に搬送されるそうです。
病院で意識のない方とお母さんが別のかかりつけの病院で見てもらいたいので搬送依頼をしていましたが拒否され別途自分で救急車を呼びどこかへ行きました。
理由としては京大病院は京都で最大の病院の為、受け入れはできますがよその病院への搬送ができません。
その為、患者か親戚が救急車、タクシー、車などで搬送しなくてはなりません。
他のコメントに関して
私は男なので生理とか良く分かりませんが治療的な観点から一つ言うとすれば、
生理中にctを取られ疑われたと言っている人がいますが逆に聞きたいのですが足が痛いから折れてると言う患者に対して検査もなく直ぐに折れてますねっていう医者信用できますか？
医者は患者の状態によって尿検査や血液検査を行い、必要であればCTも取ります。そうしないと的確に病状を判断、処置ができません。
余談ですが高圧的な医者は確かにいます。
プライドが高いのでしょう。私の担当してくださっていた優しい先生も別の病院に転勤になりました。
基本的に優秀で良い医者は別の病院に転勤していくので巡り合わせですね。
コロナが流行っているので面会等は全面禁止です。
いろんな患者（死にかけている方）などもいますのでもしその方に部外者が感染させると病院全体の問題に為るためpcrを受けていようが面会は禁止されています。