他の方もありましたが。父親が心筋梗塞で救急車で搬送されお世話になりました。
問題は救急搬送されて集中治療後に回復して話せていたのが
LINEを使用したオンライン面会だけにし、荷物を預けることだけはできますが、本人に直接会わせてくれない、本人は違うのにコロナが流行ったという理由も5類になった今どき不自然、不信感。
一時的と承諾させずっと拘束されていた。
なぜ身体の自由を奪われるのか理解できない、
精神的苦痛はさらに大きなものとなり
混乱や不安が、症状を悪化させ
生きる気力が失われたうえに話せなく歩けなくなってしまう。
腕が死ぬほど痛いと訴えていても
看護士は扱いやすいように患者を拘束し尊重しない、話も聞いてない。
鬱血して治らないから手も使えなくなる、食べられなくなる。救急で来ては行けない、優しい父をを返して欲しいし法的に拘束について調査頼むつもり。
日本医科大学多摩永山病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
chachacoさん 2024.10.04 主治医が変わってしまい仕方なく行っていました。後任の先生は寄り添う感じではなく高圧的な言い方をしてこられ傷つきました。また色々と思うこともあり他院への紹介状も依頼したら拒否され書いてもらえませんでした。事前に電話し書いてくれる様子で伺ったのにですよ!もともとの主治医の先生とは他の病院からずっとお世話なっていたので信頼関係が築けていました。他病院で院長先生になるくらいでしたので技術、お人柄と本当に素晴らしい先生でした。最後に長年お世話になったお礼が伝えられなかったことが心残りでなりません。医者との相性は本当に大事です。患者の気持ちに寄り添うことも大切にしてほしいです。残念ながら傷ついた心でもうこちらにお世話になることはありません。担当科の受付の方はとても優しく対応してくださったのが救いでした。 -
ko toさん 2024.09.08 20年くらい前に、火傷をして救急搬送された先がここの病院でした。外来で通っていましたが、患部は上腕で消毒等のため、上半身(当時10代女性)の衣類を脱ぐ必要がありましたが、隙間もある簡易的な衝立の中で行われ、いい気分はしませんでした。看護師さんはベテランの方でしたが雑でした。案の定、化膿しました。その後担当医師から「癒着を防ぐために動かしたほうがいい」と言われ、その通りに動かしていたのですが大きなケロイドになりました。別の病院で、ここまで大きな火傷で、脇などの皮膚と皮膚の接する場所ではないならば癒着などするはずはなく絶対安静が基本だと言われました。ものすごく外来患者が多くとても忙しそうでした。しかし跡に残るか残らないかの大きな火傷の患者に対して決して真摯に接することはなく、間違った言葉をかけ、痛みを負った患者に寄り添うのが医師や看護医さんの使命だと思いますが、患者を捌くことだけに追われているようで、大学病院の外来の在り方にも疑問を感じました