福島県立医科大学附属病院

父親が元々肺の患いがあり毎年CTなどの診察を受けていましたが別の病院の先生からあまりに様子がおかしいので主治医に詳しく診てもらうよう言われ診察したらステージ3Bの肺癌で余命半年でした。定期診察と毎年のCTでも見つけられなかったのかもっと早く見つけられれば父はもう少し長く生きられたのか今でもモヤモヤする毎日を送っております。昔の診療の結果からこの病気から肺癌に進行する可能性は少ないと言われていましたが可能性が少ないからと肺癌の可能性を見逃していたとしか思えない頭の硬い医者としか思えません

副鼻腔炎(蓄膿症)と鼻中隔湾曲症の治療でお世話になりました。
鼻中隔の骨折を伴っていたので、かなり難しい手術と思われましたが、綺麗に治していただき、傷跡もほとんど残らない完璧なものでした。医師の中でも一部の方しか出来ない技術的に難しい手術だったと思われます。
数十年苦しめられていた症状から解放され、日常生活の質が大きく改善しました。感謝しかありません。
入院の際、追加料金が少なめの個室が空いていたのも助かりました。
福島医大にたどりつけたのは幸運でしたが、そこまでは大変で時間もかかりました。
①町医者が、自分では手に負えない症状なのに総合病院へ紹介してくれなかった。こちらからお願いして総合病院への紹介状を書いてもらった。
②総合病院の担当医が若手で、若干不器用でもあり、外科的手術の技術を持ち合わせていなく、投薬を変更する以外の治療が出来なかった。
③別の総合病院に紹介状無しの追加料金を払って受診。その総合病院でも治療困難で、県内では福島医大の特定の医師でなければ無理だと、すぐに紹介状を書いてくれた。(郡山市の星総合病院)何が出来て何が出来ないかを把握している医師こそ信頼出来ます。
みんなが福島医大の耳鼻科へ殺到してしまったら混乱してしまうので、町医者→総合病院→医大という流れは、必要と思います。
慢性化して難治性になっている副鼻腔炎(蓄膿症)の方は、町医者→総合病院→医大のルートで福島医大へ辿り着ければ、良い結果を得られるかもしれません。ただし、蓄膿症のしつこさを思うと、過剰な期待をすべきでもないと思われます。実際、数年後にインフルエンザに罹った後、副鼻腔炎(蓄膿症)が再発しました。幸い、町医者の投薬治療で治りましたけど。

小児科にお世話になってます。入院もしました。個室希望をし、個室が空いているにも関わらず大部屋にされました。まあ仕方ないですが、看護師の声がやたらうるさくカーテン越しに丸聞こえです。
また、看護師の中で共通理解ができていないように感じることが多々あり、こちらから催促しないと出てこないという感じでした。若い看護師の方は敬語を使えない、声が小さすぎてなんと言っているか分からないです。伝える意識を持ったほうがいいです。もちろん素晴らしい看護師さんもたくさんいます。子供に寄り添って丁寧に接していただける方もたくさんいます。だからこそ一部のモラルに欠けた部分が目立つと思います。

また、夜間はナースコール押しても永遠に待たされます。何のためのナースコール？？と思います。

付き添い入院は過酷です。

小児科にお世話になってます。入院もしました。個室希望をし、個室が空いているにも関わらず大部屋にされました。まあ仕方ないですが、看護師の声がやたらうるさくカーテン越しに丸聞こえです。
また、看護師の中で共通理解ができていないように感じることが多々あり、こちらから催促しないと出てこないという感じでした。若い看護師の方は敬語を使えない、声が小さすぎてなんと言っているか分からないです。伝える意識を持ったほうがいいです。もちろん素晴らしい看護師さんもたくさんいます。子供に寄り添って丁寧に接していただける方もたくさんいます。だからこそ一部のモラルに欠けた部分が目立つと思います。

また、夜間はナースコール押しても永遠に待たされます。何のためのナースコール？？と思います。

付き添い入院は過酷です。

ここの守衛さんがかなり苦手です…
得意な人もいないと思いますが…
面会時どうしても関わらなくてはいけないのが本当に苦痛です。
この巨大組織の近代施設の中で唯一、昭和くらいから時間が止まっている空間ですね。

お姉ちゃんの司法解剖か始まって4年経ちました。まだ病名が不明です。
司法解剖をした人は自分の為に生きよう必死な、人の気持ちもしれないクズ人間でした。
このことから福島医大の人は病名とかが分からずに成長しない人がたくさんいるんだなと残念な気持ちです。
人の病名も知らずに放っているなんて医師じゃありません酷すぎる

現在、入院中です。外来の時も病棟でも医師はじめスタッフ皆さんに良くしていただいてます。
食事は、希望を伝えれば米だけではなくうどん、ソーメン、パンなどバリエーションがあります。
1Fのローソンは、飲食物、日用品など揃っていて、病棟から注文しておけば病室まで持ってきてくれます！

またまた
入院、手術でお世話になってます。
担当医師、外来スタッフ、病棟スタッフ、リハビリスタッフ、手術室スタッフ、麻酔科スタッフ、ICUスタッフ、栄養士さん、補助的業務の方々、清掃業務の方々など皆さん親切丁寧で頭が下がります。
そんなに丁寧でなくてもいーのにと思いますが丁寧なんです。

東邦銀行、ゆうちょ銀行の窓口があります。
キャッシュコーナーでは、JAバンクもあります。
ローソンは24H営業してるようです

現在、入院中です。外来の時も病棟でも医師はじめスタッフ皆さんに良くしていただいてます。
食事は、希望を伝えれば米だけではなくうどん、ソーメン、パンなどバリエーションがあります。
1Fのローソンは、飲食物、日用品など揃っていて、病棟から注文しておけば病室まで持ってきてくれます！

またまた
入院、手術でお世話になってます。
担当医師、外来スタッフ、病棟スタッフ、リハビリスタッフ、手術室スタッフ、麻酔科スタッフ、ICUスタッフ、栄養士さん、補助的業務の方々、清掃業務の方々など皆さん親切丁寧で頭が下がります。
そんなに丁寧でなくてもいーのにと思いますが丁寧なんです。

現在、入院中です。外来の時も病棟でも医師はじめスタッフ皆さんに良くしていただいてます。
食事は、希望を伝えれば米だけではなくうどん、ソーメン、パンなどバリエーションがあります。
1Fのローソンは、飲食物、日用品など揃っていて、病棟から注文しておけば病室まで持ってきてくれます！

またまた
入院、手術でお世話になってます。
担当医師、外来スタッフ、病棟スタッフ、リハビリスタッフ、手術室スタッフ、麻酔科スタッフ、ICUスタッフ、栄養士さん、補助的業務の方々、清掃業務の方々など皆さん親切丁寧で頭が下がります。
そんなに丁寧でなくてもいーのにと思いますが丁寧なんです。

現在、入院中です。外来の時も病棟でも医師はじめスタッフ皆さんに良くしていただいてます。
食事は、希望を伝えれば米だけではなくうどん、ソーメン、パンなどバリエーションがあります。
1Fのローソンは、飲食物、日用品など揃っていて、病棟から注文しておけば病室まで持ってきてくれます！

またまた
入院、手術でお世話になってます。
担当医師、外来スタッフ、病棟スタッフ、リハビリスタッフ、補助的業務の方々、清掃業務の方々など皆さん親切丁寧で頭が下がります。
そんなに丁寧でなくてもいーのにと思いますが丁寧なんです。

約３０年前の話です。私の家族はメラノーマで医大の皮膚科に入院してメラノーマの手術を受けました。
でも肺にがんがあり、また、骨にまで転移していたので助からない運命にありました。
それなのに第１外科に転科して無謀な片肺全摘の手術を受けて苦しみながら死にました。
片肺全摘手術の後に第１外科の医師は「もちろん、社会復帰出来ます」と嘘をついてきましたし、骨に転移があったけど、肺がんが骨に転移したのか、メラノーマが肺に転移したのか、分からなかったから片肺全摘の手術が無意味かどうかも分からなかったと嘘みたいな言い訳をしていましたが、どちらにせよ骨にまで転移した状態で片肺全摘をしても助からなかった訳ですから、片肺全摘なんて本人を苦しめるだけの手術なんてするべきではなかったと思います。
医師の手術を達成したいという欲求で片肺全摘という無意味で有害な手術をされた患者本人にしてみたらたまったものではありません。
医師から本人へ「骨にまで転移しているので、片肺全摘をしても、何をしても助かりません。われわれは何もできませんけど、最期は病院で迎えますか？自宅で迎えますか？」くらいの話があっても良かったと思います。
星を１個だけ付けたのは今現在の福島医大が昔の古い体質から脱却して、病院の体質が改善している事を期待したいという意味を込めて付けました。
しかし、私ががんになったら福島医大で治療を受けるつもりは全くありません。

検査は、たらい回しされる。看護婦は、大笑いしている。活気に満ちていて騒音強い。トイレはいつも掃除中。田舎公立病院様々。国立大医学部無い珍しい県。

昔こちらでほくろを取ってもらいました。受診の際に前もって場所の把握などしたはずなのに実際当日は4つの予定が３つしかやって貰えませんでした。手術後はガーゼを貼ったりで見えないので後日落ち着いて取った時に分かりました。
先生もあからさまに研修医で隣で先生が指示を出しやってました。心配でしたが予想が当たってショックでした。

脳神経内科の教授はヤバイ。
ただの権力振り回してる人。
始めこちらの病院で診断が降りた。
その後人工呼吸器までいき、手術までした。
結局ここの教授がメンタルと否定してぶん投げられた。

メンタルだと言うので自分で精神科に行けばではないと。
その後地元の病院に紹介状を書かれたがやってもない検査をやった、止めてもない薬を止めたと嘘書かれた。
症状が続くのでかかりつけが地元の脳神経に紹介したら「教授が否定したから見れません」
そんなに偉いんですか？

最終的に医大の総合内科に戻ってきて診断。
脳神経専門の病気だったし、脳神経内科で治療していたものが悪さしていましたよ？
医大脳神経の誤診のおかげで筋力が落ち仕事復帰もできず、毎日呼吸器をつけています。
教授が偉いんだかわかりませんが、患者の話は聞くべきだし、教科書通りもよくないです。

入院しましたが看護師は人数が多いだけで連携が取れてなく毎回一から説明しないといけない、陣痛の最中は先輩から後輩への指導や私語で笑い話をしていたりと気が散るし、こっちはしんどいのに配慮がなってない。ある意味いい経験でした、もし次出産するなら別の病院選ぶ。唯一、掃除のおばさんが優しくて
癒やしで素敵な方でした。

HPを見る限り、まともな病院では無いでしょう。
高血圧は危ないと、書いてあるだけで
分かる人は分かると思います。

ある意味、「普通」の大学病院と言ったら
そうかもしれませんがですが...日本の医療は腐り切ってます。

9階西病棟に入院した際に、とても不愉快な思いをした。男性看護師◯部。
ぶっきらぼうで無愛想な発言、とても看護する立場とは思えない態度。
相手は弱っている高齢者患者。頑固な高齢者は多い。例え頑固に拒否したり断ったとしても、その態度が気に入らないから、とか、腹立たしいからとかそんな私情で対応して良いのだろうか？看護してもらう立場からすると、遠慮から自分でできるからと断る事もある。それが気に入らなかったのだろう。再度、どうしますか？と聞いておきながら、自分でやるっていいましたよね？と明らかに自分でやると言ったのだから、自分でやれ！という態度。身体だけでなく心のケアもできる看護師を目指してほしい。自分の業務だけ淡々とこなすだけではなく、看護師は人を相手にする仕事であり、患者に寄り添った看護ができる看護師を養成していってほしい。

福島でも最先端の医療拠点で凄い先生もたくさんいるですが、エレベーターのとこで医学生？の会話が聞こえてきて、え？と感じた事「あの患者の子の母親胸デカくてえろくて最高」とか。そういうのはせめて講義か休憩時間で盛り上がれ。
そういう獣も紛れてるのは汚点だけど窓口の女性も綺麗で愛想の良い方多いしわからない事は丁寧に教えてくれるし、ここで治療受けて良かったと思ってます。

婦人科でお世話になりました。
待ち時間は長く予約してても1時間は待たされます。広いので最初は貰った地図を見ながら頑張りました。
看護師や医師、検査技師、受付等のスタッフはとても丁寧で親切です。
採血受付の所にも人がいてすぐに気にかけてくれます。
病棟の看護師さんも素敵な方ばかりでしたが臨時の看護師？さんもいて採血だけしに来た方が多く、その方に質問してもヘルプなので分かりませんと言われたり、入院中は食欲がなく毎回食事に時間かかってて食べ終わる前に来られたりして急かされてる感じがしました。
他にも一部気になる方がいましたが、他の方が素晴らしいので私が甘えてるだけで普通はこうなのかな？と。
ただ病室の掃除に関してクイックルワイパーみたいなので拭くとゆーか撫でるだけでゴミが残ってたり元々モップについてたゴミが落ちたりしてそれ放置されてくのでもう少しどうにかならないかな？と思いました。
病棟の出入りに許可が必要で中にあるラウンジの自販機は1000円札と小銭しか使えないです。洗濯乾燥機は百円玉とテレビカードのみ、洗剤はローソンにも売ってますが持参した方がいいです。入院セットレンタルのコップは替えがきかないので洗う洗剤持っていかないと水ですすぐだけで不衛生です。
病院食はほぼ同じ味付けなので飽きます

手首の疾患で
紹介状出してもらい、診察、検査、入院、手術実施

他病院では治療出来なかった手首を治療できました。

待ち時間は一般的な大学病院ならこんなものでしょう。
初診は検査も多く10～17時までかかりましたが💦

治療メインの整形外科の先生はじめ、看護師、X線、CTの先生も優しく、特に麻酔科の大石先生は親身に色々説明してくれて好感が持てました。

病棟はきぼう棟5階でしたが、経年のせいか少し古く、壁とか多少傷んでました。

入院中も利き手が使えないため、看護師さんに、色々とお世話してもらいました。特にお風呂の介助は助かりました。

治療、スタッフは素晴らしいすが、きぼう棟の老朽化の点を考慮し、星4つとさせていただきます。

とても素晴らしい病院です
広すぎるのと微妙な医療従事者もいるのは事実ですが
総じて言えば私は大当たりで大変お世話になっています
根本的に勘違いをしている人がいますが
医大は「ちょっと具合が悪いから診てもらいたい」と気軽にいく病院ではないんです
ご近所で診てもらって対応できない時に紹介状を書いてもらい行くようなところなんです
それを「待たされた」だの「後回しにされた」だの文句を言う人も多いですが当たり前としか言えません
こちらかしたらここは最後の砦なんですよ
医大に行くと半日は潰れてしまいますが、みなさんとても優しくて感謝してもしきれないほどです
合わないと思うのなら病院を変えるなり担当医を変えてもらうなりしてもらってください
少なくとも私は各科の担当医(7人…かな)は大当たりと言っていいです
担当じゃない医師も人柄は悪くなかったです
腕がまだまだなだけで（笑）
ローソン前ですれ違った見知らぬ医療従事者には何もしてないのに舌打ちされたぐらいですから
本当に当たりはずれがあるのだと思います

チョッとやらかしてしまい、今、入院中です。
基本スタバはそんなに待ちません。
２週間で帰れると思っいましたが、駄目だった。
一旦は抜いた管を別な箇所から、また管繋いだ。
痛いがどうしようもない。
朝から夜は、朝、昼、晩と痛み止めを飲むが、晩から翌朝が一番辛い。
一応深夜分の痛み止めはあるが、飲んでもあまり効かないような気がする。
この投稿も時おり来る激痛に耐えながらの文字入力で、間違えては直しの繰り返しであるが、もうチョイ我慢すれば痛みも和らいでくるだろう。

スタバ行けない。
ざんね～ん。

手術することになりました。😢
で！何たか知らんが部屋移動。
で！その部屋からの写真です。

チョッとやらかしてしまい、今、入院中です。
基本スタバはそんなに待ちません。
２週間で帰れると思っいましたが、駄目だった。
一旦は抜いた管を別な箇所から、また管繋いだ。
痛いがどうしようもない。
朝から夜は、朝、昼、晩と痛み止めを飲むが、晩から翌朝が一番辛い。
一応深夜分の痛み止めはあるが、飲んでもあまり効かないような気がする。
この投稿も時おり来る激痛に耐えながらの文字入力で、間違えては直しの繰り返しであるが、もうチョイ我慢すれば痛みも和らいでくるだろう。

スタバ行けない。
ざんね～ん。

手術することになりました。😢
で！何たか知らんが部屋移動。
で！その部屋からの写真です。

主人が事故に遭い、運ばれたのがこちらの病院でした。
先生は、いっぱいいらっしゃいますから自分に合う先生もいますし、合わない先生もいます。
お世話になった先生は家族も前向きになる様な言葉をかけて下さる方でした。
ありがとうございました。
看護婦、看護師またリハビリの方々もメンタルサポートをして下さり本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

小児科のとある年配の看護師へ憤りがあります。差し入れをする時に面会が出来ないので看護師を通して手渡しますよね？その際にその方は下の売店でも買えるのに…とブツブツ文句を言ってましたよ。いくらなんでも
言動がすぎると思うんですが
許せません。また同じことがあれば
二度と利用しませんし改善してください。
今回は私の身内からの話でした。

「死ぬときはしぬんだから！心不全になるときはなる」と何度も言った心不全論文オイ✕✕。総合病院の宿直？にいた傲慢暴言寝ぼけた医大循環器内科オイ✕✕とその総合病院のヒステリック中年不潔看護師。夜間緊急搬送受け入れもレントゲンもしない、暴言怠慢傲慢。会話ができると軽症の脱水と安易に診断。説明しないで黙って追加薬剤投与の点滴後高熱意識朦朧血管膨張、無理やり帰す。再搬送、大量吐血死亡。総合病院の死亡診断書は重度の脱水。総合病院は死なせて治療と言い、ヒステリック中年看護師の上司の助産師は「(点滴中吐血の血だらけのパジャマ丸め込んだヒステリック中年看護師を)注意するから、それでいいでしょう」と人が死んだのに、そういい放った。激痛点滴中吐血、血だらけのパジャマ肌着脱がしビニール袋に丸め込めた総合病院のヒステリック中年看護師。総合病院のヒステリック中年看護師はその後も吐き気止め投与の点滴を長時間続行。
容態悪化し高熱意識朦朧血管膨張するとヒステリック中年看護師は腕を引っ張り無理やり帰宅させる。O医師の指示と。帰宅後再搬送、大量吐血死亡。患者死亡知らない医師。死亡伝えるとは吐き気止め投与の点滴と言った。患者死亡も説明も誠意もなく暴言。この医師とそこの看護師がいた総合病院で死なせられた。夜間緊急搬送の心疾患患者をレントゲンもせず、会話できると「これぐらいで」「死ぬときは死ぬ。」「心不全になるときはなる。」と軽症の脱水と診断し暴言寝ぼけ循環器内科当時O助教授。説明しないで黙って初めての薬剤追加点滴後、高熱容態悪化すると無理やり帰されて、帰宅後大量吐血し再搬送死亡。患者死亡、医師知らず。説明も なにもしない。不審な死の患者死亡後に医師は出世。夜間緊急搬送。心疾患患者。会話ができるとろくな検査もしない。「死んだら」とか「死ぬときは」「心不全になるときはなる」とか暴言の寝ぼけ当時循環器内科当時助教授(軽症の脱水とレントゲンすらとらなず診断。点滴後、高熱容態悪化すると熱冷ましの薬を処方したからと無理やりかり帰らせる。)とやりたくないのにとか中年看護師の回りに聞こえる暴言。軽症の脱水と診断。説明なしの激痛点滴９時間。点滴中、着ていた服脱がされビニール袋に丸め込む中年X看護師。(死亡後、服に大量の血)点滴中、寝かさずヒステリー、警備員くる。点滴後、高熱意識朦朧血管膨張も、「熱がでたから薬を処方したから自宅で服用して」と帰り支度の白衣パンパンの傲慢医師。手もブランとした患者のうでを引っ張る看護師は先生は風邪だからと異常な容態の患者と付き添いに怒鳴りまくる。ほかの看護師は横目でみて通りすぎる。帰宅後再搬送、大量の吐血、死亡。死亡診断書は重度の脱水。死なせる治療？「これくらいで」とろくな検査せず死ぬばかり言った死神たち。軽度？が重度と記載。助教授は、患者死亡知らず。報告すると点滴に吐き気止め処方。吐血にはきけどめ？不審死も知らん顔。そして、患者死亡も講師に出世。

ほかの地方の病院でﾁｱﾉｰｾﾞ心不全硬直状態でも救命してくれた内科医の先生がいるのに、福島県医大の心不全論文の循環器内科当時助教授(現…学内…)は、問診もできた状態の患者を突然死なせた。心不全、心筋梗塞、冠状静脈狭窄などの心疾患患者に病院にくるまでもない軽症扱いし「死ぬときは死ぬ」「心不全にはなるときはなる。」暴言連発。この医師の診断処方で死なせられました。いままで何人にこんなことを？激痛点滴のあとの異常な状態高熱意識朦朧も帰宅強制。帰宅後大量に血を吐き死亡。これくらいでと問診できてた初診のときの点滴時の服は血だらけでビニールに丸め込まれていたけど知らずにわたされたままでいた。後日ビニール開けたら血だらけ。最初のときに点滴中吐血してたのに黙ってビニールに入れ吐き気止め処方されてた。看護師血だらけの服を丸めて見えないようにビニールに入れるなんて。警察に相談も病院はと。吐血に吐き気止め。説明も謝罪もなく、平然。不審な患者死亡の医師の倫理観は。

12月からお世話になってます。先生も看護師さんも受付の方も良い感じです。看護師さんがめちゃくちゃ優しい。先生はたまに、ばかにしたように笑うのが鼻につく。そして、毎回中が暑い💦あんなに暖房きかせなくてもいいのに、うちらは寒い所から来るから着こんでくるけど、上着を脱いでも暑い💧最近気がついたんだけど、看護師さんや受付の方も半袖💦そりゃそうたろうね～(-_-;)半袖で過ごせる暑さだもんね。医大の暖房費は税金、税金の無駄遣いは止めてほしい。

救急車で搬送され、個室に入院になりました
重症では無かった為か先生によっては早く退院させたいというのがビシビシ伝わって来ました、そこを空けたかったのでしょうが、それなら大部屋に移動させれば良かったのに、
脚の怪我でやっと歩いて居るのに、迎えに来る人が遅くなるならバスやタクシーで帰れないのかとも言われました、先生方にとっては軽症だったのかもしれませんが、私にとっては痛いし、不安だしでとても悲しかったです
大きい病院なのでお忙しいと思いますが、、
怪我に加えて足首は捻挫もしていたのですが、先生に伝えても湿布を貼る事もなく、そちらは全く何もしてもらえませんでした、時間が経っても痛みが無くなりません

息子を産む時に地元の病院では産む事が出来なかった為、県内の医大に紹介してもらいました。妊娠糖尿病の時からお世話になり、出産まで入院しました。マタニティブルーになった時も看護婦さんが優しく話を聞いて下さり、入院期間が長かった為に出産前の準備など出来ていなかったのですが先生が1日外出許可して下さり、主人と買い物して揃える事が出来ました。産む時にお世話になった助産師さんも優しく、数日かけて出産しやすいように環境を整えて下さったり、甲斐甲斐しくお世話して下さりました。産む時もあまりの痛みに耐えられなかったのですが、先生が途中から緊急帝王切開に切り替えて下さりました。初めての手術への恐怖で震えていたら、看護婦さんが緊張をほぐすように話しかけて下さっている間に執刀して下さりました。産んでからは足の付け根に神経の痛みがあり、夜も眠れないほどの激痛で泣いていたところ、同室の妊婦さんが心配してナースコールを押して下さりました。痛みを訴えた時に一人だけ、私の話に耳を傾けて夜中でしたが先生に連絡をして対応して下さった中年の看護婦さんがいらっしゃいます。その後、診察をしていただき痛み止めの注射を打ってもらったら朝までぐっすり眠る事が出来ました。本当に感謝してもしきれません。産んですぐには母乳が出なかったのですが「息子さんが待っているよ！病気の子にとって母乳は大切なんだよ。一滴でもいいから持って行きなさい」と喝を入れていただき、数時間おきに起こされ搾乳しました。心身共に辛かったですが、とても感謝しています。息子は生まれつき心臓疾患があるので、今でも定期検診や検査や手術や入院でお世話になっています。主治医も優しく、外科の先生の腕も素晴らしいです。入院した時、付添の親の食事が出ない事と付添の親のシャワー室が遠い事が残念ですが（笑）付添の親のシャワー時間が１５分延長になった事は本当に心から嬉しいです。移動時間とシャワーと着替えと掃除とドライヤー、全て含めて３０分は厳しいものがあったので(苦笑)付添の親がシャワーしている間は保健婦さんが見てて下さり、とても助かります。この保健婦さんがまた素晴らしい方で、長期間の入院生活でストレスも溜まりますがママさんの話を親身になって聞いて下さります。又、入院中に小さい子のお世話で眠れず心身共に追い込まれていた時、小児科の看護婦さん達が息子を見てて下さったり、一旦退院できるように先生に掛け合って下さりました。とても感謝しています。又、普段から通院している婦人科が祝日で休みだった際に電話したところ快く受け入れて下さり、色々な検査をしていただきました。それから今も通っております。又、スマホを落としてしまった時は小児科の受付の方が１階までわざわざ届けに来て下さいました。患者サポートセンターの方々も、院内LAWSONの方々も、院内スターバックスの方々も皆とても親切で、会えば優しく話しかけて下さいます。接客サービス面、医療面すべての面でトータル的に見て素晴らしい病院だと感じます。医大で出会ったママさん達も、病気の子どもを持つ同じ親として共感できる事が多く、とてもフレンドリーで入院生活も過ごしやすいです。今は、新型コロナが流行しているせいか付添者のシャワーが病棟内になっています。とても有難いです。【追記】患者の意見を真摯に受け止め、進化し続ける素晴らしい病院。退院時に早く病室を出るように急かされる事もなくなり(←これは本当に苦痛だったので有難く、逆に素直に早く準備しなければと思える)又、シャワー室の足ふきマットも配布されるようになりました（使い捨てでも嬉しく、衛生的で良いと思います）今回の付添入院では目に激しい痛みがあり、看護婦さん達が皆さん心配して声をかけて下さったり、途中で主人と付添を交代させていただき、他院で受診できたりと大変助かりました(出来れば付添しているのですから、今回のような激痛がある場合などは救急でも構わないので医大で診てもらいたかったというのが本音ですが…)看護婦さんは沢山いらっしゃって名前を覚えられないのが残念なのですが…カテーテルの後に家族待合室で数時間待機していた主人と共に説明を聞けるように又、息子の顔を少しでも見れるように先生に掛け合って下さった看護婦さんがいらっしゃり、本当に嬉しかったです。あとは夜からの勤務の看護婦さんで、息子に本当に優しく声をかけて下さったり、息子の両手に点滴が通っていて着替えさせられないでいた私の思いを汲んで下さり、代わりに着替えさせて下さった看護婦さんがいらっしゃり、その優しさに胸が熱くなりました。あとは男性の看護師さんが、話口調も態度も全てが穏やかで温かい素晴らしい方です。病棟の事務の方も本当に優しい方です。看護助手？(ピンクの上着の方)で、息子や私の事を覚えていて病院内で会う度に明るく優しく声をかけて下さる中年の女性の方がいて、入院の緊張も一瞬で解れます。先生方は、どの方も穏やかで優しい方ばかりですが特に、小柄な女性の医師がいつもニコやかで説明も丁寧で分かりやすく安心感があります。反対に、言い方が少し冷たく感じる看護婦さんがいらっしゃいます。まだ小さい息子が検査に行く前に怖がって泣いているところを「時間だから！時間、時間！」などと急かすのは如何なものかと…もちろん時間で動いているのは分かりますが、もう少し言い方があるのではないかと思ってしまいます。部屋でドライヤーをかけていた所、大声で注意された時も、まるで見せしめのようで恥ずかしかったです。注意された事は理由を含め納得していますが、小声で言うなり配慮があっても良いのではないかと思いました。又、退院して一旦病棟を出て、用事があり戻った際にインターホンを鳴らしたら「なんですか？」と言われました。言葉の節々に棘を感じて毎度、腹立たしさを通り越して傷つきます。

とある病気で福島医大附属病院を紹介され、2週間ほど入院しました。
大学附属病院だけあって、診察や検査などに学生さんらしき方も参加することがありますが、これは入院前の手続きで参加を拒否することが出来ます。参加を拒否しなかった場合も後から拒否することが可能です。(私は特に拒否はしませんでしたが)
私の担当になってくれた先生は、どこまで治療可能か、どういったデメリットが考えられるか、というところまで詳しく説明してくれて、いろいろな疑問にもちゃんと答えてくれたので、いい先生にあたったなぁと(以前に別の病院に入院したときを思い出しつつ)思いました。
ただ、「この日にこの患者にこれこれをする」という看護師間の情報共有や患者への連絡がたまにうまくいってないことがあるらしく、「今日は入浴日なのに順番回ってこなかったんだけど」とか「えっ？今日はただの検査だと思ってたのにxxxの処置とか聞いてないんだけど！？」といったことがありました。治療上問題になる程ではないのですが、患者側の準備とか心構えとかいったものももう少し考慮してもらえれば、と思いました。

以降は入院生活の設備面などの話になります。

病院内で必要な品物(病院着、タオル類、コップ、ティッシュ、歯磨きセット、ボディソープ、シャンプー、箸類など)をレンタルしてくれるサービスがあります。このサービスは日毎の定額で、一部の品物を除いて不足してきたら病室まで補充しに来てくれます(補充に追加料金は不要)。このレンタルサービスは医療費には含まれず健康保険適用外ですが、入退院時の手荷物が少なくて済むため便利です。このレンタルサービスを利用すれば他に必要な日用品は肌着の着替え(と男性の場合は髭剃り用品)ぐらいではないでしょうか。

病院内ではwifiが使えます。パスワードが必要ですが、これは病院のHPの入院案内に記載されています。ただし、一度に連続2時間しか使えないので、それを超えた場合は再度ログインし直す必要があります。また、消灯時間内はwifiは利用できません。(2022年7月現在)

病室によるのかもしれませんが、病室にはLANコネクタはありませんでした。電源は普通のAC100Vの他にUSB(type-A)がありました。USBはスマホなどの充電用だと思います。ただ、USBの方は、電源容量があまり高くないらしく、充電をしながらスマホを使用するとあまり充電が進まないかまたは充電が追いつかないことがあるようです。その辺りが心配な場合は事前にスマホ充電器を用意してAC100Vに繋ぐといいでしょう。

病室のテレビまたは冷蔵庫を使用するためにはテレビカード(病棟専用のプリペイドカード)が必要で、テレビカードを使用するとテレビや冷蔵庫が一定時間利用可能になります。テレビカードは病棟の自動販売機で購入できますが、千円札でしか購入できないので注意してください。退院時にテレビカードの度数が余っていた場合は1Fで現金に精算できます。

病棟には洗濯機と乾燥機もありテレビカードまたは硬貨で支払いができます(100円玉以外の硬貨が使用可能かは未確認)。少量の洗濯物でも洗濯と乾燥合わせて最低300円かかります。洗濯洗剤は自分で用意する必要があります。

飲み物や雑貨などが欲しい場合は、1Fの売店(LAWSON)まで行くか、あるいは病棟各階のナースステーションにある注文用紙に記入して申し込むと当日または翌日に自分の病室まで配達してもらえます。ただし配達の場合は現金での支払いしか出来ません。

脂肪肉腫で専門医がいるこちらで入院手術をしました。病棟の看護師の方々はとても親切で言葉遣いも良かったです。主治医の先生も本当に良い人柄でめぐり会えて良かったと思います。自分へのご褒美にスタバ行きまた。

現在、入院中です。外来の時も病棟でも医師はじめスタッフ皆さんに良くしていただいてます。
食事は、希望を伝えれば米だけではなくうどん、ソーメン、パンなどバリエーションがあります。
1Fのローソンは、飲食物、日用品など揃っていて、病棟から注文しておけば病室まで持ってきてくれます！

５年前と今回紹介され眼科に来院しました。
多数の機器で検査を受けました。検査により部屋が分かれて居て、
検査毎に呼ばれての繰返しですので時間が掛ります。
検査により午後にわたり、食事をして来て下さいと云われる事も有ります。
入院は手術日の前日で
入院した日は検査、翌日手術が通例の様です。
手術には最新薬を使用しました。
手術前も後も複数の医師が確認、説明をして下さるので安心です。
入院中は同室の患者でも各自の担当ナースが違いますので対応も自ずと違いが有ります。
入院費用の支払いはカード払い、
当日、再来診察日の支払いでも可能の様です。
駐車場が近く、無料なのは大変助かります。
入院中に医大生、ナースから成るゴスペラサークル阿修羅のコンサートを聞かせて頂き、美しいハーモニー、声、選ばれた曲にも感動や悦び、気力、晴れやかな心を甦らせて頂けました🎵⤴⤴💞
定期的に活動されて居るそうですが素晴らしい企画でした🎵