皮膚科の看護師が入院患者を脅して殺そうとしてます。医師がOKを出した食材を看護師がNGにするなんて異常です。該当看護師は患者が正しい意思決定を行うことが出来ないように「病院にいる間は病院が決めた通りに従ってもらわないと」と圧力を加えた。たかが納豆の許可を求めただけで看護師は患者が入院しておれなくなるように恐怖心を煽ってくる。南病棟二階皮膚科の看護師が患者を脅しました!嘘つきの看護師異常過ぎます。患者にとって医師も看護師も命綱で患者の意思にバイアスがかかってしまう。該当看護師は患者に謝罪してほしいです。
入院中、納豆を食べても良いかと訊ねたところ、糖尿内科の医師(栄養士?)が決めたカロリーを超えるから駄目だと患者は言われました。しかし朝食に血糖値が急激に上がりやすい食パンをメニューに組み入れておきながら納豆は駄目なんて整合性が無いことから身内の私が治療に有益な納豆を食事に加えることを認めるように看護師に再度訊ねると「納豆に確立された論文が出てるのか」と逆に質問されたのですが、納豆についての有益な論文の有無なんて説明するまでもないことです。沢山論文エビデンス有りますよ!
看護師はどれだけ食事の知識が無いのか。
数日経過してから医師が「納豆くらいならOK」と返答してきたところ、看護師が「病院にいる間は食事はカロリー計算して血糖値を管理してるからそれ以外の食事をすると病院は責任に持てない、従ってもらわないと困る、従えないなら出て行ってもらう」と患者に言い放ち、「そんなに納豆を食べたいのか食べたいなら食べても構わない病院は責任を取らないが」と患者に返答を迫った。たかが納豆ですよ!納豆で血糖値がコントロール出来なくはならないですよ!むしろ元より納豆を積極的にメニューに組み入れてないことの方が非難されるべきで糖尿内科医師や看護師こそが非科学的と謗りを受けるべきです。
その上、手術後不安定になっている患者を脅すなんて南病棟2階皮膚科の看護師は酷過ぎる。納豆の許可を求めたくらいで!個室で匂いは問題ない。薬剤との相性も問題ないにもかかわらず…納豆はオートファジーを促し、ミトコンドリアを活性化し、血栓予防や食物繊維や精神安定に有効なトリプトファンも非常に多く、食べられるなら食べておかないと今後の治療に関係してくるのに!これまでの皮膚科医師の治療努力や高価な薬剤も台無しです。根性の汚い看護師の対応で難しい手術を成功させた皮膚科医師や他多数の人々の努力が、皮膚科の狡猾な看護師の脅し文句で全て台無しにされてる。この看護師は患者が心理的に怖がるのを折り込み済みで脅してる。最低な判断力の最悪な看護師。論文に確立されてるのか!?なんて言い放つ看護師異常です。
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子授かりネットワークの口コミ
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謳歌さん 2024.08.21 診断書受付の人員が明らかに少ない。
ずっと前からその調子で、京大病院としても人手を増やす気がないように見える。
6、7月は特に受付の人たちがてんやわんやでキャパオーバーしている。
また、受付の人のうち一人がどこかへ行ったりすることもあり、そうなったら受付の人が一人になることもある。
もう少し人手を増やすことに尽力すべきでは。
また、窓口の人がたまによくわからない患者に怒鳴られているのが可哀想。(精神病?)
大きい病院だからいろんな人がくるんでしょうけど。
女性受付の方に男の患者が怒鳴り続けているのを見るのは気分が悪かった。怖いと思いますし。
怒鳴る方の対応はせめて男のスタッフがやるべきでは。
ここに記載しても特に改善もされないと思いますが。 -
木下啓造さん 2024.07.18 2024年7月11日に首の手術を行いました
主治医 整形外科の清水先生が担当になりました。
とても穏やかな先生です。
7時間半の手術も無事終りました
経過は良好で 感謝しております
さすが京都大学病院です
基本紹介がなければ、こちらの病院は
受診することはできません
大学病院なので、待ち時間は長いです
駐車場の待ち時間も長いです
整形外科は、看護師さんもみんな笑顔で
しんどい入院生活お世話になりました
病院が大きすぎるので、迷子になります。
手術の後ICUに入っておりました
大学病院のICUなので すごかったの一言です。
いろいろ専門的な科がありますので
大きい手術 難病 ガン
こういう分野が強い病院だと思います