玉造稲荷神社

概要
クチコミ
ご祈祷・授与品
基本情報
クチコミ
ご祈祷・授与品
  • 口コミ: 9件(Google)
  • location_on大阪市中央区玉造2丁目3番8号
  • trainJR大阪環状線「森ノ宮」「玉造」下車 徒歩10分
  • currency_yen現金
  • calendar_month 営業時間
    曜日 午前 午後
    全曜日9:00〜17:00

玉造稲荷神社の基本情報

domain名称玉造稲荷神社
church主祭神宇迦之御魂大神、下照姫命、稚日女命、月読命、軻遇突智命
text_to_speech名称(かな)たまつくりいなりじんじゃ
map住所大阪市中央区玉造2丁目3番8号
train最寄り駅JR大阪環状線「森ノ宮」「玉造」下車 徒歩10分
local_parking駐車場あり
location_on地図Google Map を表示する
call電話番号06-6941-3821
desktop_windows公式サイトhttps://www.inari.or.jp/
currency_yen支払方法現金

玉造稲荷神社の対応項目

対応 名称 説明文
金運・仕事運・商売繁昌「金運・仕事運・商売繁盛」は、豊かさや成功を願う人々が信仰する神仏の力で、それぞれ財運、成功・昇進、商売繁盛をもたらします。
ご祈願「ご祈願」は神社や寺院で行われる祈祷のことです。健康や幸福、成功や安全、災難の回避などを祈ります。
御守り「御守り」とは、神社や寺院などで購入できる守護符です。御守りには、身を守るためのものや、願いを叶えるためのものがあります。
子授け「子授け」とは、神社やお寺で願う御利益の一つで、子どもを授かることを祈願するものです。一人目の子どもを授かる際を子授け、二人目以降の子どもを授かる際を子宝と表現しています。
安産「安産祈願」とは、出産時の安全を祈願するものです。女性が安産するための祈願が中心です。子どもが生まれた後に御礼参りをする人も多く、感謝の気持ちを込めて参拝します。
子宝「子宝祈願」とは、子どもを授かることを祈願するものです。男女問わず子どもを授かるために参拝する人も多く、古くから大切な御利益のひとつとされています。一人目の子どもを授かる際を子授け、二人目以降の子どもを授かる際を子宝と表現しています。
縁結び「縁結び祈願」とは、結婚や恋愛にまつわる縁を結ぶことを祈願するものです。男女問わず、素敵なパートナーと出会い、幸せな結婚生活を送るために参拝します。
夫婦和合「夫婦和合祈願」とは、、夫婦仲が円満になるよう祈願するものです。夫婦間のコミュニケーションや理解を深め、互いに支え合うことで、幸せな夫婦生活を送るために参拝する人が多いです。
家内安全「家内安全祈願」とは、家族や住まいの安全を祈願するものです。災害や犯罪などから家族を守り、安心して暮らすために参拝する人も多いです。
七五三「七五三祈願」とは、子どもの健やかな成長を祈願するものです。七歳、五歳、三歳の子どもたちが参拝し、無病息災や学業成就、家族の幸せなどを願い、祈願することができます。
厄除け「厄除け祈願」とは、災難や病気、不運などの厄を除け、健康や幸福を祈願するものです。家族や自分自身の健康や安全、仕事や人間関係など、様々な面での厄を払うために参拝する人も多いです。
初詣「初詣」とは、新しい年を迎え、無病息災や商売繁盛、学業成就など、様々な願いを持つ人々が参拝し、神社やお寺からも新しい年に向けた祈りが捧げられます。

玉造稲荷神社の口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    赤塚章洋さん 2024.03.20
    大阪城からさほど離れていない場所にあります玉造稲荷神社

    創建は垂仁天皇18年(西暦紀元前12)と伝えられます。古代、付近一帯は「玉作岡」と呼ばれ、勾玉(まがたま)などをつくる玉作部が居住しており、それが現在の玉造の名の起こりとなりました。豊臣徳川時代には大阪城の守護神として知られ、またここで豊臣秀吉・秀頼・淀殿などが千利休のお点前で茶会を催していたと伝えられています。境内には秀頼奉納の鳥居や千利休の顕彰碑などのほか、難波玉造資料館もあり、古代玉遺物、玉の歴史や玉作り工程、古代土器など貴重な資料が展示されています。

    そして、女性の神様がたくさん祀られ、良縁や仕事、病気治癒、子宝など、女性の人生に関わるあらゆるご利益を授かることができます。なかでも、恋愛成就にご利益のあるハート型の恋キツネ絵馬と、ピンク色の真田紐が大人気

    又こちらの神社は、大阪城の南東にあり、古くは大阪城三ノ丸に位置していました。そこで、豊臣家や、忠臣であった真田家にも大変ゆかりが深く、最近では“歴女”たちからの人気も高い場所です。 また神社内にある「胞衣塚大明神(よなづかだいみょうじん)」は、豊臣秀頼と、その母の淀殿を結ぶ胎盤などが祀られている大変貴重なお社だそうです

    近くには、真田家に縁のある三光神社や心眼寺などもあり歴史に触れるには最適なスポットといえるでしょう
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    赤塚章洋さん 2024.03.20
    大阪城からさほど離れていない場所にあります玉造稲荷神社

    創建は垂仁天皇18年(西暦紀元前12)と伝えられます。古代、付近一帯は「玉作岡」と呼ばれ、勾玉(まがたま)などをつくる玉作部が居住しており、それが現在の玉造の名の起こりとなりました。豊臣徳川時代には大阪城の守護神として知られ、またここで豊臣秀吉・秀頼・淀殿などが千利休のお点前で茶会を催していたと伝えられています。境内には秀頼奉納の鳥居や千利休の顕彰碑などのほか、難波玉造資料館もあり、古代玉遺物、玉の歴史や玉作り工程、古代土器など貴重な資料が展示されています。

    そして、女性の神様がたくさん祀られ、良縁や仕事、病気治癒、子宝など、女性の人生に関わるあらゆるご利益を授かることができます。なかでも、恋愛成就にご利益のあるハート型の恋キツネ絵馬と、ピンク色の真田紐が大人気

    又こちらの神社は、大阪城の南東にあり、古くは大阪城三ノ丸に位置していました。そこで、豊臣家や、忠臣であった真田家にも大変ゆかりが深く、最近では“歴女”たちからの人気も高い場所です。 また神社内にある「胞衣塚大明神(よなづかだいみょうじん)」は、豊臣秀頼と、その母の淀殿を結ぶ胎盤などが祀られている大変貴重なお社だそうです

    近くには、真田家に縁のある三光神社や心眼寺などもあり歴史に触れるには最適なスポットといえるでしょう

玉造稲荷神社のご祈祷・授与品

子授かり守

玉造稲荷神社  子持勾玉土鈴
お守り名称子持勾玉土鈴
ご利益子宝、子授け
お初穂料1,000円(税込)
郵送不可
留意点お初穂料は2023年8月時点

子授かりネットワークの口コミ


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  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    赤塚章洋さん 2024.03.20
    大阪城からさほど離れていない場所にあります玉造稲荷神社

    創建は垂仁天皇18年(西暦紀元前12)と伝えられます。古代、付近一帯は「玉作岡」と呼ばれ、勾玉(まがたま)などをつくる玉作部が居住しており、それが現在の玉造の名の起こりとなりました。豊臣徳川時代には大阪城の守護神として知られ、またここで豊臣秀吉・秀頼・淀殿などが千利休のお点前で茶会を催していたと伝えられています。境内には秀頼奉納の鳥居や千利休の顕彰碑などのほか、難波玉造資料館もあり、古代玉遺物、玉の歴史や玉作り工程、古代土器など貴重な資料が展示されています。

    そして、女性の神様がたくさん祀られ、良縁や仕事、病気治癒、子宝など、女性の人生に関わるあらゆるご利益を授かることができます。なかでも、恋愛成就にご利益のあるハート型の恋キツネ絵馬と、ピンク色の真田紐が大人気

    又こちらの神社は、大阪城の南東にあり、古くは大阪城三ノ丸に位置していました。そこで、豊臣家や、忠臣であった真田家にも大変ゆかりが深く、最近では“歴女”たちからの人気も高い場所です。 また神社内にある「胞衣塚大明神(よなづかだいみょうじん)」は、豊臣秀頼と、その母の淀殿を結ぶ胎盤などが祀られている大変貴重なお社だそうです

    近くには、真田家に縁のある三光神社や心眼寺などもあり歴史に触れるには最適なスポットといえるでしょう
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    赤塚章洋さん 2024.03.20
    大阪城からさほど離れていない場所にあります玉造稲荷神社

    創建は垂仁天皇18年(西暦紀元前12)と伝えられます。古代、付近一帯は「玉作岡」と呼ばれ、勾玉(まがたま)などをつくる玉作部が居住しており、それが現在の玉造の名の起こりとなりました。豊臣徳川時代には大阪城の守護神として知られ、またここで豊臣秀吉・秀頼・淀殿などが千利休のお点前で茶会を催していたと伝えられています。境内には秀頼奉納の鳥居や千利休の顕彰碑などのほか、難波玉造資料館もあり、古代玉遺物、玉の歴史や玉作り工程、古代土器など貴重な資料が展示されています。

    そして、女性の神様がたくさん祀られ、良縁や仕事、病気治癒、子宝など、女性の人生に関わるあらゆるご利益を授かることができます。なかでも、恋愛成就にご利益のあるハート型の恋キツネ絵馬と、ピンク色の真田紐が大人気

    又こちらの神社は、大阪城の南東にあり、古くは大阪城三ノ丸に位置していました。そこで、豊臣家や、忠臣であった真田家にも大変ゆかりが深く、最近では“歴女”たちからの人気も高い場所です。 また神社内にある「胞衣塚大明神(よなづかだいみょうじん)」は、豊臣秀頼と、その母の淀殿を結ぶ胎盤などが祀られている大変貴重なお社だそうです

    近くには、真田家に縁のある三光神社や心眼寺などもあり歴史に触れるには最適なスポットといえるでしょう
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    空さんさん 2024.03.19
    玉造に用事があった為、来訪しました。
    社務所で絵馬と紐を購入したのですが、
    とても優しい方で、良い神社だなぁとその時点で感じました。
    平日だったこともあり、混雑もなく、お参りできました。
    本殿に御神籤があり、引いてみたのですが、
    すごく当たっていて、びっくりしました。
    縁結びの神社で絵馬も可愛いので、女性には特にお勧めだと思います。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    空さんさん 2024.03.19
    玉造に用事があった為、来訪しました。
    社務所で絵馬と紐を購入したのですが、
    とても優しい方で、良い神社だなぁとその時点で感じました。
    平日だったこともあり、混雑もなく、お参りできました。
    本殿に御神籤があり、引いてみたのですが、
    すごく当たっていて、びっくりしました。
    縁結びの神社で絵馬も可愛いので、女性には特にお勧めだと思います。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Nobbys !さん 2024.01.21
    大阪メトロ玉造駅の北側、森ノ宮駅からもそれほど離れていない場所にある「玉造稲荷神社」です。
    こちらは垂仁天皇(すいにんてんのう)の時代、紀元前12年に創建されたとされる歴史ある神社で、古代には“玉作岡”と呼ばれ、勾玉を作る玉造部(たまつくりべ)がいたそうです。
    聖徳太子が物部氏との戦いにおいて戦勝祈願したという言い伝えがあったり、豊臣時代には千利休がここで茶会を開いたり、江戸時代には大阪からお伊勢さんへ向かうお伊勢参りの出発点としても栄えたそうです。
    また、近代においては上方漫才の作家で横山エンタツ・花菱アチャコの名作「早慶戦」を書き上げ、その後もオール阪神・巨人、B&B、太平サブロー・シロー、宮川大助・花子、ザ・ぼんちなどを育てたとされる秋田實(あきたみのる)氏が幼少期にこちらの境内で良く遊んでいたことから、同氏の“笑魂碑”があったりと、縁や逸話が盛り沢山なすごい神社で、他にも豊臣秀頼公の銅像、難波玉造資料館、半分以上が土に埋まった鳥居など、境内のいたるところに見どころがあります。
    こんなにすごいところが一般にはあまり知られていないということに逆に驚かされたりもします。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    IEHARUさん 2024.01.14
    主祭神は宇迦之御魂など。創建年は不詳ですが、垂仁天皇の頃に創建されたとされ、聖徳太子は蘇我氏と物部氏との戦の際、ここで戦勝を祈願し、それが叶うと観音堂を建てたという言い伝えがあります。
    大坂城の三の丸に位置していたことから、豊臣家から崇敬を受け、大坂城の鎮守社となりました。その後、戦災で焼失してしまいますが、豊臣秀頼によって再建され、大阪の陣で再び焼失後は、1617年に大阪城代内藤信正と氏子によって再建され、豊臣時代に続いて徳川時代も大坂城の鎮守社となりました。
    この界隈は玉造と呼ばれていますが、その由来は古代に遡り、このあたりで勾玉を造る玉作部に居住地であったからという事にあります。現在の社殿は1945年の大阪大空襲で焼失したものを1954年に再建したものです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    不死鳥の如く蘇る越前国(不死鳥の如く蘇る越前国)さん 2023.12.13
    御祭神はウカノミタマ、シタテルヒメ、ワカヒルメ、ツキヨミ、カグツチ。紀元前12年の創建とされ敏達天皇14年(585年)の蘇我氏と物部氏の戦いで聖徳太子がここに陣を敷き戦勝祈願し戦いを勝利に導いたとされる。

    豊臣秀頼が生まれた際に母•淀君から出てきた卵膜•胎盤などの胞衣が祀られている胞衣塚大明神が境内に祀られている。また豊臣秀頼公奉納鳥居があるが阪神淡路大震災によって基礎部分が損傷した為、上部のみ境内に置かれている。豊臣秀頼の銅像もあり豊臣秀頼ゆかりの神社として有名。

    街中にありますが広く整備された境内はモダンな雰囲気のある気持ちのよい神社です。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    宅見肇さん 2023.11.19
    JR玉造、森の宮どちらからでも徒歩10分程、豊臣時代は大阪城の三の丸に有った鎮守社、豊臣秀頼所縁の神社として知られています。

    創建は垂仁天皇18年代(紀元前12)と歴史の有る神社です。入口の昔の絵を見ると大きな建物の広い神社だった事が解ります✨
    だが、戦国時代の戦火で荒廃、で秀頼が慶長8年(1603)に再建するのですがその後の夏の陣で社殿焼失、再建も大阪大火、明治に再建と繰り返し、今の社殿は昭和の時代の1945年と有ります。

    稲荷神社と言えば何処でも五穀豊穣、商売繁盛がご利益ですが、ここは宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を始め、女性の神様を祀る事から小授けや縁結び、恋愛成就のご利益が…
    恋キツネに会う良縁、なで子持曲玉の子授かり等"姫の社"と所以から女性の参拝客が目立ちます✨
    えっ、真田家ととの所縁から真田紐も…

    力強く立つ秀頼の像、そして慶長8年(1603)奉納した鳥居の部分、奥には淀殿と結ぶ胞衣塚も有ります。学びの面では家康も評価したが、大阪の陣の戦いは母の力が大きかった様です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    どおくAさん 2023.09.10
    平日のお休みを利用して参拝してまいりました。
    大阪城の近くとあり、豊臣秀頼公像や千利休の井戸など見所は十分です。
    但し、宝物殿(?)は予約制で、かつ団体でしか見られないようです。
    伊勢神宮への出発点となっていたことも、興味が湧きます。
    境内綺麗に掃き清められていて、近所と思われ方々が、ひっきりなしに参拝にお越しになられていました。

子授かり守

玉造稲荷神社  子持勾玉土鈴
お守り名称子持勾玉土鈴
ご利益子宝、子授け
お初穂料1,000円(税込)
郵送不可
留意点お初穂料は2023年8月時点

子授かりご祈祷

お初穂料10,000円
事前予約必要
対応時間9時〜15時30分
代理の可否不可(ご祈祷後に勾玉石を触る儀式あり)
留意点パートナーと一緒の参列推奨
お初穂料は2023年8月時点

料金表

名称 料金
子持勾玉土鈴1,000円