口コミ・評判について: 五輪橋マタニティクリニック (mam)

不妊治療で通おうかと思っていたのですが、医師との相性がよくなく通うの断念してしまいました。時間もお金も気力もかかるからこそ、通いたいと思えるクリニックやその環境を探さないとなと改めて思うきっかけになりました。病院は綺麗なのですが、少し辛気臭いとゆうか暗いとゆうか...可もなく不可もないのですが、頑張れる気持ちを応援してくれるクリニックではないようです。

ここでのお産がトラウマで、もう二度と子供は産まないと決めています。
帝王切開で麻酔を失敗され、麻酔なしでお腹を切られるところでした。痛いと叫んだら麻酔のルートを取り直しましたが、その間ドクターやナースは麻酔って不思議だね〜と談笑していて狂っているのかと思いました。

手術前に陣痛の波で痛いと唸っていると、メガネの高齢のナースに「麻酔してるんだからそんなに痛くないはずだけど」と呆れたように言われ絶望しました。実際麻酔が入っていないので痛くて当然だったのですが。もちろん謝罪などなく、産後しれっと部屋に来て事務的に作業をしていきました。
太ったナースは終始めんどくさそうな態度や馬鹿にした言葉遣いで入院中ずっと嫌な気持ちで過ごしました。メンタルケアをしてくれた優しい助産師さんもいてその方には心から感謝しています。

出産前の内診でも痛いと言ったり涙が出てしまうと「大袈裟だな〜そんな痛くないでしょ」と笑われ、家に帰ってからも悔しくて惨めで泣きました。子宮がないから痛みを理解できないのは仕方ないとしても、痛くないと決めつけたり、寄り添う気もない男性ドクターって産科にいる意味ありますか？

ここで第一子を産んでしまったことを心から後悔しています。違う産院を選んでいれば、今頃2人目3人目も家にいたのかなと思うと辛い気持ちになります。
この先一生ここでの出来事や嫌な気持ちを思い出し、この産院を選んでしまった自分を恨み続けると思います。